始めるところが一番ワクワクする
これは牧場物語に限った話ではないと思いますが、ゲームって始める時が一番ワクワクしたりしませんか?
特に今作は、牧場に行くまでから既に楽しかったりして。
- 本格的に牧場主生活が始まる前に
- 「牧場に向かう」という雰囲気が高まる楽しさ
- シリーズ経験者には見慣れた光景が目の前に
今回は、前回お話しきれなかった部分の補足や序盤も序盤のお話なので、3分くらいで読んでいただけるかと!
今回の企画で忘れてはいけないこと
さて、DLC コンテンツをメインに……という今回の企画ですが、幾つか忘れてはならないことがあります。
忘れてはならないと言うと大袈裟にも感じますが、牧場物語ファンだからこそ忘れたくないということがあるんです。
今作のキャラクターも魅力が多いこと
ここ。
ここです。
牧場物語は各作品に魅力的なキャラクターも多く、そこが人気だったりしますよね。
恋愛対象でも、そうでなくとも。
いくら DLC に関することに重きを置くとはいえ、そこを忘れてはいけない気がするんですよ。
個人的に、家族関係がはっきりしているようにも見えるのが、過去作品と比べてあるのかなあとも思ってみたり。
あと、「なんでこの人は恋愛対象に選べないの!?」という枠のキャラクターがいるのも恒例といった感じで楽しいですね。
牧場作りを楽しむ
今作は特に牧場作りの自由度が上がっています。
オシャレにするのもいいですし、効率重視で作ってしまうのも楽しいものです。
だからこそ、どういう形であれ自分の牧場を作るということを「楽しむ」のを忘れたくなくて。
まあ、ここは私が意識するべき部分ですね。
農業関係だけでなく、人との交流、その他諸々……楽しむことに重きを置くために難易度も下げています。
DLC コンテンツに重きを置いた理由を忘れずに
ここも私が意識するべき話なんですが、言ってしまえば「何で今これをやるのか」という話なんですよね。
発売当初は今作のキャラクターとの交流のみで、徐々に DLC がリリースされて……と、会いたいキャラクターがいる場合には時間がかかりました。
けれど、DLC コンテンツが出揃った今、新しいキャラクターと DLC のキャラクターとのスタートラインが同じなんですよ。
だからこそやるんです。
出揃って、アップデートも入って……という今だからこそと。
オリーブタウンの住民を軽んじるわけでもなく、どちらも大事にしていくのが目標なんです。
牧場へたどり着くまで
牧場物語では、各作品によって主人公がどうやって牧場に訪れたかという理由が語られますよね。
過去作品でもその辺りはしっかり描かれていたんですが、こうやって自分の姿も決めて、自分が乗っているバイクの色を決めて……
そんなことをやっていると、「自分の意志で牧場へ行くんだ」という雰囲気が出てきて、ワクワクするんです。
自分の意志で、自分の足で、行きたかった牧場へ行く。
誰に反対されるでもなく、思いつきで行動するわけでもなく。
少しだけリアルな、自分の旅。
そういう楽しみが今作にはあると思うんですよ。
ムービーも凝っていますし、道中「旅をしている」感じもあるのがいいですよね。
さて、着いたはいいけれど……
オリーブタウンに着きました。
着きましたが、バイクは道中で酷使したせいか……どうしようもない状態に。
そして今作の町長さん登場。
個人的にこの町長さんのキャラクターが、面白可愛くて好きなんですよね……
会話の中で、名前であったり性別であったり、牧場の名前を決めていきます。
性別は決めましたが、どちらでもいいじゃないかということで隠しておこうと思います。
性別が分からないと困る、なんてことは今作だと特にないですからね。
名前はネルケ、牧場名はオルテンシア牧場にしました。
(牧場名は私のライター名を他の言語に変換しただけのものですが、分かりやすくていいかと)
そして、見慣れた光景
牧場物語の序盤によく見る光景と言えば、「荒れ果てた牧場」ですよね。
今作ももれなくそこから始まります。
このシリーズでのお約束、みたいなものですよね。
最早牧場というより、森というべきかもしれないレベルですが。
実際、今作だと小まめに整地しないと木がすぐ生えたりするので……資材に困らない反面、邪魔だなあと思ってしまったり。
その辺りのバランスも考えて牧場を整備するのがいいんでしょうね。
問題は、私にそうしたデザインセンスが無いということなんですが。
目指すは家!
さて、テント暮らしから始まった牧場主生活。
ボロ家というのも過去作品ではよくありましたが、画面が綺麗になった状態でボロ家を見るのは正直インパクトがありすぎるからかな……と思ってみたり。
だからこそ、まだ綺麗なテントの方がいいのかなあ、なんて。
畑を作ったり、町の人々と交流したりとやることがこれから一気に増えますが、まず目先の目標はテント生活からの脱出ですね!
頑張りますよー!
まずは散らかりに散らかった牧場を最低限整えるところから!!
【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!
「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。
なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。
そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。
課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)
レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
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RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



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RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!
ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
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RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル!

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。
そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
- 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
- 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
- ライダルに打ち勝て「アリーナ」
- 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
- 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」
特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。
1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトライター紹介
- 考えごとをしながらゲームをするのが好きなゲーマー兼コスプレイヤーです。
作業ゲーやリズムゲー、色々手を出しすぎて手が足りない日々。
Fate関連作品、ほのぼの系からほのぼのしてない系まであれこれと遊んでおります。
攻略系よりも解説系記事がメインです。