はじめに
2023年3月8日に新チャプター「苦しみのメカニズム」が実装されました。
新キラー「スカルマーチャント」と新サバイバー「タリータ・リーラ」「レナート・リーラ」の3キャラが登場しました。
今回は新サバイバーである「タリータ・リーラ」の固有パークなどをご紹介したいと思います!
- タリータ・リーラの固有パークについて
- 使ってみて感じ各パークのメリットとデメリット
- 使ってみた感想
この記事は約5分で読み終わりますので、最後まで読んでいってくださいね。
タリータ・リーラの固有パークについて
タリータの固有パークについて解説していきたいと思います!
※解説のパーセンテージや秒数はパークがレベル3の場合です。
![]() | 切磋琢磨 | 1人以上の他の生存者と一緒に発電機の修理を完了すると発動する。 一緒に発電機の修理を完了した他の生存者と自分は、75秒間発電機の修理速度が5%上昇する。 1度に1回分しか適用されない。 |
![]() | チームワーク:二人の力 | 別の生存者の治療を完了すると、治療した生存者の12メートル以内に自分がいる間、またはどちらかが1段階負傷するするまで、その生存者と自分の移動速度が5%上昇する。 1度に1つの効果しか適用されない。 |
![]() | 逃亡の飛躍 | 追跡されている間に高速乗り越えを行うと、パークが発動する。 発動中、最大6秒まで高速乗り越えの音がしなくなる。 この有効時間内に高速乗り越えに成功すると成功するとそのタイマーがリセットされる。 45秒間のクールダウンがある。 |
使ってみて感じたメリット・デメリット
3つのパークを使ってみた、メリットとデメリットを説明しようと思います!
① 切磋琢磨
まず1番使い勝手が良いと感じたパークは「切磋琢磨」です。
【メリット】
仲間と一緒に発電機を回しきってしまえば発動するパークなので、1人プレイ(野良プレイ)の方でも使い勝手が良いかなと思いました。
「絆」を持って行って仲間とを見つけて「有能の証明」で早く発電機を回す・・・といった構成がいいかなと思いました!
もしくは「状況認識」を持っていき、仲間に自分が発電していることを知らせるパークとも相性がいいかと思います!
【デメリット】
仲間と出会うことができず、試合中1人で発電機を回すことが多くなってしまうとパーク自体がうまく使えなくなってしまいます。
パークを使う為に仲間と出会おうと思うことで、行動に制限ができたりしてしまう可能性もあるので、そこがデメリットだと感じました。
② チームワーク:二人の力
3つの中で使い勝手としていまいちかな?と感じたパークは「チームワーク:二人の力」です。
【メリット】
移動速度が上昇するという効果は良いと思います!
うまくキラーから隠密をして二人で行動すれば、早く移動できるのはメリットだと思います!
【デメリット】
12メートルより離れてしまうと効果が切れてしまいます。
仲間が気が付いて行動を共にしてくれれば良いですが、気づいてもらえず試合中あまり使うことができなかったと思う可能性が高いかなと感じました。
もし持っていくなら治療が完了した後もオーラを視ることができる「アフターケア」を一緒に持っていくと良いかと思います!
③ 逃亡の飛躍
「切磋琢磨」の次に使い勝手が良いと思ったのは「逃亡の飛躍」です。
【メリット】
キラーとのチェイス中に高速乗り越えを行うと発動するので「しなやか」と相性がいいパークかなと思います!
「身軽」を使って足跡を消してキラーを撒く方法もありかと思います!
試合中、チェイスになりがちな方にはおすすめです!
【デメリット】
効果が6秒間しかないので、近くに窓や板が無い場合はチェイス中でもパークの力がうまく発揮できないかな?と思いました。
ただ近くに窓などがある場合は隠密も含めた立ち回りができるかと思います!
使ってみた感想
タリータを使ってみた全体的な感想としては、単体で活躍するパークが少ない印象でした。
何かと組み合わせて持っていくことで効果を最大限に使えるという印象です。
今回は2体サバイバーが実装されているので、力が分散しているような気もしてしまいます。
ただ、パークを使ってみて、これはとても使いやすい!というものも無ければ、これは全然使えないというものもないので、持っていくパークのバランスにかなり左右されると思います。
さいごに
今回は新サバイバー「タリータ・リーラ」のご紹介でした!
DBD は定期的に新キャラクターが実装されるので、実装の度にワクワクしています!
今回の実装は3体なので BP 数の割り振りも大変という印象ですが、使えるパークが増えるので、気になった方は是非購入してみてください!
新キラー「スカルマーチャント」ともう1人の新サバイバー「レナート・リーラ」も記事にします!
パークの紹介が終わりましたら、強い構成を考えそれぞれ記事にしていく予定ですので、是非ご覧いただけたらと思います!
それでは残り2体の更新も楽しみにお待ちください!
【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!
「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。
なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。
そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。
課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)
レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



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RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!
ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
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RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル!

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。
そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
- 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
- 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
- ライダルに打ち勝て「アリーナ」
- 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
- 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」
特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。
1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトライター紹介
- こんにちは、お読みいただきありがとうございます。
ゲームライターをしております『shima(シマ)』と申します。
ジャンル問わず好きなゲームや気になるゲームをプレイし、レビューを書いていきたいと思います。
レビューだけではなく、攻略記事もあげていけたらと考えております。
最近は「Ghost of Tsushima」や「Dead by Daylight」を主にプレイしておりますが、新作ゲームの情報などを早めにリサーチし、魅力をたくさん伝えていけるよう努めていきますので、何卒よろしくお願い致します。