これってbot?それとも人間?bot戦の見分け方&活用法
こんにちは、またたびです!
みなさんは第五人格をプレイしていて「あれっ、これってbotなの?人間なの……?」と迷ってしまったことはありませんか?
3段以下のランクでは連敗するとbot戦になりますが、度重なるアップデートでAIが優秀になり、人間と区別がつきにくくなってきました。
しかもこのランクだと、人間もbotとたいして変わりない動きをするので「何もないところに走っていくからbotかな? いや、ワープ貼った!人間じゃん!」なんてこともよくあります。
そこで今回は、bot戦かどうかの見分け方と、bot戦をうまく利用するコツについて解説していきます。
主にサバイバーのbotについての内容になります。
ハンター側ではわざと負けてbot戦にできますが、サバイバーでそれをやると利敵になってしまうので、4パを組まないとハンターbotの調査ができないんですよね……。
- 第五人格のbot戦とは?
- bot戦の見分け方は?
- bot戦をうまく利用しよう!
この記事は5分で読めます。ぜひ最後まで読んでいってくださいね。
bot戦とは?
bot戦では、自分(&組んでいるチームメイト)以外のプレイヤーが、すべて自動操作のbotになります。
botは弱くて簡単に勝つことができるので、タスクやポイント稼ぎに利用していきましょう!
bot戦が出る条件
bot戦が出るのはマルチ戦とランクマッチのみで、5人ランク戦・協力狩り・ブラックジャックなどのモードでは出現しません。
1段は3回、2段は4回、3段は5回連続で負けると次の試合がbot戦になります(ランクマッチでは必要な回数が+1されます)。
連敗数はマルチとランクマでは別々にカウントされるので、マルチで負け続けてもランクマがbot戦になることはありません。
なお、サバイバー・ハンターどちらかの陣営で次にbot戦が出ることが確定している状態だと、もう片方の陣営で連敗してもbot戦が出ません。
つまり、ハンターのbot戦を消化せずにサバイバーの試合に行くと、何度負けてもbot戦が出ないという悲劇が起きます。
こちらもマルチとランクマは別カウントになるので、ランクマのほうでハンターのbot戦が確定していても、マルチのサバイバーで負けるときっちりbot戦が出ます。
また、シーズンが変わると連敗カウントがリセットされます。
ダイス稼ぎやタスク消化のためにわざと負け続けているときは、ポイントを無駄にしないよう、シーズン切り替わり前に勝っておきましょう。
bot戦の見分け方は?
bot戦かどうかは、マッチング前の挙動や、試合中のキャラの動きで容易に見分けることができます。
これから紹介する特徴に当てはまったら、すぐにbot戦だとわかるでしょう。
名前や衣装では見分けがつかない
上の画像は、すべてbotです。
botは本物のプレイヤーと同じような名前をしていて、種類豊富なアイコンや枠を持っています。
聞いた話によれば、実在するプレイヤーの名前を借りているそうです。たま~にプロ選手の偽者っぽい名前がいるのが笑えます。
そういうわけで、私はbot戦であってもプレイヤーの名前は隠すようにしています。
また、きらびやかな高品質衣装や携帯品を身に着け、さらにはペットまで連れていることも(運営による衣装の宣伝だという噂あり)。
そのため、見た目だけでbotと人間を区別するのは難しいです。
ただし、botが着ているのは、ショップまたは記憶秘宝で手に入る衣装のみです。やっぱり、宣伝なのでは……?
待ち時間が59秒で即マッチする
試合に行くボタンを押して「0:59」と表示され、すぐにマッチしたら、ほぼ確実にbot戦です。
59秒と表示されても即マッチしない場合は、たまたま待ち時間が59秒だっただけで、bot戦ではありません。
編成がbotに存在するキャラクターばかり
2023年9月の時点で確認できたサバイバーbotは以下の通りです。
医師・弁護士・泥棒・庭師・冒険家・傭兵・空軍・祭司・機械技師・オフェンス・心眼・踊り子・占い師・納棺師
どの試合でも必ず、危機一髪持ちの救助職(空軍または傭兵)が1人います。
マルチではどちらかがランダムに登場。ランクマでは100%空軍ですが、空軍をBANすると傭兵が出てきます。
探鉱者や骨董商など、botに存在しないキャラがいたら、bot戦ではなく本物のプレイヤーです。
ただし、アップデートで占い師やオフェンスbotが追加された例もあるので、知らない間にしれっと新しいbotが増えているかもしれません。
この記事を書いている間にも「心眼bot」が登場していて驚きました。
他のbotと遊んでいるうちに残り1台になっていて「えぇっ!?」て変な声が出ましたよ。botとはいえさすが心眼……!
マルチの場合、占い師が2人いたり、弁護士が3人いるなど、明らかに不自然な編成であることも手がかりになります。
bot戦で弁護士3人編成が来ると普通にうっとうしいんですよね。解読は速いし、恐怖は喰らわないし。
弁護士3人+傭兵のパーティー、実は最強かも?
キャラを変更しない
botは基本的にピックしたキャラを変えることはありません。
例外として、救助職がいない場合のみ、botの1人が傭兵か空軍に変更します。そこらへんの野良より優秀だなぁ……。
逆に、プレイヤーが救助職をピックすると、空軍/傭兵botは他のキャラに変更します。
たとえば自分が墓守→囚人に変えるとbotが傭兵をピックし、また墓守に戻すと傭兵botが弁護士に変わる……といった感じで、見ていてなかなか面白いです。
ちなみにオフェンスbotは救助職にカウントされておらず、危機一髪も持っていません。
患者や航空エンジニアはどうなるのか気になりますが、サバイバー側でわざと負けるわけにもいかず、なかなか検証できないのが残念です。
変なキャラをBANする
ランクマの場合、botはランダムなキャラをBANするため、レオやバルクなどの普通はBANされないキャラが選ばれがちです。
たまにイタカやオペラ歌手をBANしてくるので「botのくせになかなか賢いじゃないの」と褒めてあげたりしています。
あと、「次はこのハンター使いたいな」と思ったときに限ってそのキャラがBANされる現象に名前をつけたいです。なんで隠者BANやねん!
ランクマ36戦の記録をとったところ、最もBANされたのがピエロ(5回)で、2位がグレイス(4回)、3位がレオ・ボンボン・ガラテア・蝋人形師(3回)でした。ちなみに隠者は2回BANされました。
試合後、プロフィールを見ることができない
試合が終わった後に、戦績一覧から相手のアイコンを押して、プロフィールを開いてみましょう。
プロフィールが見られなかったらそれはbotです。
- 待ち時間が59秒&即マッチならbot戦
- botキャラの種類を覚えて見分けよう
- 必ず空軍か傭兵が1人いる
- バルクなどの変なハンターをBANする
- プロフィールを見ることができない
試合中のbotの動き方
botは人間とは明らかに違う動きをするので、少し追ってみればすぐに人間ではないことがわかります。
これから紹介するもの以外にも、挙げればキリがないほど面白おかしな動きを見せてくれるでしょう。
スキルを一切使わない
botは固有のスキル・アイテムを全く使いません。
いくら追ってもワープや肘あてを一切使わないようなら、botの可能性が高くなります。
ハンターbotも、スキルや特質を使ってこないのですぐにbotだとわかります。
ジェットコースターや電車といったマップ上のギミックを利用することもありません。
「監視者や安息松を抜く」「寄生信徒を解除する」「隠者の極性を切り替える」などの行動をしない点も参考になります。
チャットも全然打ちません。まあ、大半の野良もそうなのであまり参考にはなりませんが……。
歩き・しゃがみを使わない
botは常に走り状態で、歩き・しゃがみに切り替えることはありません。
ハンターが近づいてきてもただ走って逃げるだけで、隠密や板裏待機などは一切しません。
しゃがんで隠密していたらそれはbotではなく人間です。
しょっちゅうバチる
botは解読調整をしょっちゅう失敗します。
なかなかサバイバーを見つけられない初心者ハンターへの救済策でしょうか。
開幕すぐにあちこちから「ブー!」と音が鳴れば、bot戦だと簡単にわかるでしょう。
重なって動く
2人以上のbotが重なってキメラのようになった状態で動いていることがあります。
左半身が空軍、右半身が弁護士になった奇妙な生き物が走ってくる姿はかなりシュールです。
ちなみに人間も回線落ちするとbotのように透けて重なることがあります。
簡単に救助恐怖を喰らう
botは読み合いをしないので、簡単に恐怖の一撃を喰らわせることができます。
(記者の幻影も同じ仕様で、隠者の極性をつけて恐怖を喰らわせると全体負荷ボーナスタイムになります)
サバイバー側のbot戦では、ハンターbotもポンコツなので、味方のbotが救助恐怖を喰らうことはめったにありません。
が、一度だけ、自分以外のbotが3人とも恐怖を喰らって負けた試合がありました。
何かのバグだったのか、不運な偶然だったのかは謎のままです。
板や窓の前で一瞬立ち止まる
救助恐怖は喰らうくせに、なぜか窓で恐怖を喰らわないように立ち止まる賢さはあります。
板に関しては少し判断が甘いらしく、窓よりは高確率で恐怖が入ります。
永眠町の電車が来たら通り過ぎるまで律儀に待ちますが、たまに轢かれることも。
ダウンしたサバイバーから少し離れた場所でウロウロする
botの1人をダウン放置すると、仲間のbotたちは少し離れた場所に佇み、ウロウロと行ったり来たりし始めます。
ハンターが離れると少し近寄り、ハンターが近寄ると少し離れる……を繰り返し、ハンターがある程度の距離を取るとようやく治療し始めます。
まるでハンターから一定の距離にバリアが張られているかのような動きをするので、一度見れば忘れることはないでしょう。
距離さえ離れていれば、視線が通っていようとおかまいなしに治療するため、開けた場所なら断罪狩人のチェーンで恐怖を喰らわせることができます。
地下室に吊るとハンターの目の前で治療し始める
botを地下吊りすると、救助した後すぐさまハンターの目の前で治療を始めます。
殴れば簡単に恐怖を喰らってくれるので、ポイント稼ぎやストレス解消に利用しましょう。
たまに普通に逃げるときもありますが、どういうアルゴリズムなのかは謎です。
ハンターによってはバグることも
夢の魔女を使うと、「信徒を切り替えても逃げない」「bot全員が板の前で棒立ちになる」「救助されたbotが椅子にめり込む」といった不可解なバグがしばしば発生します。
また、地下室に吊ったときと同じように目の前で治療し始めることもよくあります。もちろん恐怖も入ります。
以前は魔女の本体から逃げる動きも見られましたが、こちらは改善されたようです。
試合自体に支障はないので気にしなくても大丈夫です。
サバイバー側で小説家を使ったら面白いバグが起きるんじゃないかなあ、とちょっと期待しています。
botの人格
録画機能で確認したbotの人格は以下の通りです。
傭兵と空軍は危機一髪、医師や占い師などのチェイスキャラは膝蓋腱反射を持っています。
どちらも起死回生を持っているので、ダウン放置するとそのうち起き上がってきます。
また、弁護士や納棺師など、人格がついていないキャラもいます。
これらの人格はモードや陣営によって変化するようで、サバイバー側のbot戦で一度、危機一髪を持った弁護士を見たことがあります。
以前は起死回生も危機一髪もなかったことを考えると、今後もbotの人格は変化していくことが予想されます。
ハンターbotの特徴は?
ハンターbotもサバイバーと同じく、スキルや特質を使ってきません。
人格は「閉鎖空間」「引き留める」、特質はリッスンになっています。
たとえば上の画像のピエロbotは、ロケットダッシュを使わず、ただ歩いて殴ってくるだけです。
足を止めない限りは殴られることはありませんので、追われたらひたすらまっすぐ走っていれば大丈夫です。
板の裏で待機すれば簡単に板を当てることができますが、攻撃発生の早いピエロbotは相打ちになりやすいので気を付けてください。
試合が始まると、近くにいるサバイバーを追うか、誰もいない場合は暗号機を順番にぐるぐると巡回します(通電後は2つのゲートを行き来します)。
なので、隠密していればすぐにどこかへ行ってしまうことが多いです。
サバイバーを吊った後はキャンプをせず、別のサバイバーを殴りに行くため、ハンターが椅子から離れるのを待てば無傷救助できます。
また、ハンターbotはロッカーに入ると追ってこなくなりますので、見つかりたくないときは近くのロッカーに隠れて逃げましょう。
タゲチェンさせたいときは、板を当ててスタンさせ、その隙にロッカーに入ると逃げ切ることができます。
- botはスキルやアイテムを使わない
- しょっちゅう解読調整を失敗してバチる
- 簡単に救助恐怖を喰らう
- 2体以上のbotが重なって走ることも
- ハンターbotは立ち止まらなければ殴ってこない
カスタム戦のbotはちょっと違う
カスタム戦モードのbotは、マルチやランクマのbotとは挙動が違います。
まず、カスタム戦には、マジシャン・調香師・ポストマン・墓守・囚人・心理学者といった、通常の試合には出てこないbotが登場します(なぜか患者botは存在しません。エダ、置いていかないで……)。
また、どのキャラも初期衣装のみで、携帯品やペットはつけていません。
そして、カスタム戦のbotはアイテムやスキルを使ってきます。
たとえば墓守botは土に潜りますし、囚人botは暗号機を接続し、ポストマンbotはそのときの状況に合わせて適切な手紙を送ってきます。
とくに占い師botは、世界最高峰のプロよりも完璧なフクロウをつけてくる最強のbotです。
しかし、傭兵botが肘あてを使うのはまだ見たことがありません。AIの制御が難しいんでしょうか?
立ち回りも本物の人間よりうまく、無駄のない解読や完璧な4.9割救助をしてきます。
たまにバグって同じ場所を行ったり来たりしていることもあります。夢の魔女やジョゼフを使うとバグりやすいようです。
カスタム戦のハンターbot
ハンターbotに関しても、血の女王は鏡を出し、断罪狩人はチェーンを放つなど、きちんとスキルを使ってきます。
板の裏に隠れると永遠に空振り続けるなど、まあAIだしこんなもんだよね、という動きも見られます。
また、悪夢(ナイトメア)モードでは、芸者や白黒無常など、数種類の中から好きなハンターを選んでチェイスを練習できます。
が、これらのbotはスキルをドンピシャで当ててくる上に鬼没も持っているのでチェイスを延ばすのは困難を極めます。
「悪夢ハンター相手に稼げるようになれば、本物のハンターに簡単に勝てる」と聞いてチャレンジしてみたら、墓守でも30秒持たないぐらい強かったです。
あらかじめ全部の板を倒しておけばもう少し延命できますが、それでも1分は厳しいレベル。
たぶんチート使ってるサングリアと同じぐらい強い。無理。うん。
bot戦をうまく利用しよう
bot戦は簡単に勝利できるので、背景推理を埋めたり、ランクポイントを稼ぐのに利用できます。
ここでは背景推理のコツと、ランクポイントの稼ぎ方を紹介します。
bot戦で背景推理を埋めよう
背景推理の中には、bot戦で達成できるものと、そうでないものがあります。
ハンターは比較的クリアしやすいのですが、サバイバーは味方の動きに依存するタスクが多く、難易度が上がります。
たとえば「仲間を治療する」というタスクは、負傷したbotが立ち止まってくれないのでクリアするのは難しいです。
「心理学者の笛で仲間を回復する」「玩具職人が投げたアイテムを使ってもらう」などの仲間を補佐するタスクもbot戦では達成できません。
また、救助にかかわるタスクはbotが一度も吊られないまま試合が終わってしまうことも多く、運の要素が絡んできます。
bot戦でクリアしやすいのは「ハンターを〇秒牽制する」「板を〇回当てる」「アイテムを〇回使う」といった、自分1人で完結するものです。
bot戦を引いたら、こういった背景推理を主に埋めていきましょう。
ハンターでも、「通電後にサバイバーを2人ダウンさせる」などはbotがあまりにも早く倒されてしまうので時間調整が難しかったですね……。
隠者の「異常を3回かける」もなかなか時間がかかって大変でした(現在は「瞬間移動を3回使う」に修正済み)。
ランクマッチのbot戦でポイントをたくさん稼ぐには?
試合が始まったら、最寄りの暗号機をすぐに解読して、解読ポイントを稼ぎます。
ほどほどに解読したら、バチってハンターの位置を確認し、そちらに向かってチェイスを引きます。
あとは板を3回以上当てて、「(自分の名前)がハンターを180秒牽制」の表示が出るまでチェイスして、ゲートが開いたら脱出しましょう(ハッチでもOK)。
注意してほしいのは、ハンターbotは「引き留める」を持っていることです。
以前はマリーbotだけだったのですが、いつの間にやらピエロなど他のbotにも採用されていました。
通電後に板当てを狙うときは、絶対に殴られないように注意しましょう。
忙しいときのイベントタスクにも役立つ
こちらはキャラの記念日のときに使える小技です。
「明日はアンドルーの誕生日だけど、朝から晩まで用事があってプレイできない!」
「アンちゃんの手紙を誰よりも早く読みたい。試合してる時間すらもったいない!」
そんなときは、前日に連敗してbot戦が出るようにしておきましょう。
最初の試合は時間が来たら投降してわざと負け、次の試合はさっさと全員に救助恐怖を喰らわせて勝つことで、最速でタスクを終わらせることができます。
botにも「いいね」できるので、「4人にいいねする」タスクも忘れないように気を付けましょう。
時短を求めるなら、剣道でほぼ確実に救助恐怖をとれるピエロか、鏡で解読恐怖からの即死を狙えるマリーがおすすめ。
まあ慣れているハンターならなんでもいいのですが、ジョゼフと隠者だけはやめておいたほうがいいです。遠隔ダウンしたサバイバーが見つからなくて詰みます。
bot戦を2連続で出す方法
こちらはサバイバーのみできる方法です。
bot戦は、すべてのbotが脱出または脱落した時点で終わったものとみなされます。
そのため、素早くゲートから脱出し、前の試合が終わらないうちに次の試合を始めると、bot戦を2連続でプレイすることができます。
コツは何がなんでも他のbotよりも早く脱出することです。
ハンターに追われる系の背景推理をやりたいときは、バチってハンターの位置を確かめてチェイスを引き、目当てのタスクをクリアしたら板を当てて、ロッカーに隠れて逃げましょう。
それ以外の場合は、ときどきバチってハンターに見つからないように立ち回り、もし追われてしまったら板当て&ロッカーで逃げます。
残り2~3台になったら、ハンターがいる場所から遠いほうのゲート前に向かい、待機します。
通電した瞬間に解読ボタンを連打して、ゲートが開いたら急いで脱出してください。
居館に戻ったら、できるだけ素早く次の試合に行くボタンを押します。
すると、前の試合が終わっていない=連敗がリセットされていないという扱いになり、次の試合も再びbot戦になります。
たまにbotが反対ゲートを開けて先に脱出してしまって失敗に終わることもありますが、背景推理やポイント稼ぎに役立つので、知っておいて損はありません。
ランクマでこの方法を行なう場合、1戦目はポイント稼ぎよりも素早く脱出することを優先して、2戦目でゆっくりポイントを稼ぎましょう。
さいごに
第五人格を始めて3年、bot戦でダイスや閲歴を稼ぎ続けていたらすっかりbot戦の立ち回りに慣れてしまったので、今回まとめてみました。
4段以上になっても「やっぱりbot戦が出る段位のほうが気楽でいいや……」と思ってランクマをサボってワニに戻ってきてしまうんですよね。
botは煽ってこないし、ロングワープを3回も張らないし、フラホで突っ込んできて棒で殴ったりもしない。実に平和なものです。
ハンター専のみなさんは、ランクや勝率争いに疲れたら、bot戦で一休みしてみるのも良いのではないでしょうか。
以上、またたびがお送りしました。次回の記事でまたお会いしましょう!
ライター紹介
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