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パルデア地方の闇を語る
パルデア地方には触れてはいけない闇がある。
ご存知ですか。
今回は禁忌とも言えるパルデア地方の闇に迫ってみようと思います。
- パルデア地方の闇の関して
今回の記事は2分ほどでお読みいただけますが、内容が内容なので最後まで読むのは自己責任でお願いします。
閲覧注意:パルデア地方の闇
クラベル校長が校長室から出てこない理由
学校を守る校長たる立場がいつも校長室にひきこもっていて良いのでしょうか。
外に出るのは、いつも学校最強大会(バトルスクールウォーズ)のときだけ。
校内・敷地内を歩いてパトロールするのが校長の役目であるはず。
ですが、そんな様子は一切目にしません。
一体、校長室で何をしているというのでしょうか。
いえ、考えるまでもありませんでした。
彼が未だに黒幕と言われる所以はそこにあるのです。
誰もいない校長室で進めているはずです。
ダウンロードコンテンツ「ゼロの秘宝」で明らかになる校長の真の計画を。
- クラベル校長はいつも校長室にいる理由は”何か”をしているから
365日24時間営業している店しかない
このパルデア地方、どうやら365日24時間ワンオペレーションで稼働しているお店しかないようです。
しかも、見る限り店員が交替しているようすもありません。
ですが、彼らは一切疲れを見せず笑顔で働き続けています。
ここから導き出される結論、それは彼らも“AI”だということ。
繋がりましたね。
- どのお店も365日24時間同じ店員が勤務している
会話が成り立っていない
パルデア地方ではよくあることですが、2人の会話が成り立っていないことがあります。
「いつ 会える?」
に対して「また 明日ね」
というのは少し違和感がありませんか。
「また 明日ね」ではなく「明日かな」のほうが自然ではないでしょうか。
しかも、こちらの2人はお互いに無表情で正面を向いたまま会話をしています。
まるで人間ではなくロボットのようです。
あっ・・・(察し
- 会話が成り立っていない、もしくはセリフに違和感がある光景がある
朝から延々に客引きをしている男(チャンプルタウン)
この男、一見陽気に客引きをしているように見えますが、実は365日24時間延々にこの場所にいるのです。
しかも、一切笑顔を絶やすことがなく、せわしない動きをしています。
おかしいと思いませんか、到底、彼が普通のテンションとは思えません。
これは”やって”いますね。
- ものまねハーブ(意味深)・タイマーボール(意味深)・ジュカイン(意味深)
やたらと子どもだけで外を歩いている
このご時世、子どもひとりだけで外で遊ばせるのは誰もが危険だと認識しているはずです。
ましてや、ここは凶暴なポケモンも野生にはびこる世界。
そんな世界で子どもだけで遊ばせて良いのでしょうか。
いや、わたしにはわかります。
彼らの両親が何を考えて、いえ企んでいるのか。
“保険”ですね?
- 子どもだけで遊んでいる光景が散見される
目に光のない男(フリッジタウン)
パルデア地方には、このような目に光が宿っておらず何を考えているのかわからない人間も存在します。
本来であれば警察もこの方をマークしておくべきだと思うのですが、なぜしないのでしょうか。
警察とこの男の間に何かある予感がします。
- フリッジタウンには目に光が宿っていない明らかに危ない男が存在する
明らかに危険な梯子(テーブルシティ)
テーブルシティにあるこちらの長い梯子。
誰でも自由に昇り降りできるようですが、こんなに長い梯子がそのような安全性で良いのでしょうか。
大人ならまだしも、幼い子どもが登り始めたらどうなるでしょうか。
その先は言わなくてもわかりますよね。
- テーブルシティには誰でも自由に昇り降りできる長い梯子がある
人によって態度を変える店員
これは現実世界と同じかもしれませんが、パルデア地方の一部のショップで「買いにきた」を選択して何も買わずに退店としたときは、店員に「ありがとうございました」と声をかけられますが「何でもないです」を選択すると「またのお越しをお待ちしております」などの声かけもなく冷たく追い出されます。
売り上げに貢献しないお客さんはいらないということでしょうか。
人によって態度を変える店員、接客業ではあってはならないことです。
- 商品も見ない客に対しては冷たい店員が多い
まとめ
- クラベル校長は校長室で何をしているのか
- 365日24時間営業のお店しかない
- 住人の会話が成り立っていないことがある
- 挙動がおかしい客引きがいる
- 子どもだけで外を歩いていることが多い
- 目に光が宿っていない男の存在
- テーブルシティに誰でも登れる長い梯子がある
- 人を選ぶ店員が多く存在する
ここまで読んだあなた。
“すべて”知ってしまいましたね。
最初に忠告しましたよね。
読むのは自己責任だと。


大丈夫です。ちょっとお話を伺うだけですから。どうぞこちらへ。
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