【ポケモンユナイト】超優秀だが難易度も最高クラス!アマージョのコツ&立ち回り解説!

使いこなせればミュウツーYにも対抗できる!

9/7のアップデートにて、耐久面の強化をもらったアマージョ。

この調整で再び長時間の継続戦闘が可能になったため、バランス型の中でもトップクラスに優秀なポケモンとなりました。

自力でシールドを張りながら戦えるため、1対1の性能も高く、「のろい」系の持ち物に強いのもプラスに働いています。

現状ではミュウツーYが恐ろしいほど強く、調整を受けても未だに猛威を振るっていますが、アマージョはそのミュウツーYにソロでも対抗しやすい数少ないポケモンなので、そういった点でも使われやすくなっています。

ただ、性能面では使いやすい反面、操作難易度が非常に高いため、初心者には手を出しにくくなってしまっているのが最大の弱点になります。

アマージョは特性を生かし、技を繰り返し使用することでダメージや防御をしながら戦うポケモンなので、他のどのポケモンよりも「コンボ」が非常に重要になります。

この「コンボ」を覚えておかないと、継続戦闘できずすぐに倒されてしまうのですが、このコンボにも種類がいくつかある上、その場に応じた工夫も必要になるので、使いこなすのが難しいポケモンになってしまっています。

アマージョは人によって立ち回りが変わるポケモンでもあるので、動画や記事等で参考にしようと思っても「人によって言うことが全然違う!」となり、混乱しやすくなってしまっているのも難点かなと思います。

そこで今回は、そんなアマージョのコンボや使い方のコツについて、できるだけわかりやすく解説していきたいと思います。

使いたいけどなかなか手を出せない方や、イマイチ使いこなせなくて悩んでいる方は、ぜひご覧ください!

※今後のバランス調整等で評価や立ち回りが変わる可能性がありますのでご了承ください。

  1. 使いこなす最大のコツは「コンボを習得する」こと!
  2. とにかく早急にレベル6を目指そう!
  3. 集団戦はシールド重視!
  4. 狙う相手を間違えないように…!

この記事は7分で読み終わりますので、最後まで読んでいってくださいね!

おすすめの技、レーン、持ち物、バトルアイテム、メダルについて

まず前提として、アマージョは戦い方や考え方によって、技や持ち物等に様々な選択肢があります

色んなパターンを試しつつ、自分に合うものを選択するようにしましょう。

まず技1はほぼ「ふみつけ」一択と言って良いでしょう。

「トリプルアクセル」も強い技ではありますが、「ふみつけ」の方が瞬間的に火力を出せる上、回復量も申し分ないので、使いやすい場面が多いです。

また、「ふみつけ」には妨害もあり、最近の環境では妨害で止めることができるポケモンや技も多くなっているので、そういった点でも環境に合っています。

技2に関しては、どちらも高性能なので、トップランカーの中でも評価が分かれています。

「トロピカルキック」は攻撃ダウンや移動速度ダウンの追加効果をもっており、継続戦闘能力や追い性能をさらに高めてくれます。

一方の「グラススライダー」は、技命中時に妨害を与えることができるため、「ふみつけ」を組み合わせると何度も敵を動けなくすることが可能になります。

また、「グラススライダー」の方が少しだけ射程が長いため、「トロピカルキック」よりも逃げる敵を捕まえやすくなっています。

これらの特徴を踏まえて、自分に合った方を使うのが良いかと思います。

筆者としては、敵にミュウツーYがいたら「トロピカルキック」、いなければ「グラススライダー」といったように使い分けるのが良いかなと思います。

基本的には「グラススライダー」の射程+妨害が便利で使いやすく、射程も長いので敵を仕留めやすいのですが、ミュウツーYに関しては火力が高すぎて、倒すどころかこちらが倒されてしまうことが多いです。

そのため、ミュウツーY相手でも継続戦闘をしやすくするために、攻撃力ダウン効果をもつ「トロピカルキック」を採用している、といった考えになります。

この2つの技に関しては様々な意見があるかと思いますが、もし迷っている方は、よければ1つの参考にしていただけたらと思います。

レーン

基本的に上レーンを担当することになります。

というのも、詳細は後述しますが「もうこうダンベル」の採用が必須になるポケモンだからです。

経験値に関しては下レーンの方が多いため育ちは早いですが、下レーンだと「もうこうダンベル」が積みにくいですし、ゴールに行って倒された際の代償も大きいので、上レーン採用で序盤を安全に立ち回るのが定跡となります。

持ち物

前の項目でも少し触れましたが、まず「もうこうダンベル」は確定です。

アマージョの技はどれも攻撃の値が与える影響が大きいため、「もうこうダンベル」を積めた後のダメージの伸び幅が非常に大きいです。

ここまではイメージしやすいかと思いますが、実はアマージョの技による回復量やシールド量は、攻撃の値によって決まっています

すなわち、攻撃の値を伸ばせば伸ばすほど、火力だけでなく耐久力も上がる、という仕様になっています。

そのため、攻撃の値を大幅にアップさせられる「もうこうダンベル」の採用は必須となっています。

ただ、それ以外の2枠に関しては色んな持ち物が採用されています。

候補としては、

・するどいつめ

・じゃくてんほけん

・きあいのハチマキ

・エオスビスケット

・おたすけバリア

・のろいのおこう

あたりになってきます。

上手い方であれば2枠とも火力アップの持ち物を採用した方が良いですが、ソロだとどうしても事故が多いので、より事故を減らす目的で火力枠1つ、耐久枠1つという形がオススメかなと思います。

火力枠の「するどいつめ」は技の間に挟む通常攻撃に追加ダメージがのるものの、ダメージ自体はそこまで大きくない「じゃくてんほけん」は特に集団戦で継続して攻撃がアップするが、攻撃を受けないとアップしないので自分から仕掛けた際にダメージが伸びにくい、といったように一長一短あるので、好みで選択して問題ないと思います。

また、最近追加された「のろいのおこう」は、特に「トロピカルキック」型との相性が良く、相手の回復を阻害することによって継続戦闘を有利にできるため、こちらも選択肢に入ってきます。

耐久枠の「きあいのハチマキ」と「エオスビスケット」は、序盤と終盤のどちらに重きを置くかでオススメが変わります。

終盤の集団戦で倒されてしまう方や、待ち時間の管理が面倒という方は、積めてしまえば何も考えなくても耐久力が上がる「エオスビスケット」がオススメです。

ただ、序盤の「もうこうダンベル」を積むタイミングが最もアマージョの苦手な時間帯になるので、その時間が安定しにくい方は、ゴールを積まなくても大幅に回復できる「きあいのハチマキ」を採用するのが良いでしょう。

筆者は現在「もうこうダンベル」「じゃくてんほけん」「きあいのハチマキ」を採用していますが、「のろいのおこう」型も試しているところです。

実際に使ってみて分かることも多いと思うので、ぜひ一度自分の手で試してみてください。

バトルアイテム

これも考え方によって好みが分かれます。

候補は、

・スピーダー

・だっしゅつボタン

・なんでもなおし

・きずぐすり

・プラスパワー

となり、これらの中から自分のスタイルに合うものを選択する、という形になります。

「スピーダー」は攻防ともに効果を発揮し、「もうこうダンベル」からの帰還や相手陣地側のオボンを奪取する際の手助けにもなるので、序盤~終盤まで非常に使いやすいアイテムです。

「だっしゅつボタン」「ふみつけ」の位置をずらしたり、「グラススライダー」で捉えられる敵の範囲を広げたりするのに役立ちます。

「なんでもなおし」は、集団戦で敵の妨害の嵐に巻き込まれて即座に倒される、といったような事故を防ぐ目的で採用されます。

「きずぐすり」はシンプルに回復力を補うことができ、待ち時間も短いため集団戦で2回使える可能性もあることから、継続戦闘能力を大幅に向上させてくれます。

「プラスパワー」は反対に火力をアップさせ、早めに倒しておきたい敵を素早く全力で倒しきる、といったスタイルの方をサポートしてくれます。

どのバトルアイテムもアマージョとの相性が良いので、どれを採用しても間違いではないと思います。

先に紹介した持ち物とともに、自分のスタイルに合ったアイテムを選ぶようにしましょう。

サポートメダル

基本的には茶色と白を重視し、攻撃と体力をアップさせるのがオススメです。

個人的には技を早く使えるようにする目的で黒を採用する型も悪くないと思っているのですが、「黒と茶色」や「黒と白」というメダルが足りないため、「茶色と白」で2種類のステータスをアップさせるのが無難かなといった印象です。

アマージョのコツ&立ち回りのポイント!

繰り返しになりますが、上手いアマージョになるための最大のポイントは「コンボが使いこなせているか」になります。

ただ、この「コンボ」にもいくつか種類があるので、まずは基本を1つ体に覚えさせ、慣れてきたら他のものも試す、といった流れを意識すると、使いこなしやすくなると思います。

「コンボ」が覚えられたら、次に集団戦での戦い方序盤の「もうこうダンベル」を積む際の考え方を覚えるようにしましょう。

この3つをしっかり身につけることができれば大いに活躍できるようになりますので、慣れるまで頑張っていきましょう!

  • 「コンボ」を覚える
  • 「もうこうダンベル」を積む際の意識
  • 集団戦での戦い方

基本コンボ:まずは扱いやすく手間も少ないコチラから!

※ここから技2は「グラススライダー」を選択した前提で説明させていただきますが、「トロピカルキック」でもコンボは基本的に同じなので、もし「トロピカルキック」を使う場合は「グラススライダー」を「トロピカルキック」に置き換えていただければと思います。

アマージョは特性「じょおうのいげん」によって、スタックを3つためると待ち時間に関係なく強化技を使用することができます

このスタックは技の使用時、そして通常攻撃の3回目を撃った瞬間にたまります。

技や通常攻撃3回目はどちらも敵に当てる必要はないため、事前にスタックの準備をしておきつつ、技や通常攻撃を上手く回して「じょおうのいげん」を発動させることが何より大事になります。

とはいえ最初はスタック管理や通常攻撃の管理も難しいと思うので、できるだけシンプルかつ使いやすいコンボを、まずは紹介していきたいと思います。

それがコチラです。

①事前にスタックを2つためておく

②「グラススライダー」で敵側へ(スタック3・特性発動)

③通常攻撃1回目

④強化「グラススライダー」でシールドを張る(スタック1)

⑤通常攻撃2回目

⑥「ふみつけ」(スタック2)

⑦通常攻撃3回目(スタック3・特性発動)

⑧シールド優先なら強化「グラススライダー」、ダメージ優先なら強化「ふみつけ」(スタック1)

基本コンボはこのようになります。

それぞれの技の間に通常攻撃を挟むことで特性発動までの時間を短縮しているのが、このコンボの重要なポイントになります。

事前準備も「スタックを2つためておく」だけですし、強化技も2回撃てるので比較的安定して戦いやすいです。

このコンボだけでも十分戦えるので、アマージョ初心者の方はまずこのコンボを覚えるようにしましょう!

派生コンボ1:管理が難しい上級者向けコンボ!

事前準備の難しさや勝負所の見極め等、管理がとても難しいので筆者はあまり使わないのですが、こういったコンボもあるということで紹介させていただきます。

①事前に特性を発動させ、通常攻撃の空振りで特性の発動を維持して時間を稼ぐ

②強化「グラススライダー」でシールドを張りつつ切り込む(スタック1)

③「ふみつけ」(スタック2)

④「グラススライダー」(スタック3・特性発動)

⑤シールド優先なら強化「グラススライダー」、ダメージ優先なら強化「ふみつけ」(スタック1)

このようなコンボになります。

このコンボの強みとしては、最初の「グラススライダー」でシールドを張ることができるので基本コンボに比べて無駄が少ないことと、コンボ完結までのスピードが速いことにあります。

もしコンボ完結までのスピードを捨てて基本コンボのように通常攻撃を挟んだ場合、コンボ完結時のスタックが2になり、次の特性発動まで最も近くなるというのも長所になります。

ただ、やはり①の準備が難しく、勝負所のタイミングを間違えると集団戦に入るに入れなくなったり、強化技が時間切れで使えなくなってしまったり、スタック管理が大変になったりと、考えるべきことが多いので、アマージョに慣れている上級者向けかなといった印象です。

派生コンボ2:破壊力絶大の「3連ふみつけ」!

前にアマージョが環境に入っていた頃から使われており、人気のあるコンボがこの「3連ふみつけ」型になります。

「ふみつけ」を3連続で使うという性質上やはり火力が桁違いなのですが、弱点もあるので、その弱点を上手く補えるかどうかが重要になります。

まずはコンボの中身を見ていきましょう。

①事前にスタックを2つため、通常攻撃を2回撃っておく

②「グラススライダー」で切り込む(スタック3・特性発動)

③強化「ふみつけ」(スタック1)

④通常攻撃3回目(スタック2)

⑤「ふみつけ」(スタック3・特性発動)

⑥強化「ふみつけ」(スタック1)

このようになります。

このコンボの強みはやはり瞬時に大ダメージが出せることです。

「ふみつけ」を一瞬で3回撃てるので、特に耐久力の低い相手には立て直す隙を与えずに倒しきることができます。

ただ、前述のように強い反面弱点もあります。

それはシールドを張れないため継続戦闘能力が落ちる」という点です。

アマージョの強みはシールドを生かした継続戦闘能力だ、ということはこの記事でも繰り返し言わせていただいているのですが、このコンボではその強みを敢えて捨て、その分をダメージ量に注ぐという形になっています。

そのため、1対1であったり、味方の協力があったりといったように敵を倒しきれる場面なら良いのですが、そうでない場面だと即座に倒されてしまう恐れがあります。

そこで、このコンボを集団戦で使う場合はユナイト技が使用可能なタイミングで使うようにしましょう。

先程のコンボの⑥の強化「ふみつけ」の後でユナイト技を使うことによって、攻撃性能や耐久力、通常攻撃速度をアップさせつつ、技が再び使えるようになるまでの時間稼ぎができるため、この弱点を上手く補うことができます。

ユナイト技が使えないタイミングは基本コンボ、ユナイト技が使えるタイミングは3連「ふみつけ」というように使い分けることができれば、アマージョをさらに強く使っていけるようになるので、慣れてきた方はぜひ習得しておきましょう。

集団戦の工夫1:シールド優先で長時間戦おう!

アマージョを使い始めの頃に陥りがちなのが、「ふみつけ」のダメージ量と回復を魅力に感じ、「ふみつけ」を重視しすぎるという問題です。

確かに「ふみつけ」は火力が高いですし、体力が減ったら強化「ふみつけ」で回復したいと感じるのは当然かと思います。

ただ、「ふみつけ」で倒しきれない相手との集団戦だと、回復関係なくコンボの途中で倒されてしまうこともあります。

前線を維持する能力が高いアマージョがすぐに倒されてしまうと、味方の後衛まで一瞬で倒されてしまうので、これだけは絶対に避けなければなりません。

そこで、相手をほぼ倒しきれる段階までは、強化技は基本的にシールドを意識するようにしましょう。

「ふみつけ」で回復できる量よりも「グラススライダー」等で張れるシールド量の方が多いので、シールドを意識するだけでも継続戦闘能力が格段に向上します。

また、シールドによって継続戦闘ができれば、当然ながらトータルで「ふみつけ」一発よりも高いダメージを出すことができるので、倒しきれる場面以外で「ふみつけ」を重視するメリットはほとんどありません。

それこそ前述の3連「ふみつけ」のようにコンボが目的なら話は別ですが、そうでなければ基本的にはシールドを張ることを意識するようにしましょう。

集団戦の工夫2:最も倒すべき敵をしっかり狙おう!

アマージョは基本的な性能が高いので、コンボやシールドを意識するだけでもある程度の継続戦闘が可能です。

ただ、何となくコンボを決めているだけだと、集団戦で勝ちきるのはよほど味方の協力がない限り厳しくなります。

ソロでアマージョを使う場合は自分がキャリーできる可能性さえ秘めているので、「何となく」で戦うのは非常にもったいないです。

アマージョで集団戦に勝ちきり、キャリーするためには、とにかく大ダメージを出してくる敵を狙うことが重要になります。

最近だとミュウツーYがその筆頭候補ですが、敵にミュウツーYがいなくても意識は同じです。

特にジュナイパーやエースバーン等、継続して大ダメージを与えてくる低耐久のポケモンは、狙う相手としてはもってこいです。

そういった高火力のキャラを先に倒すことで、自分や味方にダメージが通りにくくすることができるので、集団戦で勝ちやすくなります。

逆にディフェンス型やサポート型等をユナイト技で捕まえてしまうと、ほぼ何も得られず大変なことになってしまうので、狙う相手はしっかり意識するようにしましょう。

集団戦の工夫3:切り込んだ後は味方側に戻ることも意識しよう!

コンボやシールドを意識して戦えているアマージョは、複数人を相手にしてもある程度の時間は戦い続けることができます。

それに加えて相手の後衛キャラを狙おうとしすぎると、いつの間にか敵側深くまで入り込んでしまい、味方がついて来られずアマージョが孤立してしまう、という状況が生まれがちです。

こうなると確かに倒すべき敵は倒せるかもしれませんが、自分も倒されてしまうため結果的に有利を作れない、ということになってしまいます。

とはいえ、やはり敵陣に切り込まない訳にはいきません。

そのため、一度切り込んだ後は味方の位置を見て、孤立していたら戻ることを意識しましょう。

特にアマージョは「グラススライダー」「トロピカルキック」という優秀な移動技をもっているので、そういった移動技を前線維持に使うだけでなく、帰還用にも生かすようにしましょう。

これで味方の協力が得やすくなりますし、自分も再びコンボを組みやすい状況にもっていけるので、集団戦の勝率が格段に上がります。

これは比較的難しい工夫になりますが、出来るようになれば集団戦の勝率が大幅にアップするので、工夫1や工夫2とともに、しっかり意識するようにしましょう。

序盤の工夫:ダンベルは無理しすぎないのが鉄則!

アマージョはレベル6で最終進化できるため、素早くレベル6になることができれば非常に有利な状態で試合運びができます。

その反面、レベル5までは「じょおうのいげん」もまだないため、序盤の時間をいかに乗り越えられるかが勝負の分かれ目になります。

この時間帯は「もうこうダンベル」を積むことが多いと思いますが、ここで大幅な不利を作ってしまうと進化が遅れ、アマージョの強みが生かせなくなってしまいます。

特に「もうこうダンベル」を積みに行って自分が倒されてしまうと、相手に野生ポケモンを管理されてしまいますし、同じレーンに行っている味方にも負担がかかります

そのため、「もうこうダンベル」を積みに行く際は、無理をせず倒されないことを第一に意識するようにしましょう。

最初に積めた回数が少なくても、早めにレベル6になれればその時点で相手を倒してゴールすることもできます。

なので、序盤はあまり積めている回数を気にしすぎず、倒されず自陣に帰ることに集中しましょう。

おわりに

今回はアマージョの立ち回りやコツを解説させていただきました。

アマージョはとにかくコンボを決められるかが生命線になるポケモンなので、コンボを練習しておくだけでも戦力になれると思います。

そこから上積みしていければ、ミュウツーYが暴れ回っている現環境でさえもキャリーすることが可能なので、ぜひ一度使ってみてくださいね!

この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

以上、ぴかっちでした!

この記事を読んでくれた皆さんが、ポケモンユナイトをより楽しんでくれると嬉しいです!