【ANONYMOUS;CODE】今度の科学アドベンチャーは何かやってくれそうだ!

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最新の科学アドベンチャー

待たせるだけ待たせた、今一番ホットな科学アドベンチャー。

それが ANONYMOUS;CODE です。

科学アドベンチャーシリーズの一作。

最初の CHAOS;HEAD NOAH (本当は CHAOS HEAD があるが、妄想科学ノベルのため除きます)の発売が2009年ですから、もうかれこれ13年、息の長いシリーズです。

科学アドベンチャーシリーズは、「99%の科学と1%のファンタジー」( STEINS;GATE の時に確立)をコンセプトに、各ゲームがつくられてきました。

99%の「科学」といっても、「想定」科学アドベンチャーや、「拡張」科学アドベンチャーと、現実の正当な科学とはまた違ったアプローチで科学しているのが特徴です。

科学:一定の目的・方法の下でさまざまな事象を研究する認識活動、およびそこからの体系的知識( Wikipedia より)。

 ANONYMOUS;CODE は「メタ科学アドベンチャー」。

一体どういう仕掛けや仕組みを用意してくれているのでしょうか

大ヒットを飛ばした STEINS;GATE もとりあげ、立体的に ANONYMOUS;CODE をレビューしていきます。

  1. 科学アドベンチャーの歴史
  2. 大ヒット作、STEINS;GATE 
  3. そして、ANONYMOUS;CODE

この記事は4分で読めますので、よろしければ最後までご覧ください。

科学アドベンチャーの歴史

アドベンチャーゲーム専門といっていいゲーム会社5pb.(現在の MAGES )と、様々な創作作品を抱えるゲーム会社ニトロプラスがタッグを組んだ、コラボレーション企画が、科学アドベンチャーです。

最初の CHAOS;HEAD NOAH は「妄想科学アドベンチャー」で、主人公の妄想のような思考の広がり、もとにした科学的根拠が「美少女×サスペンス」を生み出していました。

実は科学アドベンチャーはこれで終わるはずでした。

しかし、2作目の STEINS;GATE がつくられることになった際、シリーズとして妄想というよりも「想定」をもとにした科学的根拠なアドベンチャーゲームだったため、科学アドベンチャーとしてシリーズ化されたのです。

現在までに CHAOS; HEAD シリーズ(シリーズとしたのは、スピンオフなどがあるため)(妄想科学)、STEINS;GATE シリーズ(想定科学)、 ROBOTICS;NOTES シリーズ(拡張科学)、 CHAOS;CHILD シリーズ(妄想科学)、 OCCUTIC;NINE (超常科学)と、そんなに間をあけずに、着実に歩みを続けてきました。

このシリーズは、 MAGES の看板であり、よっぽどのことがない限り、やめはしないでしょう。

大ヒット作、STEINS;AGTE

2009年に Xbox 360で発売された本作は、スピンオフも次々とつくられ、100万本(シリーズ累計)のヒットを飛ばしました。

ゲーム内で携帯電話を使ったフォーントリガーによるストーリーへの介入、過去へメールを送れるD-メール、これを応用したタイムリープなどをギミックとしてちりばめ、厨二病の主人公、ツンデレの天才少女、天然な巨乳幼馴染、巫女さんの男の娘、ジョン・タイター、バタフライ効果、幻のレトロ PC 『 IBN 5100』、ダイバージェンスメーターなど、今見ても魅力的な要素が満載です。

2011年にテレビアニメも放送され、一挙に人気に火が付き、2013年には劇場版アニメも公開されています。

MAGES の代表である志倉千代丸氏によると、 STEINS;GATE と STEINS;GATE 0は2つで1つの作品であり、「1と0の物語なので、本編と『ゼロ』のふたつがあって初めて完結する」ということだそうです。

「世界線」というワードも、作品とは別に一人歩きして使われるようにもなりました。

そして、ANONYMOUS;CODE

 ANONYMOUS;CODE 。

 OCCUTIC;NINE から、約5年越しの新作です。

  • LOADから始まる?
  • このデータは壊れている?存在しない?
  • ポロンの視点
  • 追い詰めようとする組織
  • セーブできない
  • 追い詰められた主人公?
  • オープニング
  • 公式からのストーリー概要

LOADから始まる?

ゲームを起動すると、

「システムデータを読み込めませんでした。

保存時に、自動作成されます。」

「セーブデータを読み込めませんでした。

保存時に、自動作成されます。」

当たり前そうで、後から考えるとちょっと、???なメッセージが出てきて、タイトル画面になります。

ゲームスタートさせようとすると、なぜか LOAD しかできません。

初めてゲームするというのにこれはどういうことでしょう・・・

このデータは壊れている?存在しない?

404 NOT FOUND とも表示されています。

このままスタートできないのかなと、選んでみると、選べて、ボタンを押せます。

ポロンの視点

はじまると、どうやら高岡ポロンという青年の、どうやらゴーグルか何かを通しての視点で、物語は幕を開けます。

何かに、もう一人、愛咲モモという女の子と一緒に乗っているようです。

モモは被り物みたいなフードの服を着ているようです。

何者からか逃げているのでしょうか?

追い詰めようとする組織

どこかの組織が、追っているみたいです。

確立予測をもとにして、 AI の支援も得ているのでしょうか?

複数のチームで追っている模様。

秒単位でターゲットのポロンたちのアドレスが手動で切り替わっている?

威嚇射撃を実行すると、思惑通りなのか、ポロンたちは方向を変えます。

そして、交差点の中央で停車します。

モービルコネクトという、どうやら乗っている乗り物をハックする行為が実行される前に。

セーブできない

ここでセーブしようとすると、謎のバグメッセージとともにセーブできません。

なぜでしょうね?

追い詰められた主人公?

ボディスーツを着た、いかつい大男、グレアムに追い詰められます。

軍人であることがわかります。

キャラクターの立ち絵は、目や口だけでなく、身体のモーションもあり、表現豊かさを感じます。

緊迫するやり取り。

選択を迫られた主人公、妙なことを言い出します。

「きっちり51秒後、アンタのその腰にぶら下がっている無線機が鳴る。

そこでアンタは隊長にもかかわらず命令されるんだ。

今すぐ撤退しろ、ってな。

相手は・・・

政府だ。」

「追いかけようとしても、ちょうど通りかかった車に轢かれてぶっ倒れるからさ」

どういうことでしょう?

ポロンは、気が違ったのでしょうか?

このあと、事態は急転、驚きの展開を見せることになります。

この後出てくる、マンガ的表現も新鮮なはずです。

ぜひ、ご自身の目でご確認ください―――

オープニング

僕の計算によればこの世界は間違いなく数式でできている。

比率は1:1.618.

いつだって同じ。

その繰り返しだ。

見慣れた景色、無秩序に見える世界。

フィボナッチはなに一つ間違ってなかった。

ひまわりも、かたつむりも、雲の渦だって、海流だって、宇宙銀河だって、その全てが同じ法則で成り立っている。

つまりすべては数列の集合体なんだ。

もちろん動物だって、人間だってそう。

神様はきっと天才数学者に違いない。

この世界には僕という個体すら存在しない。

それはただの概念にすぎないんだ。

僕はそれを証明してみせるよ。

それじゃ、もう始めるよ。

そう―――

公式からのストーリー概要

以上です。

メタ科学アドベンチャーの「メタ」とは、このセーブ&ロードに絡まってくるのでしょう。

未来を書き換える物語とはいかなるものなのでしょうか?

さいごに

最後に、公式 Twitter から気になるツイートを紹介します。

物語にどう関わってくるのでしょうかね?

それと、もう一つ・・・

気になるツイートです。

「あの世界」と、何らかのつながりがあるのでしょうか?

ツイートの中には、 STEINS;GATE の牧瀬紅莉栖のことにも触れていたり、何かとありそうです。

アドベンチャーゲームは攻略や配信動画等を見るより、プレイヤー自身の体験が一番面白いジャンル。

体験版もありますので、迷っているならば、判断材料の一つになるかと思います。

SF 好きの方も、これからのありうる未来を知りたい方も、物語好きの方も、もちろん、ゲーム好きの方も、ぜひ、プレイで参加してみてはいかがでしょうか?

【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

RAID:Shadow Legends

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!

「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。

なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏

また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

Raid: Shadow Legendsのキャラクター達

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。

そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。

課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)

レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

\ まずは試しにやってみて /

RAID: Shadow Legends 公式サイト

レビューのご紹介

レビューレビュアー
キャラのデザインがカッコいいです。一年以上やっていますがまだまだ先が見えないほどやりこみ要素があります。
レビューレビュアー
課金が必要など書かれている方もいますが、優先順位を間違えなければ、非課金であっても十分楽しめますよ。 やり込んでないからわからないだけ、急ぎ過ぎなんですよ。日本のゲームみたいにインフレしないのが、このゲームの素晴らしい所。
レビューレビュアー
画や背景が綺麗ですし、やり込み要素もあるので ゆっくりやりたい人やジミジミやりたい人 にはオススメです。 課金もありますが、無課金でも程々に強いのも召喚で当たったりしました。

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

\ まずは試しにやってみて! /

RAID: Shadow Legends 公式サイト

美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

Raid: Shadow Legendsのドラゴン

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。

ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!

ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。

ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!

しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏

(どんどん沼っていく理由が分かりました…)

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

\ まずは試しにやってみて /

RAID: Shadow Legends 公式サイト

戦略性のある中毒性があるバトル!

Raid: Shadow Legendsの戦闘風景

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!

戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。

編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑

戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。

クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。

また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。

そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

\ まずは試しにやってみて /

RAID: Shadow Legends 公式サイト

遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raid: Shadow Legendsのコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。

主なコンテンツは、この6つ!

  • ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
  • 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
  • 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
  • ライダルに打ち勝て「アリーナ」
  • 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
  • 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」

特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。

編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません

無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。

1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

\ まずは試しにやってみて /

RAID: Shadow Legends 公式サイト

ライター紹介

そうじゅ
本とゲームが大好きです!
ゲームはアナログ、TRPG、ボードゲームも好物。デジタルは特にアドベンチャーとRPG。
他にもイラスト、音楽、映画、アニメ、マンガと、言ってしまえばカルチャーに浸かっているようなものです。どれもこれもがいいんです。
無類の珈琲党。