【原神】ニィロウ開花のチーム編成は水2草2と水3草1、何が違うのか解説!各キャラクターに必要な元素熟知・聖遺物・ステータスを理解しよう!

ニィロウ開花編成

ニィロウは編成メンバーを水元素と草元素のみにした時に「豊穣の核」と呼ばれる固有の元素反応を使用することが出来ます。

開花反応で生成される「草原核」の攻撃性能が強化されたものではありますが、元素反応のシステムとしては開花反応と同じルールでダメージが決定します。

水2草2で元素共鳴を起こすよりも水3草1にするメリットとは何か?水2草2と何が違うのかを解説します!

  1. 水2草2は極論、水・草元素は誰でも編成可
  2. 水3草1はキャラクタースペックが重要
  3. 開花の主ダメージ担当を明確に把握!

この記事は5分程度で読み終わるため、ぜひ最後までご覧になっていってください!

元素熟知の参照先

元素の編成人数が変わることで大きな影響を与えるのは「元素熟知の参照先」が変化します。

開花反応で与えるダメージは元素反応を発生したキャラクター1体の元素熟知を参照するため、いちばん元素反応を起こす頻度が高いキャラクターに元素熟知を集中させるのが効率的な育成方法になります。

  • 元素熟知1000(反応側)と元素熟知0(下地)で元素反応→元素熟知1000のダメージ
  • 元素熟知1000(下地側)と元素熟知0(反応側)で元素反応→元素熟知0のダメージ

聖遺物『楽園の絶花』について

開花ダメージの参照先となるキャラクターを装備することで、開花の火力が最高火力にできる聖遺物になります。

『金メッキの夢』と比較して5%程度しかダメージが伸びないため、『楽園の絶花』は『砂上の楼閣の史話』の厳選予定がない場合、超激化・草激化にも需要が高い『金メッキの夢』+『深林の記憶』を厳選できる「緑覚の塔」と比較して周回する割に合わない聖遺物になります。

水2草2編成 … 金メッキ+100(水元素キャラクター装備:異元素2編成)

水3草1編成 … 金メッキ+150(ナヒーダ装備:異元素3編成)

ステータス

(90Lv/HP60,000)

楽園金メッキ
水2草2水3草1
元素熟知1000

20,63719,31819,792
100%(基準)93.6%95.9%
元素熟知1000
+ニィロウHP補正

28,44827,12927,603
100%(基準)95.4%97%

水2草2

ニィロウ水2草1草2

元素熟知:参照割合
25~30%50~60%10%5~10%

ニィロウPTでオーソドックスな編成で、水元素共鳴と草元素共鳴を同時に発動することでステータスをPT全体で補強しやすい編成になります。

ニィロウ以外が☆4キャラクターのみでも構成しやすく、聖遺物や武器の敷居を元素共鳴のステータス補強で緩和できる点がメリット。

開花反応の基本として水元素と草元素の付着頻度が釣り合っている場合、元素反応の関係性は草元素が下地に、水元素が反応側(元素熟知参照)に回ります。

▼ 開花反応のルール解説はこちら

リンク先:元素反応ルール

(1U同士の場合)

水元素が反応側に回るため、水2草編成では水元素のキャラクターの元素熟知の参照機会が8~9割程度にのぼります。

水2草2編成下では水2に該当する水元素キャラクターが「自身の元素熟知+ニィロウのHPボーナス」の最も高い元素反応ダメージを最高頻度で発生させるのが効率的なチーム方針になります。

元素スキル中の『バーバラ』、元素爆発中の『珊瑚宮心海』通常攻撃で回復ボーナスを得られるため、最高ダメージの開花反応の回数を稼ぐと同時に自傷ダメージ対策を同時に行える理想の水元素枠になります。

草元素キャラクターの元素熟知参照機会は極端に少ないのが特徴になるので、草元素キャラクターの元素熟知は開花ダメージに反映されにくいため元素熟知以外のステータスに割いてもチーム全体DPSへの影響が微々たる差になります。

草元素キャラクターには『深林の記憶』4セットで草元素耐性デバフをしてもらいつつ、キャラクターの役割に合わせたステータスを上げるのがオススメです。

・元素熟知推奨 … ナヒーダ(元素爆発バフ、三浄滅業DPS)

・元素チャージ効率推奨 … 草主人公、コレイ(元素爆発:元素付着)

・治癒効果orHP+元素チャージ効率推奨 … ヨォーヨ(回復量)

水3草1

ナヒーダニィロウ水2水3
元素熟知:参照割合
50~60%10%20~30%5~10%

大前提として水3草1は「ナヒーダの草元素付着力」と「珊瑚宮心海の回復力」を前提にしたPT編成になります。

気になる強さは対集団に対しては水2草2編成と大差はなく、対単体に対してのダメージ効率が上昇する編成になります。

編成されたキャラクターそれぞれに明確な役割があり、キャラクターの代用が難しい編成になります。

本来であれば開花反応は草元素側の元素熟知を参照するのが難しいところですが、水元素付着を大量に供給することで水元素の下地を安定化させるのが水3編成の主目的です。

水元素の下地を安定させることで、以下のメリットが得られます。

・元素熟知を高めやすく元素熟知恩恵の高いナヒーダの元素熟知を参照

・元素熟知を稼ぎにくい、または元素熟知シナジーがない水元素キャラクターを本来の役割のステータスに変更

水3枠目には『夜蘭』も候補になりますが、打たれ弱いナヒーダが出場時間の半分以上を占めるため中断耐性・自傷ダメージ軽減ができる『行秋』の方が優先度が高めになります。

水2草2編成

ニィロウ
旋舞のステップ
『天を滌う水環』+『金盃の豊穣」発動

キャラクターチェンジ
武器聖顕の鍵、サイフォスの月明り、鉄蜂の刺し
聖遺物千岩牢固+花海甘露の光 各2セット
砂時計空の杯サブOP
HP%HP%HP%1.HP%>HP
2.元素熟知
3.元素チャージ効率

ニィロウは継続的に水元素を付与できるため、水2草2では元素熟知を参照する機会は20~30%と多めになります。

ですが、PT全体で見た時に与えられるダメージはHPを上げられるだけ上げてチーム全体に「豊穣の核」によるダメージボーナスを付与した方がダメージが大きくなります。

ニィロウを『剣舞のステップ』で出場時間を増やすと元素熟知の参照がニィロウと水2のキャラクターが逆転してPT全体の開花合計ダメージが低下してしまうため、基本は『旋舞のステップ』で水2のキャラクターを多く出場させるのが基本的な使い方になります。

水元素2候補

珊瑚宮心海・バーバラ
元素スキル

通常攻撃・重撃(開花)適宜、元素爆発
武器祭礼の断片、金珀・試作、ダークアレイの酒と詩
聖遺物楽園の絶花、金メッキの夢 4セット

治療効果15%+元素熟知80 各2セット

砂時計空の杯サブOP
元素熟知

(HP%)

元素熟知

(HP%)

元素熟知

(治療効果)

1.元素熟知
2.HP%
3.元素チャージ効率

ニィロウの「金盃の豊穣」付与と草元素キャラクターのローテーションを回して、最後に開花アタッカーとして出場します。

  • マイナー武器の『ダークアレイの酒と詩』は開花バーバラN3・珊瑚宮心海N2キャンセルの最速付着コンボでダッシュを多用しやすい武器として活躍、元素チャージOPも◎

ニィロウ開花編成では通常攻撃・重撃そのもののダメージは重要ではなく、通常攻撃・重撃によって自身を含むチーム全体の回復を行いつつ元素付着ができる重要なポジションです。

珊瑚宮心海の元素爆発は『化海月』の延長と回復を兼ねているため、元素チャージ効率が重要なステータスになります。

バーバラの元素爆発はここぞという立て直しや無敵時間に活用しましょう。

チーム内でいちばん元素反応ダメージを多く出せる枠になるため、キャラクターレベル90Lvとチームで元素熟知が最高値になっていることが理想。

しかし元素熟知を上げれば上げるほど開花ダメージの上昇に伴い自傷ダメージが増加、回復量が相対的に低下することになります。

回復量が不足すると感じた時は、以下の方法で対処しましょう。

・武器を「金珀・試作」にして回復量&元素爆発の回転率を上げる

・聖遺物のセットまたはメインOPを元素熟知から治療効果またはHP%(治療効果優先)に変更する

・草元素にヨォーヨまたは白朮、金珀を装備したナヒーダを採用する

水元素アタッカー
元素爆発

元素スキル

通常攻撃・重撃(開花)
武器終焉を嘆く詩、火力武器
聖遺物水仙の夢・剣闘士のフィナーレ・沈淪の心
4セット
砂時計空の杯サブOP
攻撃力水元素ダメージ会心1.会心
2.攻撃力
3.元素チャージ効率

ニィロウが2凸している時に水元素デバフを有効に活用できるキャラクターです。

水元素アタッカーの火力をメインDPSに、開花反応をサブDPSとして活用。

水元素側にヒーラーの入る枠を失うため、草元素ヒーラー『ヨォーヨ』の編成が必要になります。

『ヨォーヨ』は元素爆発中、ダッシュまたはジャンプを入力すると高頻度で草元素付着+チームの大量回復をすることができるため豊穣の核による自傷ダメージを十分に上回る回復量を持ち、ニィロウのキャラクター追従する『天を滌う水環』と神里綾人の元素爆発でヨォーヨが回復のために出場時間をとっても水元素の付着ができる点の噛み合いが良いキャラクターになります。

ヨォーヨひとりでは草元素の付着に不安が大きいため、ナヒーダクラスの安定した元素付着が草元素の相方に必要になります。

草元素候補

ナヒーダ
元素スキル

元素爆発

キャラクターチェンジ
武器千夜に浮かぶ夢、祭礼の断片、金珀・試作
聖遺物深林の記憶 4セット
砂時計空の杯サブOP
元素熟知元素熟知元素熟知1.元素チャージ効率
2.元素熟知
3.会心

草元素反応を活用するPTで『ナヒーダ』の右に出るキャラクターはいないと断言できるほど真っ先に採用したいキャラクターです。

・元素スキルがクールタイム4~5秒に対して継続時間が25秒と草元素の継続的な付着時間(最長)

・元素スキルが2.5秒おき1.5Uを付着(高頻度)

・ロックオン長距離射程(螺旋中心部から全域)で最大8体リンク、ロックオン後は位置関係なく元素スキルが命中

待機状態から行える元素付着量・付着頻度・射程(範囲)が最高クラス。

出場中のキャラクターに対して元素熟知バフも行えるため、ニィロウ開花PTにおいて強化幅がもっとも大きいパーツになります。

ローテーションが安定するほど元素チャージ効率を仕上げた草2の組み合わせ次第では十分にナヒーダの代替を務めることができるため、必須と言うレベルではないものの優先度の高いキャラクターです。

水2草2では元素熟知の参照機会が大きくないためナヒーダの役割優先度としては

1.『深林の記憶』4セットでデバフする

2.元素熟知1000(「金盃の豊穣」込み)に近づけて水元素2のキャラクターに元素熟知バフをする

3.元素チャージ効率を130~150%程度で元素爆発をループさせる

の3点になります。

ナヒーダは開花ダメージの参照機会が少ないため、元素熟知1000を超えるようになったときは元素チャージ効率を意識して元素熟知バフを安定して回せるようにしましょう。

コレイ・草主人公
元素スキル

元素爆発

水2キャラクターチェンジ
武器終焉を嘆く詩、西風シリーズ、祭礼シリーズ
聖遺物深林の記憶・絶縁の旗印・教官 4セット
砂時計空の杯サブOP
元素チャージ効率草元素ダメージ会心率1.元素チャージ効率
2.会心
3.攻撃%

命の星座、固有天賦で元素熟知バフと設置型の元素爆発を使用できるキャラクターです。

コレイは範囲が狭めで設置時間が短い元素爆発固有天賦『フライリーフワインダー』で細かい元素付着ができ、『終焉を嘆く詩』による元素熟知バフが可能。

主人公は範囲がかなり広く水元素とのシナジーで元素爆発フィールドとダメージ範囲を拡大、設置時間が2凸時に長めの15秒設置でE80とやや重めの元素爆発を使用できます

どちらもガチャに関係なく入手(コレイは螺旋4層クリアで入手)できるため、草元素の候補としては真っ先にあがる2キャラクターです。

お互い粒子の生成がそこそこのためコレイ&草主人公の編成に元素チャージ効率を意識するだけでお互いに元素爆発をループできるようになります。

元素爆発を安定してループできるようになれば草元素キャラクターの元素熟知はダメージに反映されにくくなるため、元素チャージ効率を何よりも優先しましょう。

聖遺物は片方が元素爆発を設置できない時に備えて2キャラクター両方に『深林の記憶』を装備が安定、コレイの相方が安定した深林デバフができるキャラクターであれば『教官』で元素熟知バフ、草主人公は天賦倍率が攻撃参照で高めに設定されているため『絶縁の旗印』で純草ダメージによる元素爆発アタッカーが完成形になります。

ヨォーヨ
元素スキル

キャラクターチェンジ適宜、元素爆発
武器黒纓槍、西風長槍、喜多院十文字槍
聖遺物深林の記憶 4セット
砂時計空の杯サブOP
元素チャージ効率HP%治療効果1.元素チャージ効率
2.HP%

『ヨォーヨ』は水2の回復不足分を補うことができる草元素ヒーラーです。(執筆時、『白朮』未実装)

元素スキル単体の性能は控えめのため、『深林の記憶』デバフは回復を完全に一任できるようになるには相当の育成と聖遺物厳選が必要なものの不足分を補うキャラクターとしては痒いところに手が届く良い性能のキャラクターです。

1凸のスタミナ回復が法器アタッカーの通常2~3ダッシュキャンセルに大きく貢献し、2凸を解放すると元素チャージ効率の敷居が大きく下がるため運用がしやすくなります。

水3草1編成

ニィロウ
旋舞のステップ
『天を滌う水環』+『金盃の豊穣』発動

キャラクターチェンジ
武器聖顕の鍵、サイフォスの月明り、鉄蜂の刺し
聖遺物千岩牢固+花海甘露の光 各2セット
砂時計空の杯サブOP
HP%HP%HP%1.HP%>HP
2.元素熟知
3.元素チャージ効率

水3草1編成で役割や立ち回りにほとんど変化はありません。

開幕に『天を滌う水環』で「豊穣の核」の発動を準備し、開花の自傷ダメージをトリガーにPT全体に元素熟知+100がかかってからナヒーダは元素爆発を使用して、元素熟知をスナップショットします。

  • 《スナップショットとは》設置型の元素スキル・元素爆発を発動時に事前に掛けられたバフで固定化すること
  • ナヒーダの元素熟知が1000以上ある場合はスナップショットする必要はありません
ナヒーダ
元素スキル

元素爆発

通常攻撃・重撃(開花)
武器千夜に浮かぶ夢、祭礼の断片、金珀・試作
聖遺物深林の記憶 4セット

(楽園の絶花、金メッキの夢 4セット)

砂時計空の杯サブOP
元素熟知元素熟知元素熟知1.元素熟知
2.元素チャージ効率
3.会心

水3草1編成における開花メインアタッカーです。

最大ダメージを追求するのであれば珊瑚宮心海に深林デバフ役を交代し、「金メッキの夢」や「楽園の絶花」4セットを装備することで開花ダメージが最大になります。

しかし「ナヒーダ+開花最大火力」&「珊瑚宮心海+深林の記憶」の構成では開花ダメージを上げた分だけ自傷が厳しくなり、回復量を補う必要(元素熟知の低下)があります。

回復量を補うことで元素熟知が低下すると珊瑚宮心海の開花ダメージが低下&『海染硨磲』で与えられるダメージが消失するためトータルではマイナスになります。

『深林の記憶』2セット効果はナヒーダの草元素ダメージ分(開花含まず)を上げてくれるため、ナヒーダの最適な聖遺物はやはり『深林の記憶』です。

メインアタッカーとして出場時間が多くなるため、元素粒子を多く獲得できるようになるため必要な元素チャージ効率が100~120%程度で元素爆発が回るようになります。

ナヒーダと同程度の草元素付着能力を持ったキャラクターであれば代用が可能で『アルハイゼン』がナヒーダと同レベルの付着能力と攻撃範囲を持っていますが、アルハイゼンは要求される元素チャージ効率がかなり高く元素スキル・元素爆発の取り回しに欠けるため草元素の最適はやはりナヒーダになります。

珊瑚宮心海
元素スキル

キャラクターチェンジ

元素爆発(元素スキル延長)

キャラクターチェンジ
武器祭礼の断片、金珀・試作
聖遺物海染硨磲 4セット

(深林の記憶 4セット)

砂時計空の杯サブOP
HP%

(元素熟知)

HP%

(元素熟知)

治療効果

(元素熟知)

1.HP%
2.元素熟知
3.元素チャージ効率

HP・防御・機動力が低いナヒーダが自傷ダメージを一身に受けるため、回復量をある程度優先します。

『海染硨磲』で必要分の回復量を確保できたら砂時計・空の杯のメインOPを元素熟知に変更し、最終的には元素熟知OPのサブOPで得られるHP%で回復量が足りるのが理想になります。

ナヒーダを除いたキャラクターのうち、唯一の『深林の記憶』に適性があるキャラクターです。

しかし設置型の「化海月」は出現範囲の広い敵編成や動き回る敵が苦手なため、深林デバフはナヒーダがいちばん最適になります。

行秋
元素スキル

元素爆発

キャラクターチェンジ
武器盤岩結緑、西風剣
聖遺物絶縁の旗印 4セット
砂時計空の杯サブOP
攻撃力

(元素チャージ効率)

水元素ダメージバフ会心率1.会心
2.元素チャージ効率
3.攻撃力

『ナヒーダ』を「雨すだれの剣」によって中断耐性・ダメージ軽減による生存補助をしつつ単体DPSを稼ぐことができるキャラクターです。

元素熟知構成にしてもアタッカー構成と大きな差はなく、行秋のダメージ軽減率が高くなるほど珊瑚宮心海の元素熟知を増やすことができるため総合的に見て水元素アタッカー型を推奨です。

  • ダメージ軽減率は行秋の「水元素ダメージバフ」を参照
  • 空の杯の水元素ダメージバフも軽減量に含まれます(元素熟知にすると軽減率低下)

水元素キャラクターの編成人数の多さ=元素粒子の供給の多さで祭礼の剣でなくとも元素爆発を回しやすい環境になっているため、『祭礼の剣』ではなくローテーションをコンパクトにできる『西風剣』か元素チャージ時計を採用して『盤岩結緑』を装備がオススメです。

まとめ

Ver3.6後半では開花反応とシナジーが高い『カーヴェ』と草元素シールド+ヒーラーの複合性能を持った『白朮』の実装が期待されます。

どちらも元素付着の範囲や自傷ダメージのケアが可能でさらに編成の幅が広がることが期待できます。

特に開花で自傷ダメージを受けても回復ができるカーヴェには個人的に注目!

ヒーラーの負担が減ることでより元素反応ダメージに集中できるようになるため、

最後までご覧になっていただきありがとうございました!

星と深淵を目指せ!

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