イベント攻略!?三人打ちのすゝめ
通常クエストやイベントクエストで出てくる『~回ツモ・ロン』、『~位以上をとれ』。
イベント限定では、『特定の役を上がれ』などもあります。
特定の役は役牌系やタンヤオ、ピンフ、リーチなどで、達成できない時は本当にできませんよね。
そんな時に頼りになるのはやはり『三人打ち』です!
- 三人打ちで達成しやすいクエスト
- どちらでもあまり変わらないクエスト
- 今後出てきそうな条件
この記事は大体5分で読み終わりますので、さいごまで読んでいってくださいね!
三人打ちで達成しやすいクエスト

~回ツモ、~回ロン系
単純に考えても、あがり確率が高くなる三人打ち。
同じ間であれば、あがる系のクエストは四人打ちより三人打ちは、かなり達成しやすいです。
ロン・ツモについては、上位の間になるにつれ、ツモが多くなりやすい、と考えておきましょう。
~位以上をとれ
現時点(2021/07/02)のところ、1位をとれ、というのは見たことがないので、2位以上、と考えてよいです。
このクエスト、そもそも四人打ちと三人打ちが同じ条件というのが間違っている、というレベルで三人打ちは達成が容易です。
“『連対』しなければいけない四人打ち”と、“『ラスでなければよい』三人打ち”、これを見ただけで難度が段違いだということがわかるかと。
特定の役をあがれ
これもあがり率の関係で三人打ちが圧倒的に達成しやすいです。
特定の役はこれまで、リーチ、タンヤオ、ピンフ、メンゼンツモ、自風・場風の役牌、三元牌の役牌、二翻役などがありました。
タンヤオ、ピンフなどの時は牌の種類が少ないので、どうなのか?とも感じますが、それを考えても、三人打ちの有利は揺らぎません。
ドラを含めてあがれ
強いて言えば、三人打ちで達成しやすいクエストとなります。
赤ありなので、2,3回あがれば自動でクリアとなっているとは思うので、どちらでも変わらないレベルではあります。
『北抜き』によるドラは恐らくカウントされると思われますが、対象のクエストがあるときに、北抜きのみのドラであがってクリアしたことが無いので、次回検証したいです。
“ドラ・赤ドラ・裏ドラ”と明記してあったので、もしかしたら『北抜き』の抜きドラや、カンドラなどは含まれないかもしれません。
どちらでもあまり変わらなそうなクエスト

~局放銃しない
すべての局で放銃するわけではないので、やっていればその内達成できる、難易度の低いクエストです。
人数が少ない分、三人打ちは放銃率が高くなるので、達成までの局数は四人打ちよりも多くなるかもしれません。
ただ、一局あたりの時間が少ないので、トントンくらいかなという印象。
今後、~局連続で放銃しないというクエストがでるようなら、四人打ちの方が有利になるかと思います。
~の間で~局打て
こちらも、やっていればその内達成できる難易度の低いクエスト。
時間効率は三人打ちが有利ですが、急いでクリアの必要が無ければ、どこでもよいかと。
注意が必要なのは、通常クエストでは四人打ち・三人打ち両方で、一番上位の間が指定されることです。
ですので、どちらかのみでしか達成できないこともあるため、クエストが溢れそうなときは、少し意識する必要があるかもしれません。
今後出てきそうな条件
連続で~しろ
『連続であがれ』、とか『2連続で一位をとれ』など。
そんなに急に難しいのは出ないと思うので、おそらく、まずは2連続からだろうと思います。
これは、もちろん三人打ちですね!
四人打ちで~・三人打ちで~を達成しろ
これはさすがに出てもいいと思うのですが。
これまでのクエストが差がありすぎなので。
普段のデイリークエストならば、報酬はそこそこのコイン止まりなので、達成する・しないはアクセントレベルです。
しかし、イベントのクエストとなると、結構なコインや、無課金プレイヤーにはそこそこ嬉しいかもしれないアイテムとかなので、差がつきすぎているため、良くない印象があります。
三人打ちやっている人だけが一方的に有利になる、というのは、四人打ち専業の方からすれば面白くないでしょうから。
さいごに
クエスト系のイベント終わった直後(公開:2021/07/11)という、遅きに失した感がある記事となってしまいました。
イベント時に三人打ちの接続数が多くなっていたので、「やった三人打ちも盛り上がってきた!」と思い、テンション上がって記事を書かずに打っていたら、イベントが終わっていまして。
そして、イベント終了で接続数は元通りとなってしまったため、これはいかん!と、思い立って書きあげた記事となります。
次回のクエスト系のイベント時に、そして、デイリーのクエストを取りこぼしたくない勢の方々のお役に立てれば幸いです。
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