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第4話×ゲームプランナー×ワンピースオタク×ワンピースワールドシーカー
今回遊ぶゲーム
今回も、PS4で発売中の「ワンピースワールドシーカー」をゲーム業界人が実況レビュー!
本日もゲストは、現役のゲームプランナーであるウッチー。
そして、ワンピースオタクのなっちをお迎えしてプレイします!
今回は、麦わらの一味の仲間の情報を求め「スチール街」からスタート!
ちなみに、今回の実況レビューではこんなことがありました!
- 「ゴムゴムのロケット」で移動がさらに面白くなる!
しかし調子に乗りすぎて川に落ちまくる - バトルが徐々に面倒に?
移動の楽しさと相まってスルー気味 - 完全に忘れていた「スキル」の存在!
不満に思っていた要素がスキルで解消され「神ゲー」に!?
この記事は5分で読み終わりますので、最後まで読んでって下さいね!
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今回レビューする人

プランナー目線で「ワンピースワールドシーカー」を遊びたおします!

前回までは少し控えめだったので、もっとワンピースオタク目線で「ワンピースワールドシーカー」を見ていきます!
ゴムゴムのロケットで空を舞う



でも「ジャンヌ」から、島の東にある「スチール街」に行くことをススメられたから、とりあえず行ってみよう!

街中、飛び回りたい!


水に落ちちゃってるじゃないですか!(笑)
なんだか、原作の「エニエスロビー」で見たことある光景で私的には燃えますけどね!

あれは泣いたなぁー!


ロケットは楽しいけれど忙しい!



右側から回っていこうか


特に、森の中とか、連続でできる場所は異常に楽しい!


アイテムの場所を確認→捕まる場所を確認→アイテム…って

でも、これもプランナーの術中にハマってるわけなんですよね?

これは「アイテムを取り逃したくない」という自分の性格に依るところが大きそう(笑)

地図はちゃんと見た方がいいという教訓を得る



変わってるなー
あとで墓地が何か関わってくるのかも…?


目の前にあるのに「崖」で行けない!

一回、地図で道探してみよう!




「ゴムゴムのロケット」という強力な武器があることをお忘れで?

さすが、プランナーさん…!
こういう展開も、新しい能力で解決できるということは先読み済み…!!

プランナーなめんなよおおおおお!!!




もう一回!



届かねー!!


プロでもこんなことあるよ…ははは…
やっぱり、ちゃんと地図見ないとダメだね
敵と戦わなくなった!







自然とそういう風になってしまったね(笑)


定期的に敵を配置してあるし、戦わせたいとは思ってると思う…
けど、なにぶん、「戦う必要性」も「倒したい!」という意欲もわかないんだよね…


「戦ってほしい」にフォーカスすれば
『海兵を〇体たおせ!』という細かい目標をミッションにして、倒したくなるようにするとか
また、それを「スキル習得」と絡めて、『海兵を〇体たおすと、このパネルが解禁』とかすれば倒すモチベーションは上がるんじゃないかな!

「○○体倒す」という目標があれば、人間、頑張りますね!

ただ、バランス次第では、ただ面倒にしただけになるので、これが正解かは分からないけど!
…あとはそうだな~
純粋にバトルが面白ければ戦いたくなるよね!(笑)

『スキル』それは神ゲーになる可能性






新たに迫られる2択


これ見ると右の海賊の方がマシらしいとのこと!
だったらみg…

男なら左に行くしかねえだろう!!!!



海軍にだって生活がある




素通りして先に進むか…

また同じような建物が出てきましたよ!
しかも「剃(ソル)使い」がいる!


この建物は???
地図を確認してみよう…



ここは海軍関係者が住む団地なんじゃないですか!?

ちょっと入ってみようかな~!


めっちゃ遠くから狙撃されてる!


今回は見逃してやろう(笑)
完全に忘れていたスキル それは神ゲーになる可能性



「スキル」の存在を完全に忘れてた!!!


結構ポイントたまってましたね(笑)



前回までに言った「気になった事」が結構解消されるのでは!?









「宝箱を開ける速度UP」とかは、ちょっといやらしいな~と(笑)

これって、バトルとか移動に関係ないですよね

「スキルの枠を追加したいから、最初の宝箱を開ける速度遅くしたのかなー」と
そういう穿った見方もできる(笑)


まあ今回は、一番影響が大きそうな「移動力UP」を覚えてみますか

視線が突き刺さるスチール街




暗い過去がコンニチワ


スナイパーから狙われる街!?

って、何ですかその街(笑)
ワンピースにいかにもありそうな街設定にも感じますけど(笑)


突き刺さる視線が痛い…


その時のことを…



元凶は貴様かあああああああああ!!!

DOSKOI PANDA


「DOSKOI PANDA(ドスコイパンダ)」の看板がある!


ということは「CYBER PANDA(サイバーパンダ)」も出てくるかも!?

と、とにかくファンが喜ぶポイントということは分かった(笑)
アイザックとの邂逅


街の中央に来たら、いきなり「アイザック」!

海軍派のおばあちゃん止められちゃった…





第4話クリア!
今回はここまで!
第5話につづく


早く「飛距離アップ」覚えたいから、次回はスキルポイント稼ぎメインになるかもしれないw


次回をおたのしみに!!!
【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!
「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。
なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。
そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。
課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)
レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



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RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!
ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル!

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。
そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
- 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
- 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
- ライダルに打ち勝て「アリーナ」
- 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
- 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」
特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。
1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
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RAID: Shadow Legends 公式サイトライター紹介
