【太閤立志伝ⅤDX】太閤立志伝でやる、信長の野望(+1)「ノッブとお濃」

さいしょ の あいさつ

最近、金曜更新がずれて翌週の月曜更新になっていて申し訳ございません。

今回は、無事金曜日に更新できました。

そして今回は、イベントの発生した順序の都合により番外編をお届けいたします。

そして皆様、そろそろCPUも合戦を仕掛けてまいります。

(具体的には、1552/10以降にはCPUも合戦を動かしてきます)

うp主のプレイヤースキルとノッブのキャラスペックでどうやったら切り抜けられるか考えつつ、一応悪名が高いとはいえこちらから仕掛けずに桶狭間の戦いを出せるよう、今週も頑張らせていただきます。

と、いうわけで今回のザックリリストと読了目安時間はこちらっ!

  1. おのれ間男(誤解)
  2. マムシ来訪(義父)

目安時間:3~4分

それでは、今週もとくとご覧あ~れ~。

あー、このイベント来るってことは結構夫婦間親密度上がってますねえ。

あ、アイテムガチャの人だ【他に、言い様はないものか……】

これ、立志伝のキャラグラだからまだ違和感も少ないですが、仮にキャラグラが無双とかだと違和感どころか……(苦笑)

いやアンタ生駒さんちの吉乃ちゃんの方が好みちゃうんけ(←素人は誰も知らねーだろそんな人!)

だから、セリフに違和感しかねえって(汗)

なんというか、汎用イベントだからとはいえ、魔王のセリフじゃねえよこれw

あ、今更だけど「帰蝶」ってのは「濃姫」のことね(読み方もそのまま、「きちょう」)。

まあ、そもそも同社の無双の方のキャライメージのままだったら、食われる(意味深)のはむしろ行商人側でしょうしねw

まあ、行商人にとっての「薄謝」だったら大名の姫にとってはなおさらに「ささやかに過ぎる」でしょうからねえ。

これがモブ武将であればまだ汎用セリフでも違和感ないんですが、ノッブ当たりのメジャーダイミョウ辺りが演じていると滑稽で滑稽で

ノッブに謝られた人、って割と貴重でしょうね(無論、史実ではなく通説イメージだと仮定して、という前提条件はつきますが)

以降、キリがないので多少飛ばしますね(汎用イベントなんで再現は容易でしょうし……)

プレイヤー曰く「正直、書き出しに困っていたから渡りに船だった」

太閤立志伝でラブコメやってますよコイツラ(イベコンかませばノッブ専用とかメジャーダイミョウ専用のそれっぽいものは別個作れるんですけどねー)

冷静云々はさておいて、どう見ても巷間のイメージとはかけ離れてますよねえ(苦笑)

……と、いうわけで。

愛情度60以上になると起きる汎用イベントなのですが、正直これがいつもいじっているモブ武将と「囚われのお姫様(名前は完全にランダム)」の場合、ほのぼのとするシーンなのですが、如何せん巷間にイメージがすでにいきわたっているメジャーダイミョウだとこれが滑稽で滑稽で……。

特にノッブとお濃、アンタら(史実ではどうかはさておき)そんなイメージじゃないでしょうに。

逆にこれが似合うイメージってどんな武将かいな……。

……秀吉とねね、あるいは利家とまつ?

……まあいいや。

まあ、裏返せばこういう仲良さそうなイベントが起きてる場合、基本的に親愛度は高いので食事の際にきちんと体力が回復してくれます。

……え、低かった場合?

……体力が、減ります(見たことはないですが!)

そして間髪入れず次のイベントが!

……はいそこ、日付見て「二か月は経過してんじゃねーか」とか言わない!

ふっと拠点に帰ったらこんなイベントが。これだからカメラも油断できない。

それでは、続きを見ていきましょう。

ちなみにこれ、システム的に父親がいない場合ってどうなるんでしょうかね?

……ひょっとして省略(イベント自体が起きない)?

ノッブの名誉のためにも、狼狽えてるシーンはカット!(語るに落ちてんじゃねーか)

ゆっくりしていってね!!!

まあ、新婚(?)の中日ぃ越すんもアレですからね。

この後イベント(次回参照!)で退場するんだよね、この人……。

まあ、おおむね、こんなもん。

そして、最後に……

アイテムがもらえるイベントでした、と。

入手できるアイテムや条件などは、秘密とさせてください。

(まあ、つったって今日日インターネットが発達してますから恐らく検索すれば容易に判明すると思われますが……(汗)

さいご に ひとこと

今回、割と立て続けに結婚後イベントが続いたので独立して番外編とさせていただきましたが、親愛度が高ければこんな感じでいいイベントが出ることが多いですが、まあ偶にいやなイベントも出てくることもあります(そして、親愛度が低ければ、その手のイベントは結構出てくると思われます)。

そればかりは、発生がランダム(一応、フラッグとしての条件はある)であるがゆえに読めないところではございますが。

と、いうわけで。今度こそ「蝮、死す」をお届けしたいと思います。

何卒、次もご覧いただきたく  恐恐謹言