ドラゴンクエストモンスターズ・コラボ、第二章開始!
「ドラゴンクエストモンスターズ・コラボ」の第二章が始まりました。
第一章のタイジュの国から、第二章はカレキの国へと舞台を移します。
コラボイベントは、2022年1月14日までになります。
この記事では、「ドラゴンクエストモンスターズ・コラボ」第二章の楽しみ方を、初心者の方にもわかりやすく、ご紹介したいと思います。
- 「カレキの国」マスターリーグに参加しよう
- ストーリークエスト3話クリアが、第一目標
- 強敵「にじくじゃく」には、ディンかギラで!
- モンスター研究を進めよう
この記事は3分程度で読み終わりますので、最後まで読んでいってくださいね!
マスターズリーグに参加!
「カレキの国」に移動
イベントポータルから、マスターリーグへ向かいましょう。
ここで「カレキの国」に移動することで、フィールドが「カレキの国」に移動し、新たな「モンスター研究」や「カレキの枯枝」集めが始まります。
自動で「カレキの国」は始まりませんので、要注意です。
ランクCのクリア報酬が、「わたぼうのこころ」C、ランクBのクリア報酬が「わたぼうのこころ」Bとなっています。
初心者の方は、まずランクBクリアを目標にしたいところです。
国同士の移動は、随時可能
「カレキの国」に移動したように、「タイジュの国」に戻ることも可能です。
「タイジュの国のモンスター研究終わってなかったな……」という方は、進行具合に合わせて「タイジュの国」に戻りましょう。
逆もまた可能なので、自分のペースで進められます。
モンスター研究が終わっていれば、それをちゃんと表示してくれるのもうれしいですね。
強敵「にじくじゃく」を倒すには?
ストーリークエスト3話クリアで出現
コラボ第二章の、ストーリー3話をクリアで、「にじくじゃく」がフィールドに出現します。
第一章では、マスターリーグのランクCクリアが第一目標でした。
今回は3話のクリアが、第一目標になります。
まずはここを目指しましょう。
「にじくじゃく」のこころ集めと、「カレキの枯枝」集め、そしてモンスター研究を同時進行すると、楽に攻略できます。
ディンかギラの武器が有効
攻略には、「にじくじゃく」の弱点である、ディンがギラの武器を装備しまょう。
初心者の方には、ガチャで出やすい「らいじんのやり」「プラチナウィング」がおすすめです。
特に「らいじんのやり」の「雷光さみだれ突き」は、単体の敵に大ダメージを与えることができるので、「にじくじゃく」だけではなく、単体で出てくる強敵におすすめの武器になります。
攻撃力が強いので、回復役のメンバーを入れるのも忘れずに。
鳥耐性の心珠、装備を
鳥系の耐性の「こころ」は、翼の絵柄が入っているので、間違いなく選べると思います。
装備に関しては、鳥系の耐性あげるものが、簡単に手に入らないのが残念なところ。
次点として、「にじくじゃく」が攻撃として使うメラ耐性のある装備がおすすめです。
「にじくじゃく」は攻撃として、「メラゾーマ」「はげしいほのお」「メラマータ」を使ってきます。
特に「メラマータ」は危険ですので、備えたいですね。
メラ耐性で手に入りやすいのは、「凱歌」シリーズです。
ギラ耐性のある「王宮魔術師」シリーズも、手に入りやすいです。
「あまいいき」に備えよう
「にじくじゃく」は、「あまいいき」で眠らせてくるのが厄介です。
特に回復役が眠ってしまうと、強力な攻撃に耐えきれなくなります。
「あまいいき」には「まもりのたて」で備えましょう。
「ルーンバックラー」「プラチナトレイ」「シルバートレイ」が、どれも手に入りやすく、有効です。
ガチャで複数持っている方も多いと思いますので、ぜひ限界突破して強化しておきましょう。
とくに星4ながら「シルバートレイ」は、様々な場面で活躍してくれる心強いアイテムですので、複数をMAX状態で手元に置いておきたい装備です。
紫のこころをドロップ
「にじくじゃく」は、紫の心をドロップします。
攻撃魔力とすばやさのステータスが高いので、手に入れたいこころですね。
マスターリーグに参加しよう!
研究1の報酬はライミのタマゴ
カレキ研究1の研究報酬は、ライミのタマゴになります。
筆者が孵化させたところ、特できれものが生まれました。
前回同様、研究スポットにいるモンスターを倒していくことで、得られる報酬です。
こちらは「カレキの枯枝」集めや、強敵「にじくじゃく」のこころ集めなどで、フィールドを冒険していると、自然と達成される印象です。
意識せずとも、どんどん進んでいきます。
「達成していないのに、次の話が始まっちゃった!」という場合も大丈夫です。
前述のとおり、マスターリーグを切り替えることで、再度研究を進めることができます。
2022年1月14日の終了までに、クリアを目指しましょう。
研究コンプリートの報酬が「わたぼうのタマゴ」なので、ぜひともゲットしたいですね。
物語はマルタの国へ
12月9日には、第3章が公開されます。
マルタの国への冒険が、楽しみですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!
「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。
なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。
そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。
課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)
レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
\ まずは試しにやってみて /
RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
\ まずは試しにやってみて! /
RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!
ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
\ まずは試しにやってみて /
RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル!

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。
そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
\ まずは試しにやってみて /
RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
- 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
- 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
- ライダルに打ち勝て「アリーナ」
- 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
- 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」
特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。
1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
\ まずは試しにやってみて /
RAID: Shadow Legends 公式サイト