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みなさんこんにちは、「横島先生」と申します。
サービス開始時からプレイし、それなりに課金をしている筆者が、実際に使い込んだキャラクターについて個人的な評価をおこないます。
今回は「天使ちゃんマジ天使」こと立華かなで(たちばなかなで)について語っていきたいと思います。
ヘブバン初のコラボである「Angel Beats!」のキャラクターであるため、ひょっとしたらこの記事を閲覧なされている時には入手不可の状態化もしれません。

なお、私の立華かなで(Earth Angel)の育成状況は「3凸・レベル140」となっております。
筆者の心の声:
本当は4凸(完凸)したいです・・・。あとスキルレベルは上げられておりません・・・(なかなか上がらない!!)。
立華かなで(Earth Angel)の個人的な評価
属性:斬・光 役割:アタッカー
バリバリの光属性アタッカーです。
非常に欲張りな性能となっており、以下のような複数の長所を併せ持っています。
- 「対HP+50%」の強力な単体専用スキル。
- 専用スキルには「光属性スキル攻撃力アップ」も付いている。
- 自身に「心眼状態」というバフを付与できる。
- 全体攻撃スキルを所持しておりダンジョン攻略でも活きる。
特に強力である点はアタッカーであるにも関わらず「光属性スキル攻撃力アップ」と「心眼」の2種類のバフを持っていることです。
ヘブバンにおいては(少なくとも立華かなでが実装された当時は)アタッカーは攻撃スキル、バッファーはバフスキル、ヒーラーは回復スキルといったように役割が分担化されており、異なる役割を持つスタイルを6人集めてパーティを組むことが主流でした。
筆者の心の声:
「アタッカー・ブラスター・ヒーラー」の3人は必須であったため、「攻撃力バッファー・属性攻撃バッファー・心眼バッファー・防御力デバッファー・属性防御力デバッファー・脆弱デバッファー・クリティカルバッファー・タンク(盾役)」の中から残りの3人を選ぶことが多かったです。
一方、立華かなでのような複数の役割をこなせるスタイルが実装されたことにより、パーティ編成の圧縮をおこなうことが可能となりました。
つまり、「属性攻撃バッファーと心眼バッファー」が不要となるため、残りのバッファー・デバッファー・タンクをパーティに加えればよいことになります。
これにより、従来よりも火力の高いパーティが組めるだけでなく、過剰な火力分を削ってタンク(盾役)を加えることにより安定したパーティも組めるようになりました。

弱点も存在する
非常に強力なアタッカーではありますが明確な弱点も併せ持っています。
それは「SP消費が大きい」という点です。
他のアタッカーとの差別化を図るためには「心眼」を2枚張ることが必要となります。
TIPS:
「心眼」とは弱点攻撃をおこなった時に大きくダメージ量を増やすバフであり、1度のスキル使用で2枚まで消費することができます。
心眼を1回使用するのに「SP5」、専用スキルに「SP15」を消費するため、合計で「SP25」が必要となります。
筆者の心の声:
立華かなでが無凸である場合は「SP25」を溜めるために10ターン以上が必要となるため、あまり現実的ではありません。
そのため、立華かなでを他のアタッカーよりも強力に使用するためには1凸効果によってSP回復量を増やすことが求められます。
このように、無凸運用が難しいというのが立華かなでの欠点と言えます。

通常攻撃・スキルの評価
立華かなではヘブバンにおいても非常に特殊な存在であり、茅森月歌と同様に「双剣使い」となっております。
TIPS:
現状、「双剣使い」は茅森月歌と立華かなでの2人だけです。
また、コラボキャラクターという立ち位置により、他のスタイルのスキルを習得することができません。
筆者の心の声:
今後も「Angel Beats!」とのコラボがおこなわれれば別スタイルが実装されるかもしれませんが・・・。
通常攻撃
茅森月歌と同じ「双剣使い」であるため、他の斬属性キャラクターとは異なり、通常攻撃は「2hit」となります。
特にゴールドホッパーと戦う際には注意が必要です。
TIPS:
ゴールドホッパーは防御力が非常に高いのでダメージ量が1になってしまうので「与えるダメージ量=Hit数」となるためです。
基礎スキル「フォーチュンスラッシュ」
消費SP7 斬属性 全体2hit 確率でSP回復
ダメージ量と消費SPのバランスが非常によい全体攻撃スキルとなります。
ダンジョンの周回では全体攻撃スキルで突き進んでいくことになるため「確率でSP回復」もそこそこ役に立ちます。
一方、斬属性のみであり光属性が付いていない点には注意が必要です。
宝珠ダンジョンなどでは「無属性耐性」のボスが登場するため、フルオート周回をする際には時間がかかってしまい、エナジーを大きく消費してしまいます。

筆者の心の声:
個人的には3凸効果の「行動開始時に前衛にいると自身の光属性のスキル攻撃力+25%」がこのスキルに乗らないのが無念でしょうがありません・・・。
習得スキル「インサイト」
消費SP5 自身に心眼状態を付与
立華かなでを特徴づけるスキルとなっております。
「心眼状態」は弱点属性の敵に攻撃スキルを使用した際のダメージ量を大きく上昇させるバフであり、1回の攻撃スキルで2枚まで消費することができます。
そのため、基本的には「インサイトを2回使用⇒専用スキルを使用」というムーブを選択することになります。
TIPS:
心眼状態は弱点属性の敵にしか効果が無いため、斬弱点でも光弱点でもない敵に対しては立華かなでは出番はありません。
「心眼状態」バフのもっとも強力なポイントは、攻撃力バフや属性攻撃力バフとは別枠であり、ダメージ計算上単独パラメータとして乗算されるため、ダメージ量に非常の大きな寄与をする点です。
アタッカーでありながら、このような強力なバフを使用できるのが大きな強みと言えます。

専用スキル「エンジェルズ・レイ」
消費SP15 光・斬属性 単体8hit 光属性スキル攻撃力アップ 対HP+50%
ただただ強力なアタッカー用の専用スキルです。
「光属性スキル攻撃力アップ⇒ダメージ発生」の順番であるため、光属性バフはきっちりとダメージに乗ります。
「対HP+50%」の効果があるため敵のDPを破壊した後に本領を発揮しますが、光属性バフと専用スキル固有の高いダメージ量があるためDP破壊も問題なくこなすことができます。
筆者の心の声:
本来はDP破壊は「ブレイカー」が得意とするところではありますが、アタッカーでも問題なくDPを割れてしまうのが現状のヘブバンの課題の1つだと思います・・・。
一方、「消費SP15」というのがこの専用スキルの短所と言えるポイントとなっています。
初期SPが上昇するアクセサリを装備した場合、1ターン目開始時のSPは「7」となります。
そのため、1凸で前衛に置き続けた場合にはSPが3ずつ回復していくため、「2ターン目は10・3ターン目は13・4ターン目は16」となっていきます。
つまり、前衛にSしっきーとSゆんゆんの2枚置きをしない限りは、立華かなでが最速で専用スキルを使用できるのは「4ターン目」となります。
イベントボスの周回などで専用スキルを使えば倒せる場合、専用スキルがSP13以下のキャラクターに比べて攻略時間が1ターン長くなってしまうのが使用感的にはマイナスと言えます。

SS白河ユイナ(Awakening Iris)との比較
立華かなでと同様の「光属性アタッカー」として白河ユイナがいます。
どちらも「消費SP15の単体光属性攻撃」かつ「対HP+50%」の専用スキルを持っています。
両者の違い表に纏めると以下のようになります。
立華かなで | 白河ユイナ | |
光属性攻撃バフ | 〇 | × |
心眼バフ | 〇 | × |
バフなしの火力 | 〇 | ◎ |
他スタイルのスキル使用 | × | 〇 |
凸のしやすさ | △ | 〇 |
立華かなでの長所は「自身でバフを付与できることによりパーティ編成を圧縮できる」点にあります。
一方、バフを一切考慮しない場合の専用スキルの火力は白河ユイナの方が高く設定されているため、パーティメンバーから完璧なバフが提供されるのであれば白河ユイナの方が火力が高くなります。
筆者の心の声:
とはいえ、パーティメンバーは最大6名までであり、ヒーラーやブラスターも入れる必要がある都合上、「完璧なバフの提供」は実質不可能であり、立華かなでの方が火力が出るシーンが多いです。
スタイル単体としては立華かなでの方が使い勝手がよいのですが、コラボキャラクターという特性上、立華かなでの他のスタイルが登場する可能性が低く、新たなスキル習得が難しいという欠点があります。
また、期間限定キャラクターであるため、排出期間が過ぎれば万能ピースでしか凸を進めることができないというマイナスポイントもあります。

普通の制服が新鮮
ヘブンバーンズレッドの世界では「奇抜な衣装」のキャラクターが非常に多いため、立華かなでの(普通の)制服がかなり新鮮です。
目の保養や心の平穏に一躍かってくれるのも立華かなでの魅力といえます。
おすすめのブースター・チップ
役割がアタッカーであるため、スキルのダメージは「力」に依存します。
そのため、「力」が上昇するブースターやチップを装備していくことになります。
ドレッドノート
力+40 他性能+36 チップ装備枠4
現状(第4章前半)でもっとも「力」が上昇するブースターとなります。
敵の攻撃が痛すぎる場合には耐久性能が上昇する「ダズンダム」も考慮にあがりますが、基本的には「ドレッドノート」でよいです。
HP攻撃チップⅣ×4
力+6
アタッカーはわかりやすくスキルダメージが「力」依存であるため、チップはすべて「力」が上昇するものを装備します。
ブースター同様に敵の攻撃が痛い場合は「耐久チップⅣ」も選択肢にあがりますが、火力不足で討伐ターンが伸びてしまうと被ダメージの合計も増加するため、火力で押し切ってしまった方が早いです。
おすすめのアクセサリ
ブースターやチップ同様にアタッカーのスキル攻撃力を上昇させるために+枠は「力」で埋めていきましょう。

リング
専用スキルの攻撃力を上げるため「光のリング」がオススメです。
筆者の心の声:
光のリングはダンジョン「光の回廊」で入手可能です。もっとも光属性スキル攻撃力が上昇する「光のリング+4」が出るまで周回したいです。
ピアス
スコアアタックの評価ポイントである「1ターンでの最大ダメージ」を稼ぐためにも「アタックピアス」がオススメです。
筆者の心の声:
アタックピアスはアクセサリ錬成(黒猫と会話)で入手できます。重要なポイントは「対HPスキル攻撃力+15%」と「DP+1,200」となります。この条件を満たしていれば最大性能である「アタックピアス+6」である必要はありません。
ブレスレット
基本的には敵の弱点耐性に合った「〇撃のブレス」がオススメです。
立華かなでが光属性アタッカーであるからと言って「光撃のブレス」を装備する必要はありません。
筆者の心の声:
とはいえ、弱点攻撃を突いた時にダメージ量が上がるバフスキル「インサイト」があるため、立華かなでは光属性が弱点の時にパーティに採用されることが多いです。そのため、「光撃のブレス」が最適な場面も多くなります。一方、3凸効果の「行動開始時に前衛にいると自身の光属性のスキル攻撃力+25%」はスキル攻撃にしか適用されないため、「光撃のブレス」の光属性通常攻撃には効果がない点は残念です。
チェーン
基本的に専用スキルを5回撃つ場面はそうそうないため、無理をして「光の加護のチェーン(スキル回数+1)」を装備する必要はないと思います。
専用アクセサリ
専用アクセサリは「記憶の庭」で入手することができます。
入手方法の詳細については下のリンクをご参照ください。
おすすめのパーティ編成・相性のよいスタイル
立華かなでは基本的に光属性パーティに組み込むアタッカーとなります。
ただし、立華かなで自身が光属性バフと弱点属性の敵に対するダメージバフを持っているため、パーティメンバーは極端に光属性に寄る必要はありません。
まず、現状必須となっているヒーラーとブラスターを選択します。
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ヒーラーは回復、ブラスターは破壊率上昇で手一杯になってしまうことが多いです。
そのため、ヒーラーやブラスターとしての役割を果たせるのであれば基本的にはどのスタイルでも構いません。
筆者の心の声:
一方、ヒーラーやブラスターも前衛に出ることが多いため、耐久性能を考えるとSSスタイルを採用したいという気持ちはあります。
次に、SSゆんゆんとチャイナ樋口がいるのであれば最適解として入ってきます。
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この2人を加えることによって「スキル攻撃バフ(上昇量はドーピング級)、連撃バフ、確定クリティカル、クリティカルバフ、防御デバフ」の5つの役割を埋めることができるため、立華かなでの火力を飛躍的に向上することができます。
やや火力は落ちますが、チャイナ樋口の枠(確定クリティカル枠)を桜庭星羅(基本スタイル)に代えることも可能です。
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あと1枠は、光属性フィールドと脆弱(弱点属性の敵に対するダメージ上昇デバフ)を所持しているSS桐生美也(星林遣らずの雨)が最適解です。
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または、光属性デバフを所持しているSS小笠原緋雨(朧月夜のバレット)もアリです。
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また、立華かなで、SSゆんゆん、チャイナ樋口で火力は十分という場面も多いため、残り1枠には攻撃力デバッファーと回復補助を兼ねることができるロリータ先輩を入れるとパーティの耐久性能が飛躍的に向上します。
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一方、SSゆんゆん、チャイナ樋口がいない場合は他のバッファー・デバッファーの組み合わせでパーティを組んでいくことになります。
例えば、桜庭星羅(基本スタイル)、SS桐生美也(星林遣らずの雨)、SS小笠原緋雨(朧月夜のバレット)の組み合わせが挙げられます。
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結局、立華かなでは引くべきなのかどうなのか
現状のヘブンバーンズレッドのパーティ編成の思想からしますと、まずはヒーラーとブラスターは必須になってくると思います。
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敵の攻撃が苛烈を極めるためヒーラーがいないと戦線を維持できませんし、最強のデバフである破壊率を上げるためにはブラスターの力が必要です。
筆者の心の声:
逆に、ヒーラーに求められる性能は回復だけ、ブラスターに求められるのは破壊率上昇だけなので、役割があっていればどのキャラクターでも問題はありません。
残り4人で属性パーティを形作っていくのですが、ヘブバンの属性は5種類(火・氷・雷・光・闇)もあり、それぞれに適したキャラクターを集めていたら莫大な費用(現金的な意味)が発生してしまいます。
そのため、どの属性にも当てはめることができるオールマイティなバッファーが求められます。
それに該当するのがSSゆんゆん、チャイナ樋口、桜庭星羅(基本衣装)の3人となります。
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(チャイナ樋口と桜庭星羅はクリティカル枠で被るのでどちらかを選択。)
この「ヒーラー・ブラスター・オールマイティバッファー×2」の計4名は属性に関わらずパーティに組み込めるため、各属性パーティに採用することができます。
筆者の心の声:
SSゆんゆんやチャイナ樋口は課金者ご用達のスタイルと認識されることがありますが、実は無課金・微課金の方が各属性パーティに使いまわすことで真価を発揮するお得なスタイルと言えます。
そのため、属性パーティとして用意すべきスタイルは「属性ごとに残りの2名」ということになります。
そして、この枠に必ず「属性アタッカー」を1名採用する必要があります。
敵の弱点属性を突いて攻撃する役として「属性アタッカー」が適任であるためです。
そして、立華かなではこの「属性アタッカー」枠となります。
そのため、光属性アタッカーを所持していないのであれば立華かなでは引くべきスタイルとなります。
エンジェルビーツとのコラボイベントが開催されている段階においては最強の光属性アタッカーであるため、引かない理由は少ないです。
一方、同じ光属性アタッカーである「SS白河ユイナ(Awakening Iris)」を所持している場合は立華かなでを引く理由は小さくなります。
光属性アタッカーは1人いれば十分であるためです。
筆者の心の声:
ひねくれた考え方をすれば、立華かなでを引いてしまうと、今後ガチャで「SS白河ユイナ(Awakening Iris)」を引いた時に白河ユイナがムダになってしまいます。

インフレが激しいアタッカー枠でも長く生き残れるコラボキャラクター
「1つのスタイルには1つの役割」の原則を無視した次世代のアタッカーです。
少なくとも「光属性アタッカー」としては向こう1年は前線で活躍することができると思います。
筆者の心の声:
光属性パーティでしか活躍できないからこそ、この性能が許されているのだと思います。
一方、光属性弱点の敵が出てこなければ活躍の場はかなり絞られることになります。
そのため、SSゆんゆんやチャイナ樋口のような万能サポーターと比べると優先順位は(相対的に)低くなるかもしれません。
また、似たような立ち位置である「SS白河ユイナ(Awakening Iris)」をすでに所持している場合は、無理して引きに行かなくてもよいキャラクターと言えるでしょう。
とはいえ、光属性アタッカー最強であることには変わりがないため、コラボ期間中に入手できた方はラッキーだと思います。
筆者の心の声:
コラボイベントでは立華かなでたちはヘブバン世界から去った描写がないため、ひょっとしたら再度のコラボもあるかもしれません!!
また、消費SPがとにかく多いキャラクターであるため、可能であれば1凸して使うことができれば最高です。
筆者の心の声:
お金がかかる話であるため、あまり推奨はできないところではありますが・・・。
万能ピースが余っている方はぜひとも検討してみてください。

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