名作!『ONE PIECEグランドバトル』!シリーズがなぜ面白かったのか徹底解剖!

ONE PIECE グランドバトル!シリーズはなぜ面白かった?

日本国内はもちろん、海外でも大人気となっているアニメ作品「ONE PIECE(ワンピース)」

そんな ONE PIECE の熱い戦いを描いた対戦アクションゲーム「ONE PIECE グランドバトル!シリーズ」をご存知ですか。

今回はグランドバトルシリーズを、ナンバリングタイトル別で徹底解剖していきます!

ちなみに今回の記事をザックリまとめると!

  1. 原作のやりとりが再現されるのが胸アツ!『グランドバトル!』
  2. 前作より大きくボリューム増!『グランドバトル!2』
  3. 新しいシステムにチャレンジ!だが評判が悪い『グランドバトル!3』
  4. 開発会社も異なり外伝的な作品『スワンコロシアム』
  5. 『3』のシステムを継承しキャラやサポートが増えた『グラバト!RUSH』
  6. グラバト・ギガバトの集大成『超グランドバトル!X』

この記事は5分で読み終わりますので、最後まで読んでって下さいね!

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第1作:From TV Animation ONE PIECE グランドバトル!

2001年にPSで発売された、ONE PIECE 初の対戦アクションゲームが「From TV Animation ONE PIECE グランドバトル!」です。

キャラクターは全て、3Dポリゴンで表現、ギミック満載のステージで、COMや友人と対戦可能。

このゲームはなんと、50万本以上の売上を記録しました!

これによって、PlayStationAwards のゴールドプライス賞を受賞しました。

登場キャラクター

登場キャラは、イーストブルー編までとなっており、麦わらの一味はサンジまでが登場しています。

敵側も、バギーを始め、クロやアローン等、イーストブルーで登場した海賊達が操作可能キャラとして出ています。

隠しキャラとして、ミス・ウェンズデー、パンダマン、シャンクス、ミホークが出てきます。

アラバスタ編が収録されていないので、この時点でのビビの名前は『ミス・ウェンズデー』になっています。

原作再現とキャラが開放されるシステムが面白かった

格闘ゲームとしてはよくある、イベントバトルでCOM 6人を勝ち抜くとキャラが開放されるようになっています。

イベントバトルは名前の通り、バトルの前後に原作再現のイベントが入るようになっており、原作通りのやり取りがファンにはたまりません。

キャラ開放も、ウソップでクリアするとクロ、ナミでクリアするとアーロンが開放される、といった原作に関連付けてあります。

特にコマンドでしか開放されないミス・ウェンズデー、パンダマン以外のキャラでクリア後に、ルフィでクリアするとシャンクス、ゾロでクリアするとミホークが最後に出てきて原作のやりとりが再現されるのが胸アツです

勿論、シャンクスもミホークも、倒せばプレイヤーキャラとして使うことができます。

ライト層向けのバトルシステムもウリの1つ

バトルシステムもライト層向けで、攻撃は、1つのボタン+十字キーと組み合わせ、そして連続入力で連撃になります。

必殺技は最大3種類で、HPが少なければ少ないほど、レベルの高い技が使えるようになります。

必殺技はトリガーを押すことでキャラが光り、その間にコマンドを入力して始動アクションを相手に当てれば発動するようになっています。

通常攻撃・必殺技・ガードをいかに上手く相手に当てるかといった駆け引きも面白さの1つです。

アイテムとステージ

アイテムは回復・ステータスUP・ダメージの3種類です。

回復系である食料アイテムは色が反転した腐った物になっていると、当たった相手にダメージ+フラフラ状態になるため足止めに使え、ここから必殺技で逆転!なんてこともできます。

ステージは、バラティエやアーロンパーク、フーシャ村の港など、イーストブルー編でルフィ達が戦ってきた場所が再現されています。

ゲーム紹介

タイトルONE PIECE グランドバトル!
ジャンル対戦アクションゲーム
対応機種プレイステーション
発売元バンダイ
プレイ人数1 – 2人
発売日2001年3月15日

第2作:From TV Animation ONE PIECE グランドバトル!2

「ONE PIECE グランドバトル!」が発売された1年後の、2002年に発売された続編が「From TV Animation ONE PIECE グランドバトル!2」です。

基本的なところは前作を継承、新キャラ・新システムを追加して前作よりもかなりボリュームが増えています。

前作と同じく、50万以上を売り上げて、PlayStationAwardsのゴールドプライス賞を受賞しています。

前作は、イーストブルー編までしか収録されていませんでしたが、続編であるこちらはアラバスタ編までが収録されています。

前作との違い

前作からのキャラには必殺技が追加されているキャラもおり、ルフィなら「ゴムゴムの暴風雨」といったアラバスタ編で登場した技が追加されています

イベントバトルは、前回よりも1回戦少ない全5回戦で、1~4回戦はランダムで選ばれた2キャラから選ぶ仕組みです。

クリアすると、各キャラのアニメショートムービーが見れるようになっています。

必殺技は、HPではなくゲージが導入され、食料アイテムの入手、または「ビンゴガード(※後述)」の成功で、最大3まで貯めれるようになり、使った必殺技レベルによってゲージが消費されるようになっています。

技の練習・試し打ちができるように「修行」モードも追加されています。

新システム

相手の攻撃をジャストタイミングで防御すると、HPが少し回復&必殺技レベルが上がるビンゴガードが導入されています。

倒された際、必殺技レベルがMAX状態だとHP1で復活、ダメージを受けるまでは攻撃力とスピードが大幅上昇する「ONEピースヒート」も追加されています。

ONEピースヒートは、条件さえ満たしていれば、同じ試合で何度も発動できます。

新キャラクター

前作のキャラは全て登場しており、新キャラとしては、ヒルルクの桜編で出てくるチョッパーとワポル、アラバスタ編で出てくるカルーとバロックワークス社社員が出てきます。

ちなみにロビンは仲間になる前なので、ミス・オールサンデーの名前でバロックワークス側として出てきます。

また、ポートガス・D・エースも隠しキャラクターとして登場、ミホークやシャンクスと並ぶ強キャラになっています

イベントバトルをクリアすることで、キャラが開放されるのは前作と変わっていませんが、それ以外にもエンディング中にコマンド入力することでも開放されるようになっています。

これによって、イベントバトル1回で2キャラ開放可能で、最短だと9回で全キャラ開放できるようになっています。

原作同様のやり取りやお宝モードが熱い

イベントバトルでは前作同様、対戦の前後に原作再現のやり取りが発生。

クリア後のミニムービーはアニメのものを使っており、原作同様の熱さを感じます。

今作で追加された「お宝モード」では、対戦モードとなる「グランドバトル」で勝利するたびに、ビジュアルアドベンチャーのカードを入手できます。

このカードには原作扉絵・コミックス表紙・カードゲームイラストがカラーで描かれていて、それを見ることができます。

原作者尾田栄一郎先生が描いた、綺麗な扉絵やコミックス表紙をカラーで見れるので、集めがいがあります。

ゲーム紹介

タイトルONE PIECE グランドバトル!2
ジャンル対戦アクションゲーム
対応機種プレイステーション
発売元バンダイ
プレイ人数1 – 2人
発売日2002年3月20日

第3作:From TV Animation ONE PIECE グランドバトル!3

前作まではPSで販売されましたが、3作目となるこちらは2003年にPS2・ゲームキューブのマルチタイトルして発売されています。

グランドバトル!2はイーストブルー編~アラバスタ編までが中心となっていましたが、こちらは空島編が中心になっています

過去2作は、キャラに3Dポリゴンを使いつつも、2Dアクションになっていましたが、3では3Dアクションとなり、ステージも360°動くようになっています。

ゲームキューブ版は、ゲームボーイアドバンスと接続することで、GBA用ソフト「ONE PIECE ゴーイングベースボール」の体験版がダウンロードできるようになっています。

操作キャラクター

グランドバトル!、グランドバトル!2までは、過去作のキャラも操作できましたが、今作は麦わらの一味とスモーカー・クロコダイル・空島のキャラに絞られています

空島のキャラで操作できるのは、ワイパー・オーム・エネルの3キャラになっています。

隠しキャラとして、ヒナ・ボンクレー・エース・シャンクスの4キャラが登場、過去2作と比べて操作キャラをだいぶ絞っています

新モード・新システム

4~16人のトーナメント方式で対戦が行える「グランドツアーズモード」が追加されています。

強攻撃の1撃目をガードに当てることで崩すことができる「ガードクラッシュ」、素早く相手に近づける「ハイダッシュ」、必殺技・奥義を使うための「メシチャージバー」といったシステムも加わっています。

奥義も新しく追加されており、必殺技と同じように始動技が当たると発動し、キャラ最大の攻撃が繰り出されます。

技に関しても、ルフィの奥義として「ゴムゴムの花火黄金牡丹」や、ゾロの必殺技に「三刀流百八煩悩砲」等、空島編で登場したものが追加されています

新アイテム・新ステージ

アイテムは、ある程度前作までの物がそのまま使われていますが、ジャヤ専用で「爆弾リンゴ」や、神の島専用で「コナッシュ」「ダイアル」「ビックリ雲」といった、原作再現アイテムが追加されています

通常の爆弾よりも爆発範囲の広い「バギー玉」や、壊すと蜂の群れに襲われる「蜂の巣」といった、変わったアイテムもあります。

360°動くようになったステージですが、前作までのものはほぼ無く、代わりにジャヤや神の島・マクシムといった空島関係のものになっています。

聖地マリージョアと、フーシャ村の2つが隠しステージとして用意されています。

実は1や2と比べて評判が少し悪かった

今までのシステムなどを引き継いで、原作再現もしっかりしていて熱いゲームなのですが、これまでのグラバト!シリーズと比べて、3は少し評判が悪くなっています

3Dアクションながらも、カメラワークで2Dアクションに近づけようとしたため、結果「画面が見にくい」といった意見が見られます。

また、これまでのキャラやステージをかなり減らしてしまっている点に関しても、原作ファンからは不満があがっています。

結果的に、2Dアクションのままで、キャラやステージに、ヒルルクの桜編・アラバスタ編までを入れていれば、ここまで評判は悪くはならなかったかもしれません…。

が、新しいシステムにチャレンジした結果なので、一概に悪いとは言えません。

ゲーム紹介

タイトルONE PIECE グランドバトル!3
ジャンル対戦アクションゲーム
対応機種プレイステーション2
発売元バンダイ
プレイ人数1 – 2人
発売日2003年12月11日

番外編:ONE PIECE グランドバトル スワンコロシアム

こちらは、これまでのナンバリングタイトルというよりは派生作品的な位置付けです。

ちなみに、この作品のみ開発は「ガンバリオン」ではなく、「ディンプス」が携わっています。

ワンダースワンカラーで、対戦アクションゲームとして2002年に発売されています。

発売日が2002年7月で、グランドバトル!2 発売の数カ月後に出ており、収録内容もアラバスタ編が中心になっています。

これまで、PSハードで3Dポリゴンを使っていましたが、ワンダースワンカラー専用として、2Dのドット絵になっています

ハードが据え置きゲーム機ではなく、携帯ゲーム機のワンダースワンカラーなので、PSほどのボリュームはありませんが、手配書によるやりこみ要素が高い作品です

登場キャラクター

登場キャラは、メインキャラの麦わらの一味がチョッパーまでの6人。

隠しキャラは、海軍から…たしぎ・スモーカー。

バロックワークスからは…Mr.2・Mr.1・オールサンデー・クロコダイルの4人

そして、エースの7人です。

こちらも、話の内容としてはアラバスタ編なので、ロビンはミス・オールサンデーとして登場してます。

イベントバトルでミニゲームができる

スワンコロシアムでは、イベントバトルの途中で「ジュゴンミニゲーム」というボーナスゲームが入っています

ジュゴンミニゲームでは、一定時間でどれだけジュゴンを倒せるかというゲームで、特定の条件を満たせばコレクションアイテムとなる手配書が手に入ります

また、イベントバトル内での「ジュゴンミニゲーム」から特定の手配書を入手すると、「お宝モード」で、いつでもジュゴンミニゲームが遊べるようになります。

コレクション要素「手配書」

イベントバトルやジュゴンミニゲームなどで、一定の条件を満たすと手に入る「手配書」は、スワンコロシアム専用のコレクション要素です。

シャンクスや、ジャンゴ、コーザ等、アラバスタ編までに登場したキャラが手配書になっています。

勿論、麦わらの一味など、操作キャラの手配書も登場します。

手配書は全部で60種類もあり、これを集めているだけでスワンコロシアムをかなりやり込めます。

ゲーム紹介

第4作:ONE PIECE グラバト!RASH

ナンバリングタイトル4作目となったのが、2005年にPS2・ゲームキューブ用ソフトとして発売された「グラバト!RASH」です。

前作、「グランドバトル!3」を継承しつつ、イーストブルー編に登場したキャラが復活参戦、ステージも新しく再登場しています。

これまでと違って、サポートキャラのシステムが導入されており、サポートまで含めると登場キャラがシリーズ最多の50人以上です

収録内容としては、デービーバックファイト編までの内容が収録されています。

追加キャラクター・復活キャラクター

「デービーバックファイトモード」が入っていることもあり、追加キャラとしては、フォクシーが追加されています

また、グランドバトル!3の評判が少し悪かったこともあるためか、クロやアーロンといった、イーストブルー編のキャラが復活しています。

隠しキャラとしては、ミホークが復活し、青雉が新登場しています。

今作では、バトルの最中にメインキャラを助けてくれる「サポートキャラ」がおり

・ゾロならヨサクとジョニー
・ナミならゲンゾウ

といった感じでしっかりと原作が意識されています

デービーバックファイトモード

原作の「デービーバックファイト」を元にした、ソロプレイ用のモードで、選択した3キャラでフォクシー海賊団と戦います。

全3回戦になっていて、1、2回戦は「ドーナツレース」や「グロッキーリング」など、ランダムで選ばれたミニゲームを行い、3回戦目は必ずフォクシーと「コンバット」になります。

コンバットは、ステージがフォクシー号に固定されているだけで、中身は普通のバトルです。

ステージとアイテム

アイテムに関しては、グランドバトル!3とほぼ変わらず。

ステージは、「ドラム城」や「アラバスタ」などが引き続き登場しています。

またステージは、イーストブルー編のキャラ復活に合わせて、「アーロンパーク」や「ローグタウン」が復活しています。

新ステージとしては、デービーバックファイトモードに合わせるために、「セクシーフォクシー号」が追加されています。

ゲーム紹介

タイトルONE PIECE グラバト! RUSH
ジャンル対戦アクションゲーム
対応機種PlayStation 2
発売元バンダイ
プレイ人数1 – 2人
発売日2005年3月17日

第5作:ONE PIECE 超グランドバトル!X

ONE PIECE の対戦アクションゲームは、「グランドバトル!」シリーズが最初ですが、その後「ギガントバトル!」シリーズも出ています

グラバト・ギガバト両シリーズの集大成となっているのが、この「超グランドバトル!X」です。

発売が「グラバト!RUSH」から9年後の、2014年と最近で、発売されたハードは3DSです。

話の内容としては、ドレスローザ編が中心となっており、登場キャラもほぼドレスローザのキャラです

3種類のバトルルールと新世界制覇モード


バトルルールとして、以下の3種類があります。

  • ポイントバトル
  • サバイバルバトル
  • ベリーバトル
  • 「ポイントバトル」と「ベリーバトル」は名前の通り、ポイントやベリーを相手から奪い合いバトル。

    「サバイバルバトル」が、昔からある体力を削り合うルールです。

    新しく追加された「新世界制覇モード」では、他の敵を倒して自身の縄張りを増やし、海賊の頂点を目指すストーリーになっています。

    原作にはない展開もあり、原作を知っているファンでも楽しむことができます。

    同盟アクションと通信対戦

    新要素として、メイン2キャラを切り替えて戦うことができる「同盟アクション」が追加されており、キャラを切り替えてコンボを繋げたり、緊急回避をすることもできます。

    メイン1キャラに、それぞれサポートキャラがついているため、1試合で多数のキャラが登場するのも特徴的です。

    また、ハードが3DSなので、最大で4人までの対戦を、ローカル通信対戦や、インターネットでの全国対戦の両方で楽しめます。

    登場キャラクター

    ストーリーがドレスローザ編なので、登場キャラは、麦わらの一味と、ドレスローザ編で出てきたキャラが殆どです

    闘技場のキャラも参戦しており、ルフィとは別に「ルーシー」もキャラクターとして使えます。

    それに加えて、映画の敵キャラである「ゼット・シド」に、海軍3大将、白ひげ、黒ひげ、エースといった、頂上決戦編のキャラも登場します。

    登場キャラは、サポートまで含めるとなんと85名を超えます。

    ゲーム紹介

    グランドバトルシリーズがなぜここまで面白かったのか

    グランドバトル!シリーズは、かなりの人気を誇っているのですが、ここまで人気が出た要素は、主に2つだと思います。

    1つは、ONE PIECEのキャラを多数登場させるなどして、しっかりと原作再現をしていることです。

    2つめは、ライトユーザー層でも遊びやすくなっているバトルシステムです。

    この二本柱を極力変えず、ナンバリングタイトルを出して、どんどんブラッシュアップしていくことで、より人気を出すことに成功したと思います。

    豊富なキャラで原作再現

    グラバトシリーズの人気要素の1つが『原作再現』で、どのタイトルでもしっかりと原作を再現したストーリーが楽しめることです。

    また、キャラ数も多く、原作では出会わないようなキャラでも、オリジナルのやり取りが入っているのも熱いです

    ライトユーザー層でも楽しめるバトルシステム

    もう1つ人気の要因になっている『バトルシステム』は、ボタン1つと方向キー等を組み合わせて、連打でコンボが出る簡単なものです。

    ライトユーザーでも楽しめるバトルシステムによって、対戦アクションゲーム未経験者でも手が出しやすくなっています。

    勿論、格闘ゲームの基本である、打撃・ガード・必殺の三つ巴もしっかりと入っており、ライトユーザーだけでなくヘビーユーザーでも楽しめるようになっています

    今後ナンバリングタイトルの新作が出るのか?

    グラバト!シリーズのナンバリングタイトルは、2014年に出た「超グランドバトル!X」以降、新作は出ていません。

    原作の方は話が続いており、ドレスローザ編の後は、ホールケーキアイランド編・ワノ国編と出ているので、それぞれを使ってグラバト!シリーズが出るのは、とても楽しみです。

    まとめ

    原点となる、初代「グランドバトル!」は2001年発売と、20年も前に発売されたゲームですが、今プレイしても十分楽しめます。

    一番最後に発売された「超グランドバトル!X」発売から7年間、作品が発売されていませんが、予想してるように新作が今後発売される可能性があります。

    対戦ゲームをしつつ、熱い原作をしっかりと楽しむことができる至極のゲームが「ONE PIECE グランドバトル!」です。

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