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好きな素材で融合召喚!?組み合わせは∞!
どうも、ヨッケイです。
皆さんも、マスターデュエルを楽しんでいますか?
今回は素材の指定が緩い融合モンスター39種類をまとめて紹介します。
- 素材の縛りが緩い融合モンスターを8つの区分で紹介!
- だがこいつらはレアだぜ?
- 全体的にレア度が高い(内訳:R6種、SR21種、UR12種)
- 組み合わせはひらめき次第!自由なモンスターで融合!
この記事は5分で読み終わりますので、さいごまで読んでいってくださいね!
素材の縛りが緩い融合モンスターの8つの区分
- ①:異なるモンスターで融合できるモンスター
- ②:指定種類モンスターで融合できるモンスター
- ③:指定属性モンスターで融合できるモンスター
- ④:特定レベルのモンスターで融合できるモンスター
- ⑤:指定種族モンスターで融合できるモンスター
- ⑥:指定属性&種族モンスターで融合できるモンスター
- ⑦:指定された種類&属性で融合できるモンスター
- ⑧:特定種族&レベル&属性で融合できるモンスター
それぞれ順番に見ていきましょう。
①:異なるモンスターで融合できるモンスター
おそらく、最も融合召喚が簡単な融合モンスターです。
沼地のドロゴン
融合素材:同じ属性で種族が異なるモンスター×2
属性が同じだけで融合召喚できるモンスターです。
戦闘力は高いわけではありませんが、融合を利用したコンボを取り入れるには適しています。
同属性モンスターを効果の対象から守る効果を持っています。
属性は自分で切り替えることができます。
氷獄龍 トリシューラ
融合素材:カード名が異なるモンスター×3
※融合なしで特殊召喚可能!
素材の縛りはほぼ皆無と言ってよいですが、素材には自分のモンスターしか指定できません。
融合がなくても、フィールドから素材モンスターを除外することで特殊召喚が可能で、リンク召喚のような使い方もできます。
融合を使用しないにもかかわらず「融合」モンスターです。
今では、このような「融合」モンスターも増えてきました。
融合素材モンスターは除外されてしまうので、墓地利用がしにくいという点には注意しましょう。
しかし、ドラゴン族モンスターのみを素材にしていない場合は効果を持たないモンスターになってしまいます。
ドラゴン族モンスターには墓地を利用したいモンスターも多いので気を付けましょう。
②:指定種類モンスターで融合できるモンスター
種族・属性・レベルを指定していない融合モンスターです。
他に比べて比較的手軽な融合モンスターですが、一部EXデッキのモンスターを使用する融合モンスターの召喚難易度は高めです。
無の畢竟 オールヴェイン
融合素材:通常モンスター×2
通常モンスターならなんでもOK!
チューナーモンスターなので融合召喚からシンクロ召喚に繋げる芸当も可能です。
コンボ向きの融合モンスターです。
低レアなので手に入れやすいのは利点ですね。
始祖竜ワイアーム
融合素材:通常モンスター×2
通常モンスターを多用するようなデッキ【ブラック・マジシャン】や【ブルーアイズ】などで採用が考えられます。
通常モンスター以外に対して、かなり強力な耐性を持っています。
現環境では通常モンスターを採用することが非常に少ないので、フィールドに出すことができればこのモンスターがもつ耐性を利用して、強気に立ち回ることができます。
超合魔獣ラプテノス
融合素材:デュアルモンスター×2
デュアルであればなんでもよい、素材の緩さが特徴!
【デュアル】モンスターを多用するデッキであれば、採用することも考えられます。
しかし【デュアル】デッキに融合を取り入れるのは並大抵ではないデッキ構築力が求められます。
テセウスの魔棲物
融合素材:チューナー×2
素材にチューナーを要求する融合モンスターで、自身もチューナーです。
最低限の戦闘能力を備えている点も優秀です。
数々のコンボが編み出され、カードが揃えば凄まじいポテンシャルを発揮してくれるカードです。
星杯の守護竜アルマドゥーク
融合素材:リンクモンスター×3
※融合なしで特殊召喚可能!
3体のリンクモンスターが必要になりますが、融合が無くても問題ありません。
リンクモンスターを大量に並べることができるデッキでは採用できるかもしれません。
【聖杯】デッキで召喚できるとテーマと沿っていてイイカンジですね!
全モンスターに攻撃できる効果とリンクモンスターに対する除去効果を持っています。
場合によっては、そのままゲームエンドになるかもしれません。
三相魔神コーディウス
融合素材:シンクロモンスター+エクシーズモンスター+リンクモンスター
EXデッキのモンスター3種類という非常に厳しい融合素材を求めるモンスターです。
シンクロモンスターとエクシーズモンスターとリンクモンスターを場に揃え、更に「融合」を使用する必要があるので召喚難易度はかなり高めです。
効果は表側で存在している限り1度しか使用できず、ライフポイントを2000以上も払う必要があるものの、派手で強力な効果が揃っています。
ライフを6000ポイント支払えば、全ての効果を使うことができます。
③:指定属性モンスターで融合できるモンスター
比較的召喚しやすい、属性のみを指定する融合モンスターです。
現環境でも顔を出す有名モンスターも多くなってきます。
相手のモンスターを巻き込んで融合する「超融合」のようなカードで融合召喚しやすい融合モンスターです。
相手を巻き込んで「融合」することを想定しているかの効果を持つモンスターも存在しています。
スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン
融合素材:フィールドの闇属性モンスター×2(トークンは不可)
※手札のモンスターによる融合はできません。
闇属性のモンスターは、このモンスターの影におびえる必要があります。
それなりに戦える攻守・効果の有用さなどから採用されているデッキも多く見られます。
特殊召喚された相手モンスターの攻撃力を吸収し、相手のレベル5以上のモンスターの効果をコピーできます。
捕食植物 トリフィオヴェルトゥム
融合素材:フィールドの闇属性モンスター×3
※手札のモンスターによる融合はできません。
捕食カウンターがのっているモンスター全ての攻撃力を吸収します。
しかし、自身で捕食カウンターを置く効果を持っていないので、あらかじめフィールドのモンスターに捕食カウンターを置いておく必要があります。
捕食カウンターがあれば、相手のEXデッキからの召喚を防ぐ効果もあります。
ナチュル・ガイアストライオ
融合素材:地属性シンクロモンスター×2
地属性シンクロモンスター2体という、なかなか重たい素材指定をもった融合モンスターです。
一時期流行ったシンクロモンスターを使用した融合モンスターです。
やはりというか、シンクロモンスターをフィールドに用意するのは手間なので、採用できるデッキは限られてくるでしょう。
対象に取る効果を手札1枚で無効にし、破壊する実にシンプルな効果です。
捕食植物 ドラコスタペリア
融合素材:融合モンスター+闇属性モンスター
融合モンスターが素材に必要なので、召喚難易度は高めですが、召喚できれば強力です。
フリーチェーンで相手モンスター1体の効果を無効にできるのとほぼ同じ効果です。
少し攻撃力が心もとない点が不安要素です。
④:特定レベルのモンスターで融合できるモンスター
レベルを指定するエクシーズ召喚のように融合できるモンスターです。
しかし、当てはまるモンスターは1体のみで、召喚難易度は凄まじく高い!
幻魔帝トリロジーグ
融合素材:レベル10モンスター×3
レベル10のモンスターを3体も用意する必要がある融合モンスター。
2000ポイントのバーンダメージを与えられる上に、攻守4000という破格の能力ですが、召喚が難しいのが難点です。
召喚したところで、特に耐性を持っていないモンスターのなので、場持ちが悪く効果を活かしきれないことも多々あります。
⑤:指定種族モンスターで融合できるモンスター
以前は素材の指定が緩いモンスターの代名詞でした。
現代でも、デッキ次第で面白い使い方が出来そうです!
ペアサイクロイド
融合素材:同名の機械族モンスター×2
二人乗りOKな自転車です。
予想外なところでフィニッシャーになる可能性があります。
重装機甲パンツァードラゴン
融合素材:機械族モンスター+ドラゴン族モンスター
レベルが低く、様々な使い方が考えられます。
破壊されると、ついでにフィールドのカードも破壊できます。
破壊される場所が指定されていませんが、活かすことが難しいでしょう。
起爆獣ヴォルカノン
融合素材:機械族モンスター+炎族モンスター
相手モンスター1体と共に自爆し、相手モンスターの攻撃力分のダメージを与える効果を持っています。
戦闘を介さずにダメージを与えることができるので、フィニッシャーになりえます。
機械族と炎族モンスターは一見同じデッキに投入するのが難しいように感じますが、炎族モンスターはエクシーズなどで補うとメインデッキに炎族モンスターを入れる必要はありません。
重爆撃禽 ボム・フェネクス
融合素材:機械族モンスター+炎族モンスター
フィニッシャーにピッタリなバーンダメージ要員です。
「起爆獣ヴォルカノン」と同じ融合素材で融合召喚でき、攻守も「起爆獣ヴォルカノン」を上回っています。
「このカード名の効果は1ターンに1度しか発動できない」の一文がなかったため蘇生したり、もう1体融合するなどで、何度も利用することで先行ワンターンキルが成立してしまう事件を過去に起こしています。
このことが問題視され、今では制限カードに指定されています。
覇勝星イダテン
融合素材:レベル5以上の戦士族モンスター×2
レベル5の戦士族モンスターをデッキからサーチできる珍しい効果を持っています。
デッキによっては非常によい働きをしてくれるモンスターです。
レアリティが低く、手に入りやすいのもGOOD!
レベル10以下のモンスターを一方的に戦闘破壊できる効果も強力です。
魔道騎竜カース・オブ・ドラゴン
融合素材:戦士族モンスター+レベル5以上のドラゴン族モンスター
「竜騎士ガイア」関連カードをサーチし、ドラゴン族・レベル7モンスターの融合をサポートすることができます。
採用できるデッキは限定的ですが、サーチャーとして活用することができます。
レベル7・ドラゴン族融合モンスターをサポートする効果は非常に珍しいですね。
ケンタウルミナ
融合素材:戦士族・光属性モンスター+獣族モンスター
手札・墓地のレベル2以下のモンスターが1体を特殊召喚できる効果と、罠の発動を無効にして再セットする珍しい効果を持っています。
「フルール」系シンクロモンスターの素材にすることで、相手モンスターを破壊することができます。
地味に対象に取らない破壊なので、使いやすいですね。
冥界龍 ドラゴネクロ
融合素材:アンデット族モンスター×2
アンデット族は展開も不得意ではないので、採用することもできるでしょう。
アンデット族と融合モンスターの相性はそれほどいいとは言えませんが、シナジーを見つけることができれば面白い動きが出来そうです。
しかし「ユニゾンビ」などの存在からアンデット族はシンクロ召喚と親和性があります。
相手モンスターの攻撃力を奪うと同時に、相手と同じ攻撃力を持ったトークンを特殊召喚する一風変わった効果を持つ融合モンスターです。
富炎星-ハクテンオウ
融合素材:獣戦士族モンスター×2
ちょっとしたバーン効果と「炎舞」魔法・罠カードを除去カードに変換する効果を持っています。
除去効果はバトルフェイズにしか発動しません。
しかし、相手のターンのバトルフェイズにも問題なく発動できるので相手をけん制することができます。
「炎星」デッキ以外では採用することも難しそうです。
ミュステリオンの竜冠
融合素材:魔法使い族モンスター+ドラゴン族モンスター
種族縛りデッキに対する強烈な除去効果を持っています。
破壊でも墓地送りでもなく、除外なので再利用は難しくなります。
効果の特性上、効果を使うほど攻撃力が下がっていきます。
特に耐性を持っているわけではないので、場持ちは良くありません。
相手と同じ種族を使っていた場合に、自分にも被害が及んでくる可能性もあります。
F・G・D
融合素材:ドラゴン族モンスター×5
遊戯王において、初めてのカード名を指定しない融合モンスターです。
種族縛り融合モンスターの元祖と言えるでしょう。
モンスター5体で融合するダイナミックな融合モンスターで、攻守共に5000という破格の数値です。
神・光属性のモンスター以外には戦闘で敗れることはありません。
このモンスターを戦闘で倒せるのは「ラーの翼神竜」や「オネスト」くらいでしょう。
登場から20年近くたつものの、いまだにこの攻守を超えるモンスターは存在しません。
クインテット・マジシャン
融合素材:魔法使い族モンスター×5
非常に多い融合素材を要求される代わりに召喚できれば強い!
全体除去に加えて、効果破壊耐性+リリース耐性がついているので「壊獣」も通じません。
「戦闘」以外では無敵!?
アースゴーレム@イグニスター
融合素材:サイバース族モンスター+リンクモンスター
リンクモンスターを素材に要求する融合モンスター。
EXデッキから特殊召喚されたモンスターとの戦闘に強く、攻撃力は4600もの数値になります。
召喚したターンのダメージを0にする効果も持っているので、召喚したターンは強気に攻撃していくことができます。
アルティメットサイキッカー
融合素材:サイキック族シンクロモンスター+サイキック族モンスター
効果破壊耐性と貫通効果、さらにライフ回復効果をもつサイキック族の融合モンスターです。
シンクロモンスターを素材に使用する融合モンスターなので召喚は大変です。
効果では破壊されませんが、攻撃力は2900なので、戦闘破壊されやすい点は注意です。
波動竜騎士 ドラゴエクィテス
融合素材:ドラゴン族シンクロモンスター+戦士族モンスター
墓地のドラゴン族シンクロモンスターの効果をコピーできる珍しいモンスターです。
相手の効果によって発生した効果ダメージを跳ね返す効果など、かなり玄人向けのカードです。
アニメ遊戯王5D’sにおいて、遊星のエースモンスターである「スターダスト・ドラゴン」と「ジャンク・ウォリアー」を融合して召喚されました。
このカードの登場からしばらくシンクロモンスター+●●族モンスターという組み合わせの融合モンスターが流行りました。
覇魔導士アーカナイト・マジシャン
融合素材:魔法使いシンクロモンスター+魔法使いモンスター
魔力カウンターに関する効果を持った魔法使い融合モンスターです。
現代において、効果は強力とは言えませんが、いわゆる「イラストアドバンテージ」があります。
シンクロモンスター+●●族モンスターの流れを汲む融合モンスターです。
登場当時、猛威を振るっていた【魔力カウンター】デッキに関連する効果を持っていたので、明らかに調整を受けたであろう中途半端な効果を与えられています。
覇王龍ズァーク
融合素材:ドラゴン族の融合・シンクロ・エクシーズ・ペンデュラムモンスターの4体
召喚難易度が凄まじく高い代わりに、召喚できれば非常に強力です。
このモンスターの正規召喚は、遊戯王全体でも指折りの召喚難易度を誇っています。
少なくとも、このカードを召喚することに特化したデッキを組む価値はありそうです。
⑥:指定属性&種族モンスターで融合できるモンスター
属性と種族を指定するので、今回紹介する中では融合難易度は高めです。
鋼鉄の魔導騎士-ギルティギア・フリード
融合素材:属性が異なる戦士族モンスター2体
対象に取る効果を無効にする効果にしつつ、フィールドのカードも破壊できます。
フィールドのモンスターだけを素材にすると、2回攻撃が可能になります。
自分の攻撃力を強化する効果も含めて、非常に攻撃的な効果を持っています。
ヴァレルロード・F・ドラゴン
融合素材:ドラゴン族・闇属性モンスター×2
フリーチェーンで自分と相手フィールドのカードを破壊することができます。
墓地の闇属性リンクモンスターを蘇生する効果を持っています。
ドラゴン族モンスターの融合先は多岐にわたっていますね。
ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
融合素材:ドラゴン族・闇属性モンスター+獣族モンスター
融合なしでも特殊召喚できる融合モンスターです。
融合素材のステータスが効果ダメージで参照される珍しい効果です。
リリースした場合の特殊召喚でも獣族モンスターの攻撃力分ダメージを与えることができます。
黎明の堕天使ルシフェル
融合素材:天使族・闇属性モンスター×3
攻守4000の天使族融合モンスターです。
毎ターン、手札・墓地から天使族モンスターが特殊召喚されるので、フィールドに残すほど、手が付けられなくなります。
基本的には「堕天使」デッキでの使用が想定されているようです。
ゴヨウ・エンペラー
融合素材:戦士族・地属性のシンクロモンスター×2
「ナチュル・ガイアストライオ」の素材に戦士族の縛りをつけられた融合モンスターです。
相手モンスターのコントロール奪取に特化した性能を持っています。
フィールドに地属性シンクロモンスターさえ用意できれば、1ターンに何度でも相手が特殊召喚したモンスターを奪うことができます。
このモンスターが倒されてしまうとコントロールが戻ってしまう上に、特に破壊耐性を持っていないので注意しましょう。
⑦:指定された種類&属性で融合できるモンスター
スターヴ・ヴェノムモンスターのみの区分です。
今後のカードプール増加を期待しましょう!
スターヴ・ヴェネミー・ドラゴン
融合素材:闇属性モンスター+ペンデュラムモンスター
相手モンスターを弱体化させつつ、効果を奪い取ることができます。
Pモンスターとしての機能も持っています。
Pゾーンに置かれた場合、闇属性・ドラゴン族モンスター以外のモンスターの攻撃力を弱体化させるカードとして機能します。
覇王眷竜スターヴ・ヴェノム
融合素材:闇属性ペンデュラムモンスター×2
※融合なしでも召喚可能!
フィールド・墓地の相手モンスターの効果をコピーでき、自分フィールドのモンスターに貫通効果を持たせることができます。
融合素材はPモンスターなので、採用できるデッキは限られてきてしまうでしょう。
スターヴ・ヴェネミー・リーサルドーズ・ドラゴン
融合素材:闇属性ペンデュラムモンスター×3
闇属性のPモンスターが素材として3体も必要になるので、召喚には少し手間が発生します。
闇属性・ドラゴン族モンスター以外の攻撃力を下げる効果と、フィールドのモンスターの効果を1ターン無効にできる効果を持っています。
カードが墓地に送られるほどモンスターの攻撃力は下がっていきます。
破壊された場合もPゾーンに置かれ、フィールドに影響を与え続けます。
⑧:特定種族&レベル&属性で融合できるモンスター
今回紹介するモンスターでは最も縛りが多い融合モンスターですが…?
神・スライム
融合素材:水族モンスター+水属性・レベル10モンスター
※融合なしで特殊召喚可能!
ほとんど融合召喚されないモンスターです。
「メタル・リフレクト・スライム」「ガーディアン・スライム」などから特殊召喚される場合がほとんどです。
遊戯王原作において融合召喚したマリク曰く「不死の壁」です。
3体のリリースが必要なモンスターを召喚する布石…と思って侮るなかれ、戦闘で破壊されない効果、味方を攻撃・効果から守る効果を持っているので、実は強力なモンスターです。
さいごに
これらの融合モンスターは通常の融合モンスターに比べ、様々なデッキに投入できる可能性があるので、EXデッキに投入する選択肢の1つとして覚えておくといいかもしれません。
リンク召喚などの登場により、少し敷居が高くなってしまった融合召喚ですが、時代と共に進化していっています。
というところで今回はここまでです!
あなたの良きマスターデュエルライフを祈っています!
ライター紹介
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