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やれることは多いけど同時にできるわけではない多能だけど気難しいキャラ
みなさんこんにちは、横島先生と申します。
今回は『副業月収50万の多くを原神にぶっこんでいる全キャラ勢の筆者』が、攻略サイトにはない個人的なアプローチでフリーナ嬢を評価していこうと思っています。
よく例えとして「行秋のサブアタッカー火力と夜蘭のバフと珊瑚宮心海の回復を兼ね備えたキャラクター」と表現されることがありますが、あながち間違いではなく、あながち正解でもないといった性能となっております。
何を言っているか理解しづらいかもしれませんが、この記事をお読みいただければスッキリ完璧にフリーナのことを熟知することができると思います。
ではさっそく、詳細を見ていきましょう。
- 元素爆発の回転率を如何に高めていくかがビルドの鍵
- 無凸運用であればサブアタッカーとバッファーの役割のどちらかに寄せるのもあり
- 凸を進めれば進めるほど難易度が下がる「課金誘発キャラ」という側面も・・・
この記事は5分程度で読み終わりますので、さいごまでお付き合いいただければ幸いです。
フリーナの特徴
フリーナというキャラクターは「長所」と「短所」を合わせ持っており、常にこれらのプラスマイナスを考えながら運用する必要があります。
一言で表現すると「使いこなすのが結構むずかしいキャラクター」と言うことになります。
一方、「使いこなさなくてもそれなりに強いキャラクター」でもあるため、一概に初心者に向いていないというわけでもありません。
3つの役割を持ったキャラクター
フリーナには概ね以下の3つの役割があります。
- チーム全体の火力サポート(バッファー)
- 火力補助役(サブアタッカー)
- 回復役(ヒーラー)
原神というゲームでは4人でパーティを組みますが、この3つの役割はそれぞれ1人ずつが担うのが一般的です。
一部の強キャラが複数の役割を担うこともありますが、それでも2つが限度です。
(ベネットのバッファー+ヒーラー、夜蘭のバッファー+サブアタッカーなど。)
それに対してフリーナは「3つ」の役割を担うことができます。
そのため、効率的に運用することができれば3人分の活躍を1人でできるポテンシャルを持っています。
3つの役割を同時にこなす難しさ
一方、3つの役割を同時に成立させることがかなり難しいキャラクターとなっております。

その難しさは「フリーナが持つ2つの仕組み」が原因となっております。
1つ目の仕組みは「HP管理」に起因するものです。
- サブアタッカーを実現するためには元素スキルを「攻撃モード」にする必要がある。
- 「攻撃モード」にするとチームメンバー全体のHPが減少していく。
- サブアタッカーとして火力を最大にするにはチームメンバー全体のHPを50%以上に維持する必要がある。
- バッファーを実現するためにもチームメンバー全体のHPを50%以上にする必要がある。
- 「攻撃モード」だと回復ができないし、そもそもフリーナの能力では回復が追い付かない。
- フリーナのチームメンバー全体への自傷が激しすぎて、対応できるヒーラーが限られる。
何も考えずにフリーナの元素スキルを攻撃モードにしていると、その自傷効果により、チームメンバー全員がHP50%以下で戦うこととなります。
こうなってしまうと、自傷が発生することによって火力が上がる元素スキルの恩恵が受けられなくなります。
(HP50%以下では自傷が発生しないため。)
また、自傷が発生しないため、元素爆発中のテンションも上がらず、バフの効果も低下してしまいます。
加えて「攻撃モード」であるためフリーナ自身は回復能力を持たないため、ヒーラーとしての機能も停止しています。
このように、「3つの役割を同時にこなしたいのに、実はすべての役割が中途半端になってしまう」というのがフリーナの運用の難しいところとなります。
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もう1つの仕組みが「元素爆発の回転率」に起因するものです。
- バッファーとしての起点は「元素爆発」の発動。
- 「必要エネルギー60」を18秒で稼ぐのが結構厳しい(フリーナ自身の元素粒子獲得能力が低い)。
- そのため、元素チャージ効率を多く積む必要がある。
- 火力や回復の根幹をなすのが「HP上限」、火力を求めるのであれば更に「会心率、会心ダメージ、水元素ダメージ」が必要。
- バッファーに寄れば寄るほど元素チャージ効率が求められ、火力や回復に必要なステータスを抑える必要がある。
フリーナは3つの役割を担いますが、そのうち「バッファー」として求められるステータスと「サブアタッカー・ヒーラー」として求められているステータスに乖離があります。
特にバフを常時発動する(元素爆発を18秒間隔で発動する)ためには、かなり多くの元素チャージ効率が必要となります。
一方、元素チャージ効率を大きく積もうとすると、火力に直結する「HP上限、会心率、会心ダメージ、水元素ダメージ」が疎かになってしまう可能性があります。
このように、特定のステータスを極端に上げていけばよいキャラクターではなく、バランスよくステータスを積む必要があるキャラクターと言えます。
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この「バランス」がコンテンツの種類やパーティ編成などでもコロコロ変わってきてしまうのが、フリーナの運用の難しさの1つとなっております。
フリーナ運用のコツ
先ほどまでは、
・フリーナは3つの役割を担える多能キャラクター
・一方、3つの役割を同時に担うのが難しいテクニカルキャラクター
という説明をさせていただきました。
ここからは、フリーナをうまく活躍させるためのノウハウについて説明したいと思います。
強力な単体回復キャラクターをパーティに加える
フリーナの元素スキル(攻撃モード)の自傷ダメージが「チーム全体」であるため、パーティに加えるヒーラーも「チーム全体回復」が適しているように思われることが多いです。
しかし、実際には「強力な単体回復キャラクター」が適していたりします。
これは、フリーナの『固有天賦1』の効果があるためです。
フリーナの固有天賦1:終わりなき円舞
フィールド上にいるチーム内のキャラクターがフリーナ自身以外からHP上限を超えて回復する治療を受けたとき、
その後の4秒間、フリーナは2秒毎に周囲のチーム全員のHPを回復する。
回復量は回復を受けるキャラクターのHP上限の2%に相当する。
この効果のおかげで「出場しているキャラクター1人を猛烈に(100%を超えて)回復すれば、残りのメンバーのHPを微回復」することができます。
フリーナの元素スキル(攻撃モード)によってパーティメンバーのHPは50%付近まで下がるのですが、この微回復によって50%をちょっと超えるまで回復します。
このように、
「(フリーナの自傷で)HPが50%以下になる」⇔「(フリーナの固有天賦1で)HPが50%以上になる」
を繰り返すことによって、フリーナの元素スキル(攻撃モード)の火力を高めつつ、元素爆発のテンションを稼ぐことができます。
この「強力な単体回復キャラクター」に適しているキャラクターとして「ヌヴィレット、久岐忍、珊瑚宮心海」が挙げられます。
ヌヴィレットを採用すると問題が概ね解決する
ヌヴィレットは限定星5キャラクターであるため、まず「所持しているかどうか」が大きなハードルとなります。
一方、ヌヴィレットを採用することで、フリーナの持つ課題の多くを解決することができます。
まず、「パーティメンバーのHP50%以上を維持」と「テンション稼ぎ」がグッと楽になります。
ヌヴィレットの元素スキルと元素爆発で発生する青玉を吸収することにより、HPを容易に全快することが可能です。
そのため、前述のようにフリーナの固有天賦1により、パーティメンバー全体を微回復し、フリーナの元素スキル(攻撃モード)の火力を上げつつ、元素爆発のテンションを稼ぐことができます。
また、ヌヴィレット自体が水元素キャラクターであるため、水元素粒子をフリーナにトスすることができます。
このことにより、フリーナの元素爆発の回転力を高めることが可能です。
一方、水元素共鳴が発動するため、パーティ全体のHP上限を高めることができます。
ステータスの要求値の高いフリーナにとって、この水元素共鳴のHP上限アップは非常にありがたいです。
久岐忍を加えた超開花反応パーティも理想形の1つ
星4キャラクターでありながら圧倒的な単体回復性能を持つ「久岐忍」も、フリーナの相方として優秀です。
特に元素熟知を育てた久岐忍は、回復性能を維持しながら超開花反応や感電反応でダメージを稼ぐことができるため、サブアタッカー的な振る舞いもすることができます。
フリーナの自傷ダメージとは比べ物にならない回復性能を持つため、久岐忍もフリーナの固有天賦1の恩恵を遺憾なく発揮することが可能です。
星4キャラクターであるため入手難易度も(星5キャラクターと比べれば)容易である点も評価が高いです。
珊瑚心海をメインアタッカーとする編成も「アリ」だけど変化球すぎか・・・
もしも(万が一)珊瑚宮心海の凸を進めているプレイヤーがいたとすれば、珊瑚宮心海とフリーナは最適なパートナーと言えます。
心海の元素スキルは出場キャラクターを猛烈に回復するうえ、心海の元素爆発中の攻撃はパーティメンバー全員を回復することができるためです。
特に心海の元素爆発をメイン火力として運用するパーティ編成であれば、フリーナの自傷効果はほとんど無視できるほどの回復を受けることができます。
また、(意外ではありますが)心海の凸効果のほとんどは元素爆発中の火力を高める性能となっております。
そのため、フリーナの元素爆発で心海の火力を高めつつ、心海の元素爆発でフリーナの自傷をカバーしつつテンションを稼ぐことができるという、最高に「win-win」な関係と言えます。
この点については心海が無凸であっても恩恵を感じることができるため、心海とフリーナの両方を所持している方は1度試してみると面白いと思います。
バッファー専用として運用する
フリーナのバフ能力(元素爆発)は、実はHP上限の影響を受けません。
バフ能力に影響するのは以下の要素のみです。
- 元素爆発の天賦レベル
- テンションの量
- 元素爆発の回転率(元素チャージ効率)
そのため、元素チャージ効率だけを爆盛りしていればバッファーとしての役割はきっちり担うことが可能です。
(テンション稼ぎのため、前述の「強力な単体ヒーラー」は必要となります。)

サブアタッカー専用として運用する
逆に、サブアタッカーに専念する運用もそれなりに強いです。
元素爆発(および元素チャージ効率)は捨てて、サブアタッカーとしてのステータス(HP上限、会心率、会心ダメージ、水元素ダメージ等)を育てる方針となります。
メリットは「30秒に1度、元素スキルを使用するだけでよい」という運用方法のシンプルさとなります。
一方、フリーナの元素爆発によるバフは、フリーナのサブアタッカー火力にも影響するため、理想的な運用に比べると火力が下がってしまいます。
個人的には運用のシンプルさに対して火力低下はそれほど気にならないため、フリーナが無凸であれば有効な選択だと思っています。

おすすめの凸数
1凸が強すぎて理不尽
フリーナの1凸効果ですが、一言で表すと「元素爆発によるダメージバフが+25%される」というものです。
(元素爆発の天賦レベルが「10」の場合。)
ガチャの期待値「22,313円(原石15,000個)」を追加で払ってフリーナをもう1人引くことで、お手軽にパーティ全体のダメージバフが25%上昇するという、ちょっと下品な強化方法とも言えます。
あまりにも破格すぎて、個人的には「無凸フリーナを引いたんだったら、もう1人行ってみようよ!」という内容だと思っています。

1凸してしまったら2凸もしたいじゃん!
やはり破格な2凸効果です。
非常に簡単に「パーティ全体のダメージバフ+100%」を実現できるようになります。
ちょっと意味の分からないバフ量であり、「原神もネクストジェネレーションに突入したなあ」といった感じです。
また、上限(400)を超過したテンションはフリーナのHP上限アップ効果となるため、無駄になりません。
このHP上限アップも破格であり、最大で「+140%」まで上昇します。
これがどういうことかと言いますと、例えば通常時「HP40,000」のフリーナであれば「HP60,000」程度まで上昇します。
フリーナの元素スキル(攻撃モード)はHP上限を参照するため、あり得ないくらい火力が上昇します。
また、HP上限を大きく稼ぐことができるため、聖遺物を元素チャージ効率や水元素ダメージに充てることができるのも見逃せない要素です。
神キャラクターは2凸効果が壊れているものが多いのですが、まさにゲームバランスを破壊する性能となっております。

2凸したら3凸もしたいじゃんね!!
3凸効果はフォンテーヌキャラクターおなじみの「元素爆発の天賦レベル+3」です。
基本的には3凸効果と5凸効果は天賦レベルアップであるため、あまり重要視されないことが多いです。
しかし、フリーナにおいてはまったく事情が変わってきます。
元素爆発の天賦レベルが「10⇒13」になった場合、元素爆発によるパーティ全体へのバフの数値が「24%」上昇するためです。
もはや1凸効果とあまり変わらないわけです。
フリーナを2凸で止める方が多いようですが、個人的には「2凸するなら3凸もするよね?」といった感想です。

地味に重要な4凸効果
元素エネルギーを「5秒に1回のタイミングで4回復する」という凸効果になります。
元素爆発を最速で回しても「16(必要エネルギー60に対しておおよそ25%)」は回復してくれるため、元素爆発の回転率に大きく寄与する性能となっております。
地味な説明文に反して使用感が大きく向上する凸効果であり、個人的にはフリーナの凸効果の中でも重要度は高いと考えています。
また、元素スキル(回復モード)による回復もトリガーとなっているため、敵ボスが演出している待ち時間などにも元素エネルギーが回復できる点も地味にありがたいです。
正直なところ、モチーフ武器(元素チャージ効率アップがない・・・)を装備するのであれば4凸効果は欲しいです。

6凸で原神史上最強のヒーラーに!
「サポーターだったキャラクターが6凸すると突如強力なメインアタッカーに!!」というのが『原神あるある』なのですが、フリーナは事情が大分異なります。
もちろん火力は大きく上がってメインアタッカー運用も可能なのですが、更に極まっているのが回復能力となります。
元素スキル発動後、「元素スキル(攻撃モード)」状態で敵に攻撃(通常攻撃、重撃または落下攻撃)を当てると「2.9秒」の間、パーティメンバー全体を毎秒回復することができます。
「いやいや、2.9秒なんて一瞬じゃん」と思われるかもしれませんが、この効果は通常攻撃を当てる度に累積していきます。
「最大6回」の累積が可能であるため、最長で「17.4秒」の効果時間となります。
元素スキルのリキャストが20秒であるため、理論的にはほぼ永続的にパーティメンバー全体を回復し続けることが可能です。
回復量については「フリーナのHP上限の4%」であり、一見すると少ない量に思えるかもしれません。
フリーナのHP上限を40,000と仮定すると、毎秒1,600程度の回復ということになります。
しかし、2凸効果でHP上限は約1.5倍になるため、毎秒2,400程度の回復まで跳ね上がります。
また、元素爆発の効果により回復量が更に50%程度アップするため、毎秒3,600程度の回復となります。
常時毎秒3,000以上の回復ができるキャラクターは原神には存在せず、フリーナは6凸することにより最強のヒーラーとなることが可能です。
フリーナの自傷に対する課題を一気に解決することもできるため、サブアタッカーとしての火力確保や、バッファーとしてのテンション稼ぎも容易となります。

なお、フリーナの6凸効果については以下の記事で詳しく説明しておりますので、是非ともご覧ください。
おすすめの聖遺物
黄金の劇団4セット(2セット効果と合わせて元素スキルダメージ+70%)がもっともオススメです。
バッファー専用で運用する場合のみ絶縁の旗印2セット(元素チャージ効率アップ)を選ぶのもありでしょう。
聖遺物については、後日あらためて詳しく解説をおこなう予定です。
おすすめの武器
元素スキルの火力を重視するのであればモチーフ武器である「静水流転の輝き」が最適です。
火力アップに貢献する「会心ダメージ」を大きく盛りつつ、武器効果で「HP上限アップ&元素スキルダメージアップ」を盛ることができるためです。
一方、元素爆発の回転に寄与する要素(元素チャージ効率など)は一切ないため、何らかの対策が必要です。
また、フリーナは自身の凸数とモチーフ武器のどちらを優先すべきかという問題もあります。
この問題については以下の記事に詳しく説明しておりますので、ぜひご覧ください。
一方、フリーナのモチーフ武器はフリーナを4凸してから入手した方がよいと思います。
それまでは「(昔配布された)腐植の剣」や「西風剣」などの元素チャージ効率を盛れる武器を装備した方が無難です。
武器については、後日あらためて詳しく解説をおこなう予定です。
その他
フリーナを加えたパーティ編成の基本的な考え方について、以下の記事に纏めております。
是非ご覧ください。
また、オススメのパーティ編成として以下の記事を掲載しております。
是非お読みください。
どこまでも課金を誘ってくる魅惑的なキャラクター
フリーナは恐ろしく器用なキャラクターで、多くの役割を1人で担うことが可能です。
しかし、複数の役割を同時にこなそうとした場合、要求されるステータスが多岐に渡るため、育成が困難を極めるという欠点があります。
それらの問題を一気に解決するのが「凸」となります。
凸を進めれば進めるほど、フリーナが抱える課題を解決しやすくなるため、メリットだけを享受することができるようになります。
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一方、凸効果に頼ることなく、バランスの難しいフリーナを使いこなしていくことも原神の醍醐味だと思います。
優秀なヒーラーを組み込むことにより、無凸でもフリーナの性能を引き出すことは十分に可能です。
また、バッファーやサブアタッカーのどちらかの比重を大きくすることにより、運用を楽にすることもできます。

まさに神キャラクターに恥じない性能と言えます。
また、来年の火の国実装では蒸発反応によって水元素サポーターの評価が更に上昇するものと思われます。
運よく仲間に加えることができましたら、是非とも使いこなしてみてください。
では、本日はここまでとさせていただきます。
ではでは。
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関連:【原神】フリーナは凸とモチーフ武器のどちらを優先すべきか?
関連:【原神】フリーナを加えたパーティの基本的な考え方と編成例
ライター紹介
- こんにちわ、『横島先生』と申します。
工学の博士号を持つ異色のゲームライターです。
ネットゲーム歴は長く、「Diabro2」や「Age of Empire2」などの海外ゲームから入り、国産ゲームでは「FF11」を長くプレイしておりました。
現在はmihoyo社の「原神」に出会い、熱中しております。
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twitterアカウント:https://twitter.com/yokoshimasensei
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