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Ver2.5の新武器「法器武器・神楽の真意」の性能や最適キャラクターについて語ります。
待望の「会心ダメージ」が大きく上昇する法器です!!
みなさんこんにちは、「横島先生」です。
本日は、Ver2.5で実装の星5の法器武器である「神楽の真意」についてざっくばらんにお話ししたいと思っております。
法器キャラ待望の「会心ダメージ」が大きく上昇する武器となります。
八重神子のモチーフ武器という位置づけでありますが、どの法器キャラとも相性が良い可能性が高いです。
ではさっそく、詳細を見ていきましょう。
- 新武器「神楽の真意」の基礎攻撃力
- 「会心ダメージ」のサブOP
- 武器効果について
- 新武器「神楽の真意」が適したキャラクター
この記事は3分程度で読み終わりますので、さいごまでお付き合いください。
「神楽の真意」の基礎攻撃力
「神楽の真意」の基礎攻撃力は「608」となります。
法器に関しては「天空の巻」だけが「基礎攻撃力674」となっており、その他の星5法器は「608」となっております。
「神楽の真意」は平均的な基礎攻撃力を持った武器と言えます。
「会心ダメージ」のサブOP
法器キャラ好きのプレイヤーたちが待ちに待った「会心ダメージ」をサブオプションとして持っています。
会心系のパラメータ(会心率・会心ダメージ)は、ダメージ期待値に大きく貢献するため、非常に重要とされています。
既に実装されている「四風原典」も会心系パラメータ(こちらは会心率)を持っており、「会心率33.1%」であるため、バリュー的には「神楽の真意」と同等です。
(原神におけるダメージ期待値的には、「会心率の2倍」と「会心ダメージ」が同列となります。)
「四風原典」との使い分けですが、「四風原典」はその武器効果の特徴から、長時間出場し続けないと最大の効果を得ることができません。
一方、「神楽の真意」については、比較的早期に元素スキルを3発撃てれば、最大の恩恵を受けることができます。
そのため、
・メインアタッカーとして活躍させるなら「四風原点」
・ワンポイントのサブアタッカーとして活躍させるなら「神楽の真意」
といった使い分けになります。
武器効果について
「神楽の真意」の武器効果
元素スキルを使用するごとに「元素スキルダメージ」が増加し、最大の3層のバフを付与すると「全元素ダメージ+12%」のおまけが付いてきます。
・比較的早期に元素スキルを3回使用した後、元素爆発に全バフを載せる
という運用が、明らかに強い設定となっています。
今のところ、このムーブを実現できるのは、
・八重神子
・リサ
の2人だけとなります。
「神楽の真意」が適したキャラクター
前述の「武器効果を完全に活かせるキャラ」が「神楽の真意」と相性が良いと言えます。
八重神子(やえみこ)
モチーフ武器なだけあって、八重神子とは相性がバツグンです。
基本的に「元素スキルを3連打で使う」ことがスタンダードであるため、武器効果の発動が(驚くほど)容易です。
また、
・元素スキル3連
・元素爆発
・元素スキル3連
が一連のムーブとなるため、「元素爆発」および「その後の元素スキル3連」にきっちり武器効果のバフを載せることができます。
リサ
元素スキルの「1回押し(単押し)」のクールタイムが1秒であるため、神楽の真意の武器効果を容易に発動することができます。
「神楽の真意」の武器効果は基本的には装備者が控えに回ってしまうと効果がありませんが、元素爆発については元素熟知以外のパラメータは発動時を参照するため、
・元素スキル1回押し×3
・元素爆発
・控えに回る
のムーブでも、きっちりと神楽の真意のバフのすべてを元素爆発に乗せることができます。
新武器「神楽の真意」のまとめ
ここまでお読みいただきありがとうございました。
本日は、Ver2.5で実装の星5の法器武器である「神楽の真意」についてざっくばらんにお話しさせていただきました。
「会心ダメージ」を大きく上昇させるサブオプションを持っているため、法器キャラであればどのキャラでも活かすことができます。
一方、武器効果を完全に活かせるのは、現状だと「八重神子」と「リサ」のみとなっています。
そのため、その他のキャラについては「四風原典で良いのでは?」という話になってしまうのも事実です。
基本的には「八重神子」を仲間に迎えてから、「神楽の真意」を引くかどうかを検討することとなります。
「八重神子」自体が2凸が強いキャラであるため、凸を取るかモチーフ武器を取るかは結構悩ましいと思います。
では、本日はここまでとさせていただきます。
またの機会に、ではでは。
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