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このページでは、私(横島先生)が執筆した『原神』キャラクターの紹介記事をまとめています。
各キャラの「育成」・「人物像」・「ガチャを引くかの判断」などにご利用いただければ幸いです。
実装済みキャラクター一覧(画像をクリックするとキャラクター紹介のページに飛びます)
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『未実装』キャラクターのおすすめ聖遺物・武器などのご紹介
(並びはキャラクター名の「あいうえお」順です。)
『星5』キャラクターのおすすめ聖遺物・武器などのご紹介
(並びはキャラクター名の「あいうえお」順です。)
・アルベド
・アーロイ
・エウルア
・クレー
・ジン
・モナ
『星4』キャラクターのおすすめ聖遺物・武器などのご紹介
(並びはキャラクター名の「あいうえお」順です。)
・アンバー
・ガイア
・ゴロー
・ディオナ
・トーマ
・ノエル
・バーバラ
・ベネット
・リサ
・レザー
・ロサリア
キャラクターの比較
・【原神】ゲーム難易度を下げる最強キャラ3選!!「なぜ最強なのか?」から見えてくるパーティ編成の基本!!
・【原神】6凸最強キャラ「5選」!!ぶっ壊れ具合について解説します!!
・【原神】無課金の人はエウルアとアルベドのどちらを引くべきかという話
・【原神】煙緋を持ってるけどクレーは引くべき?クレーと煙緋の性能を徹底比較!!
・【原神】胡桃・魈は「浸食・貫通」に弱いから復刻が来ても引かない方がよい?
・【原神】新キャラは弱いって本当?強いと思って引いたのに物足りない?新キャラが評価されない理由を解説します。
キャラクターの運用方法
・【原神】荒瀧一斗には「華館」と「しめ縄」のどちらが良い?最適な聖遺物について検証してみました!!
・【原神】荒瀧一斗の最適な武器は?「赤角石塵滅砕」を交えて検討します!!
・【原神】一斗・ゴロー・アルベドとあと一人は?岩パ最後の1人の候補をご紹介します。
・【原神】アルベドは防御全振りじゃダメなの?徹底的に検証します!!
・【原神】「アルベド」の育成が全キャラ中トップクラスに簡単で難しいという話
・【原神】雷電将軍によって実現!!シールドと回復に特化した「金珀・煙緋」をご紹介します!!
・【原神】甘雨は非常に便利!!風龍トワリンの超簡単な倒し方!!
・【原神】珊瑚宮心海は「ライト層向けキャラ」であり「初心者は引いても良いかも」という話題
・【原神】「ヒーラー不要論」珊瑚宮心海が「弱い」と評価される理由を解説します。
・【原神】タルタリヤには「冬極の白星」と「飛雷の鳴弦」どちらがよいの?ダメージ期待値から検証します!!
・【原神】「重雲」が両手剣「惡王丸」を一番使いこなせるって本当!?ダメージ期待値から検証します!!
・【原神】祭礼型ディルックのすすめ。技巧派を目指すあなたに。
・【原神】ノエルが「赤角石塵滅砕」でどの程度強くなるのかをダメージ期待値から検証します。
・【原神】「終焉を嘆く詩」と「フィッシュル」の相性が良すぎる件
・【原神】「終焉フィッシュル」と「宵宮」の相性が非常に良いという話
・【原神】「胡桃」と「護摩の杖」のガチャを引く前にちょっとだけ見て!!ガチャの確率や他キャラ・武器との比較など「引くべきかどうか」の判断材料をご紹介します!!
・【原神】両手剣「惡王丸」と北斗の相性は抜群です!!ダメージ期待値を用いて解説します!!
・【原神】巷で噂の最強ヒーラー「金珀モナ」について解説します!!
キャラクターのストーリー紹介
・【原神】双子(主人公)の正体は?カーンルイアとの関係は?徹底考察します!!
・【原神】アルベドの正体と「真の目的」について解説します。ドゥリンや偽アルベドとの関係についても言及します。
・【原神】なんで楓原万葉(カズハ)には伝説任務が無いの?ファデュイの執行官になる可能性について解説します!!
・【原神】「淑女」シニョーラ(ロザリンor燃え盛る炎の魔女)の正体についてブログ調に語りたい!!
・【原神】「影」と雷電将軍は違うの?「眞」って誰?雷神について散兵スカラマシュも交えて解説します。
聖遺物についても詳しく知りたい方はこちら!
以下のページに、各聖遺物の紹介記事をまとめています。
各聖遺物の「セット効果」・「装備すべきキャラクター」・「聖遺物にまつわるストーリー」などを掲載していますので、是非チェックしてみてください!
キャラクターに関する記事の今後の執筆予定
いつもは数千文字の記事となるのですが、このページは「まとめ記事」となるため、文字数にゆとりがございます。
この機会に、今後執筆予定の内容についてお話しさせて頂こうと思います。
「こんな記事を書いて欲しい」などの要望がございましたら、私「横島先生」のtwitterまでご連絡頂ければと思います。
主人公(双子・旅人)の正体について
『原神』には魅力的なキャラクターや謎めいたキャラクターが数多く存在します。
その中でももっとも神秘的な存在となっているのが主人公となります。
「主人公は何者なのか?」、「主人公はどこから来たのか」、「双子の兄(妹)は何がしたいのか」など明らかになっていない謎が無数に存在します。
それらの謎について「ゲームで明かされているヒント」を元に考察したいと思っています。
ディルックとガイアの関係やそれぞれの正体について
ディルックとガイアの関係も『原神』における大きな謎の1つとされています。
特にガイアについては、インターネットで検索すると「カーンルイアのスパイ」という言葉が多数ヒットします。
「赤ん坊の頃に捨てられてたのにスパイってどういうこと?」、「そもそもカーンルイアって500年前に滅んでるんじゃないの?」といった疑問を持たれている方も多いと思います。
それらの事情をかみ砕いて説明してみたいと考えています。
ジンとバーバラの関係
『原神』は微妙な関係の兄弟・姉妹が数多く存在していますが、ジンとバーバラもその1組です。
サービス開始当時は、バーバラは「優秀な姉に陰湿に嫉妬する妹」という描かれ方をしていましたが、夏のバカンスイベントではかなり打ち解けた関係として描かれました。
彼女たちに一体何があったのでしょうか。
西風騎士団の遠征先と大団長について
西風騎士団はその大半の人員を連れて大遠征をおこなっており、ジンはその留守を預かる団長代理という立場です。
西風騎士団の遠征先や、大団長の北風騎士についてはあまり触れられておらず、大きな謎となっています。
ロサリアは何者なの?
ドラゴンスパインで意味深な登場をしたロサリアですが、その後影を潜めています。
何か深い過去があると思われるのですが、掘り下げられることもなく稲妻編に突入しそうです。
彼女の正体や目的について、情報が入り次第、記事にしていきたいと思っています。
アルベドの正体について
こちらはある程度は情報が公開されているため、記事にすることは可能だと思います。
「彼の生みの親が誰なのか?」、「なぜドラゴンスパインで彼だけ白い息を吐かないのか」、「彼がなぜ主人公に興味を持ったのか」といったことがキーワードとなってきそうです。
璃月七星について
出てきていない璃月七星がたくさんいます(笑)。
彼ら(彼女ら)は今後出てくるのでしょうか。
ある程度情報が出てきましたら、7人を纏めて紹介したいと考えています。
クレーの母親とモナの師匠
ライバルであったとされる「クレーの母親」と「モナの師匠」の関係も謎が多いです。
2人がいつあったのか、どういった出来事があったのかについて、今後ご紹介したいと思います。
七七の記憶について
七七は「ヒーラー特化型」としてキャラクターがデザインされています。
一方、記憶を失っているものの、「最強格の仙人」であったととの情報もあります。
彼女の失われた記憶とはどんなものであるか、本来の能力はなんなのかについては興味が尽きないところです。
フィッシュルの正体について
専用イベントが開催されたことのあるフィッシュルですが、その正体はあまり知られていません。
黒いカラス「オズ」を召喚して戦うスタイルですが、『原神』世界においても意識のある精霊(?)を呼び出す能力は希少であると思います。
雷属性の神の目の代償は「寿命」という噂もありますが、フィッシュルの寿命を代償にオズを召喚しているとしたら、結構ホラーな話なのかもしれません。
行秋と古華派について
行秋は古華派の達人という設定になっていますが、そもそも古華派とはなんなのか、なぜ衰退してしまったのかについてはストーリー上では明示されていません。
NPCなどの会話から類推することはできるため、その点について纏めてみたいと考えています。
楓原万葉の目的
万葉(カズハ)は亡き友人の神の目(の抜け殻)を復活させることを目的としています。
しかし、復活させて何がしたいのかについては触れられていません。
実は我々プレイヤーには伏せられた真意があるのかもしれません。
Ver2.0の展開が楽しみです。
キャラクター紹介一覧
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関連記事
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【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!
「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。
なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。
そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。
課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)
レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



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RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!
ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
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RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル!

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。
そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
- 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
- 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
- ライダルに打ち勝て「アリーナ」
- 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
- 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」
特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。
1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!
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RAID: Shadow Legends 公式サイト