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【ピクミンブルーム】ピクミン所持上限がきてしまいました【お別れ?課金?】
本格的に在宅ワークになってしまったため、外出をしないと毎日の歩数が200以下になってしまいました。
梅や桜、チューリップなど季節で追加される花もそこそこにプレイをしていたところ、なんということでしょう!
とうとうピクミン所持数が300の上限が来てしまいました。
今回の記事では
- ピクミン所持数の上限が来てしまいました
- お別れをするかそれとも課金をするか
- 今後の要望!
について書くのでぜひ最後までお付き合いください。
【上限が来た!】ピクミン所持数が300だなんて!!【300】
とうとうこの日が来てしまいました。
ピクミンブルームのピクミンの所持数です。
上限が300というのは認識していましたし、無作為に苗を育てていれば近いうち上限が来てしまう・・・
わかってはいても、苗から生まれるピクミンたちの愛らしさに愛着がでてしまい、拾うまま、歩くままに育ててしまっていました。
このままではデコピクミンの収集にも支障がでてしまいます。
ではまず、できることできないことを確認していきましょう!
ピクミン所持数が300でもできること
- 新しい苗を植える
- 歩いて苗を育てる
- おつかいで苗を拾いに行ける
ポットから育ったピクミンをひっこぬくことはできませんが、持っているポットに空きがあれば、新しい苗を植えることはできます。
もちろん、植えられればいつも通り歩くことでピクミンの苗を育てることができます。
また、苗の所持数が上限でなければ、新規の苗をおつかいで拾いにいくことができます。
ピクミン所持数が300でできないこと
- 育った苗をひっこぬけない!
どんなに歩いても、育った苗をひっこぬくことができません。
苗をひっこぬけないから、ポットに空きがないと新しい苗を植えられません。
せっかく手に入れたレアなデコピクミンの苗も植えられないのです。
もうこうなってしまったら、300の所持数枠を増やすか、ピクミンたちとお別れをするしか、新しいピクミンを入手することができないのです。
お別れ?それとも課金?ピクミンの所持数を増やすには
ピクミンの所持数は、これまではレベルによって拡張されていました。
しかし上限が300なので、この後はどんなにレベルが上がっても所持数枠は増えません。
そのため、
- 課金して所持数枠を増やすか
- お別れして現在のピクミンを減らすか
のどちらかを選ばなければならないのです。
それでは、お別れか課金か、どちらを選ぶかを見ていきましょう。
課金して所持数を増やす
こんな人におススメ
- 今いるピクミンたちと絶対に別れたくない!!!
- ピクミンのためなら課金はいとわない!!!
課金金額と内容
ピクミンの所持数枠を増やすには、レベルアップなどで使えるコインは使えません!
課金です。
250円ごとに50ずつ所持数枠が増えていきます。
あっという間ですよね・・・
300→350→400→・・・と増えていきますが、毎日のように苗を拾って歩いて育てていたら、あっという間です!
たとえ重複したとしても、育ってしまったピクミンとお別れするのが忍びなければ課金をするしかありません。
ただでさえまだデコピクミンは集まっていませんし、季節限定のピクミンもどんどん増えています。
私が導入したきっかけはピクミンブルームは歩くことを目的としたアプリ。
課金をする必要のないゆるさが魅力のひとつなので、そう簡単に課金を考えることができません。
というわけで、もうひとつ所持数枠をどうにかする方法として、今いるピクミンとのお別れも検討してみることにします。
ピクミンとお別れをする
お別れもひとつの方法です
ピクミンブルームの所持数枠300を増やす方法が課金しかないのならば、お別れをすることも考えなければなりません。
実は、お別れをすることはメリットがあります。
お別れをすると、ピクミンの頭に咲いている花びら10枚と交換することができるからです。
重複して管理ができないのならば、潔くお別れをして花びらに替えれば効率的です。
お別れについての詳細は、こちらの記事にも書いていますので、ぜひ参考になさってください!
実際に選んだのは・・・
課金しました!
そんなに悩まなくても・・・という金額ではありますが、そもそもピクミンブルームは課金しなくても遊べるゆるさが魅力でした。
たった250円でも課金は課金!
一度課金することで、ずるずると課金してしまうことも恐れていました。
ですので、やはり潔くお別れをしようと思いました。
ところがです。私はピクミンひとつひとつに名前をつけています。
お別れをするピクミンを選ぼうとリストを開いても、どのピクミンもかわいくて、愛着があり。。。
どう考えたって彼らとお別れなんてすることができませんでした!!!
増えたといっても、たかが300→350。
あっという間に所持数がいっぱいになることは目に見えています。
ですが、今の現状で仲良し度がマックスな個性的なピクミン、どれひとつとってもお別れすることができず、結局課金をしてしまいました。
悲しいお別れを避けるために
今後、このようなことがないようにプレイをする基準をつくりました。
- 苗の出生地を確認してから拾う、おつかいに出す
- 植える前に考えて植える
- 重複してしまったピクミンは愛着が出る前にお別れをする!
この基準で進めていこうと思います。
結局、私の背中を押したのは、新しいデコピクミン、寿司ピクミン登場のアナウンスでした。
やはり今後も他にも期間限定のデコピクミンが増えることもあると、多かれ少なかれ所持数は足りなくなります。
しっかり枠をあけて、しっかり回収していこうと思います!
【赤青黄】寿司ピクミン【デコピクミン】
今まで、クリスマスからはじまり期間限定でいろいろなタイプのデコピクミンがでてきました。
季節のイベントに合わせてきていたのが、今回なんと寿司!
寿司ピクミンの可愛さを見てしまったため、思わず迷いながらも所持数枠を広げる目的で課金をしました。
寿司ピクミンが見つかるよう、また4/23に開催されるコミュニティディを楽しみたいです。
次は、ピクミンとおでかけをするときにあったらいい持ち物を紹介していこうと思います。
こちらの記事もぜひよろしくお願いします!
【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!
「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。
なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。
そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。
課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)
レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
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RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



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RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!
ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
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RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル!

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。
そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
- 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
- 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
- ライダルに打ち勝て「アリーナ」
- 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
- 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」
特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。
1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトライター紹介

- 好きなモノを好き!!!!と叫んでいます。読んでくれる方の心に、少しでも刺さったら幸いです。ゲーム・漫画・アニメ、音楽などサブカルどっぷりつかりつつ、浅い沼から深い方へとお誘いしていきます!