【第五人格】初心者必見!ランク戦で活躍するサバイバー8選

【第五人格】ランク戦で活躍するサバイバー8選

皆さんこんにちは!

第五人格初心者だけどランク戦に行ってみたい・勝ちたい・段位を上げたい、認知ポイントを増やしたいなどで悩んでいませんか?

今回は、1~3段に挑戦したい初心者の人に向けて【ランク戦で活躍するサバイバー8選】というテーマで解説してきたいと思います。

  1. 初心者でも活躍できるサバイバーが分かる!
  2. 初心者でもランク戦で活躍できる!
  3. 最初はこのキャラで問題ない!

この記事は約5分で読み終わりますので、是非最後まで読んでいってね!

初心者向け!【ランク戦で活躍するサバイバー8選】

傭兵

  • 肘当てを使って高速でダッシュできる。
  • 板や窓を乗り越える速度が10%上昇する。
  • ロケットチェアに拘束された時、耐久時間が10%増加する。
  • 危機一髪を取得すると、救助した時に自分と救助した仲間に20秒間の無敵効果を付与
  • 通電後に無傷なら、サバイバーの救助や補助をしやすい。

弱点として戦争後遺症により、暗号機の解読速度が25%低下します。また、ハンターから攻撃を受けるたびに治療に必要な時間が15%増加します。

その他には、15秒以内に再度攻撃を受けると、即座にダメージが反映されるという特徴もあります。

しかし、個人的には救助もチェイスもできる有能サバイバーだと思います。

攻撃を受けてもすぐにダウンしない事・受けたダメージが15秒遅れて反映される事・恐怖の一撃をくらってもすぐにはダウンしない・『長期訓練』によって板と窓を乗り越える速度が10%アップなどチェイスでハンターから離れたいときや救助に向かうときに使うときに活躍します!

呪術師

  • 猿の魔像でハンターをスタンさせられる。
  • ハンターが近くにいると魔像のバリアがスタックし、スタン効果が強化される。
  • ハンターから攻撃を受けると魔像のバリアがスタックする。
  • 味方を治療したり治療されたりすると庇護状態になり、庇護状態の味方が攻撃されると魔像のバリアがスタックする。
  • 道化師や魔トカゲなど、スキルを中断できるハンターに対して有効。

弱点としては、猿の魔像に使用回数に制限があり、猿の魔像を使用すると移動速度が低下します。また、治療を受ける時間は通常の20%長くなります。

さらに、呪いの範囲外から攻撃されると魔像のバリアはスタックせず、血の女王や夢の魔女など、呪いが通用しないハンターに対しては不利です。

魅力としては魔像をつかってハンターをスタンさせることが出来る点です。

魔像はハンターの近くにいることで溜まり、5個まで使うことが出来ます!

また、『魔力庇護』により、仲間が呪術師から治療を受けたら、そのサバイバーは呪術師の庇護状態になる特徴があります。これによって庇護状態のサバイバーが攻撃を受けたら、呪術師の魔像が1つ溜まっていくので効率的に立ち回ることが出来ます!

占い師

  • 使い鳥でハンターの攻撃を防げる。
  • 使い鳥は自分だけでなく味方にも使用できる。
  • 使い鳥は恐怖の一撃や引き留めるなどの特殊攻撃も無効化できる。
  • 予言天眼でハンターの位置や行動を確認できる。
  • ハンターをカメラで見続けると使い鳥の使用回数を増やせる。

弱点として使い鳥の使用回数が限られている、移動速度が低下する、ハンターの攻撃を防ぐとハンターの人格「パニック」が発動しないなどが挙げられます。

使い鳥巡視は音や見た目が目立つため、隠密がしにくい特徴があります。

魅力としては試合が始まった5秒間の間は誰がハンターか分かる事、ハンターの居場所が分かる事
使い鳥でハンターの攻撃を自分問わず仲間も防ぐことが出来るなどがあります。

その為、無傷救助したいときは使い鳥を救助職の人につけてあげると無傷で救助できたりします!

曲芸師

  • 爆弾でハンターの移動速度や操作速度を低下させたり、スキルを封印したりできる。
  • 爆弾は自分だけでなく味方にも使用できる。
  • 爆弾を使ってジャンプ移動できる。
  • 爆弾でジャンプ移動すると板や窓枠を越えられる。
  • 爆弾の使用回数は特定の条件を満たすと増やせる。
  • ハンターをカメラで見続けると爆弾のクールタイムが短くなる。

曲芸師は爆弾が良くも悪くも性能に関係してきます。

まず、爆弾の使用回数が限られており、使っている間は移動速度が低下します。また、 爆弾でジャンプ移動中に障害物にぶつかるとその場で落下する特徴があります。

曲芸師は爆弾の巡視は音や見た目が目立つため、隠密がしにくく、脱出ゲートの開放速度が30%遅いなども短所として挙げられます。

特徴としては、赤・白・黒と3種類の爆弾を持っており、その爆弾でハンターに数秒間デバフ効果を与えれます

赤玉はハンターのスキルを封じる、黒玉はハンターの足が遅くなる、白玉はハンターの板窓操作が遅くなる効果があります。

また、爆弾使用時のジャンプで板や窓を乗り越えられるからハンターから逃げやすいです。

心理学者

  • 負傷しても自動で自己治療される。
  • 患者がいる方向へ高速移動できる。
  • チェイスが伸びやすい。
  • 救助もできる。
  • 回復役もできる。

心理学者の弱点は、感情転移とストレス反応の制約です。

感情転移を使うと、自分がダメージを受けたり、動けなくなったり、治療時間が長くなったりします。

また、危機一髪状態の仲間には使えません。ストレス反応は自動回復を行いますが、他人の治療を受けられなくなり、通常攻撃1回分までしか回復できません

写真家や彫刻師などの連続攻撃には耐えられない特徴もあります。

魅力としては所持している笛を使って指定した仲間をマップのどこからでも治療が出来る事です。しかし、笛を使って治療してる間は心理学者も仲間も5秒間動けず、治療が終わると自分が1ダメージ負傷するので注意が必要です。

また、患者と相性がいいので一緒に使用するのもおすすめです!

患者

  • 鉤爪というアイテムを使って、障害物に引っ掛けて高速で移動できる。
  • 鉤爪で薄い壁を乗り越えたり、カメラ方向に跳んだりできる。
  • 心理学者を救助するときの操作速度が50%上昇する。
  • 心理学者が近くにいると、その方向に向かってダッシュできる。
  • 心理学者以外の女性キャラと解読すると、解読速度が30%低下する。

弱点面で言うと鉤爪逃走という外在特質に関する制約にあります。

鉤爪は使い切ると再チャージに時間がかかるというリスクがあります。

また、鉤爪発射中にハンターに攻撃されると、モーションがキャンセルされてしまい、 鉤爪の操作も難しく、距離感やタイミングを把握する必要があります。

特徴としては『鉤爪』で障害物に引っ掛けて素早い速度で移動できるため、ハンターから逃げやすい事です。

傭兵の肘当てと似てる使い方であり、チェイスにも救助にも使いやすいアイテムになってます。

また、心理学者と相性が良いです。

医師

  • 治療器具として注射器と鎮静剤を携帯しており、自分や味方を回復できる。
  • 注射器は何度でも使用でき、0.5ダメージも回復できる。
  • 治療速度が60%上昇し、自己治療速度も20%上昇する。
  • サバイバー全員の治療速度が5%上昇する。
  • 板や窓を乗り越える速度が10%低下する。
  • 攻撃を受けた後の加速時間が2秒増える。

医師の弱点は、治療器具という外在特質に関する制約にあります。

治療器具は回復能力を高めるスキルですが、治療器具を使用する際にはモーションが発生するため、ハンターに見つかりやすくなります

また、治療器具以外のアイテムを持てないため、他のサバイバーと比べて行動の幅が狭くなります。

魅力としてやはり、医師が使う注射器は何度も治療ができる事です。トップクラスの治療速度のため、チェイス中にうまく立ち回れると自己治療も出来ます。

弁護士

  • 地図を使って情報を得られる。
  • 解読するほど解読速度が上がり、最大で20%まで上昇する。
  • どんな状況でも恐怖の一撃を受けない。
  • 攻撃を受けた際の移動速度上昇時間が2秒増える。
  • 危機一髪を取得すると、救助した時に自分と救助した仲間に20秒間の無敵効果を付与できる。

弱点としては、地図の使用回数が制限されている、地図を使用している間は移動速度が低下する、板や窓を乗り越える速度も10%低下します。

その他に、暗号機の解読速度も25%低下します。さらに、ハンターから攻撃を受けるたびに、治療に必要な時間が15%増加するという特徴もあります。

魅力としては、初期アイテムで地図を持ってて仲間とハンターの居場所を確認出来るので、自分がどこに行けばいいのか、どういう立ち回りをしたらいいか分かりやすいです。

『無情な心』という外在特質のおかげで恐怖の一撃をウケないので、一撃でダウンということがあまりなく逃げやすいです

さいごに

1~3段に挑戦したい初心者の人に向けて【ランク戦で活躍するサバイバー8選】というテーマで格キャラクターについて解説してきました。

  • 傭兵
  • 呪術師
  • 占い師
  • 曲芸師
  • 心理学者
  • 患者
  • 医師
  • 弁護士

今回紹介したキャラクターは第五人格を始めたばかりの初心者でも使いや使いやすいので是非参考にしてください。