はじめに
どうも!メタアイアムです。
今回はフォートナイト・チャプター4 シーズン1の「なにこれ」なスポットをご紹介します。
どこか哀愁ただよう場所もあれば、独特な世界観を感じる場所などさまざまなスポットが数多く存在します。
この機会に是非足を運んでみて下さいね♪
コンセプトはコチラ・・・
- ぼっち立ち回りの楽しみ方
- なんか落ち着く空間
- 遊び心が素敵
この記事は3分ほどで完走できるので是非最後までご閲読くださいね♪
ぼっちプレイが見つけ出したフォートナイトの楽しみ方
みなさんはフォートナイトをプレイする時は基本的に何をやっていますか?
私はその時の気分によってバラバラで、のんびり「ソロ」を楽しんだり、何となく仲間と楽しみたい時は「スクワッド」をやるようにしてるのですが、1人でソロを楽しんでいる時にたまたま見つけてしまった変なスポットってありますよね。
思わず見入ってしまう様な場所だったり、よく分からないけど細かい部分まで凝ってるなと感じる事も多いはず。
そこでまず初めにご紹介したいのはコチラ♪
さまざまな想像を掻き立てる石像
迫力のある石像達
主に神殿のような建物の中にそびえ立つ石像に見とれてしまうのですが、特にカッコイイのがブルータル・バスティオンの建物内北部にあるコチラ。
マリア様のような人が盾を持っているこの石像に一目惚れした私。
ココに立ち寄る時はいつもこの石像に挨拶してます。
石像は他にも至る所に設置されており、待機島の建物内にもカッコイイ2体があります。
バスが発射する前にここでお祈りをして行くと、ビクロイ率が上がる気がします。(願掛け)
この石像どっかで見たことあると思ってたらフォールティ・スプリッツの南西にある孤島に同じ石像が一体で建ってました。
勝手に想像を膨らませてぶっ飛んでしまう性格の私は、この石像はいつか動き出して拳を交える事になるだろうと想像しています。
石像の中でも大体の方が「ただの石」だと思って注目する事の無い石像も。
カエル。
アンヴィル・スクエアの北東に寂しく佇むこのカエルの石像。
夕日と辺りの紅葉がなんとも哀愁漂う雰囲気をか持ち出しています。
私はこのカエルを色んな角度から見てみたり登ったりして妄想を膨らませてたら良くわからないワンパン食らって死んだので、あれから行ってませんが。
生活感ある作り込み
お次は、生活感のある謎のインテリアやスポットです。
更に想像を膨らませて、行くとこまで行ってみましょう。
フォートナイトをやっていると、アップデートされるたびに気になる孤島が見つかりますよね。
今回気になったのはロンリー・ラボの北にあるコチラ♪
氷上の楽園
ヤシの木もありますがよく見てみるとエアーで膨らませるタイプになっている様子。
きっとこの流氷の上から憧れのリゾートを夢見て過ごしていたのだろうと勝手に思うのは自由ですが、ここはソロなら良いけど、数名では行かないほうが良いと思います。
「たいしたもの無い」上に陸地の方から見える為、気づかれたら蜂の巣にされます。
この様に生活感のある場所は多く存在します。
前チャプターの絵画のようなもの
見た覚えのある景色が飾られていたのはブルータル・バスティオンの中央よりも少し北西辺り。
安地の移動ギリギリまでずっと見てしまったこの絵画ですが、ここの住人は絵画だけが趣味ではなく、あの日本生まれの有名な漫画、「遊戯王」っぽいカードを隠れて集めていたことが発覚。
カード部分をアップにしてみるとこんな感じ
信じるか信じないかはアナタ次第です。
突如現れる物語
最近雷とともに現れる bot が至る所で出没してると思いますが、みなさんはいくつ見つけたことがありますか?
最近私が見つけたもので面白かったのがコチラ♪
お腹を壊してトイレ待ち bot
何食べたのか知りませんが、みんなお腹抑えてます。
割り込んだら怒るかなと試してみた所、ただのワープトイレでした。
お次は大量の金庫を目の前にして笑いが止まらなくなっている彼女。
金庫の山に狂う
大金を目の前にして笑いが止まらなくなってたのですが、コチラがどれか一つでも開けてしまうとブチギレて襲ってきます。
もし出くわす機会があったら気をつけて下さい。
次は、安地の移動を忘れて見入ってしまったコチラ。
まるで映画のワンシーン
最初はバグかと思いましたが、そうではない様子。
空中に車が飛び出して止まっているのですが、ちなみにコレ…
乗れました。
あまりに見入ってしまい、車で安地を目指したけど間に合いませんでした。
気になるあれ
ウクレレ持つ猫
コレ絶対気に留める人少ないと思うのですが、こんな可愛いやつを発見。
冒頭で書いた石像の近く、ブルータル・バスティオンの建物内北部に置かれていたフィギュアの様な猫です。
細部までキレイに作られたこの猫見つけた時はどこか感動さえありました。
最後に以前から至る所で見かけるコチラ
歌ってるグミ
なんかよく分からないけど楽しそうに歌ってますよね…
この子たち前チャプターから、たまに見かけるのですがずっと気になってます。
「アロハ〜♪」的な感じに聞こえるのですが真相は分かりません。
最後に
フォートナイトをプレイしていると、制作側の遊び心が伝わってきます。
ストーリーとは関係無くても細かい部分にこだわった作り込みは、今後も私のようなコアなファンが楽しみにしているので是非続けてほしいですね。
そういえば小学生の甥っ子が「フォトナデート」とやらを話してました。
そのうちゲーム内の一部エリアが有名になったりして聖地巡礼なんて事もあったりして。
ではまた♪
【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!
「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。
なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。
そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。
課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)
レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



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RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!
ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
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RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル!

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。
そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
- 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
- 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
- ライダルに打ち勝て「アリーナ」
- 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
- 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」
特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。
1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトライター紹介
- はじめまして!
私のプロフィールを見てくれて有難うございます。
好きな言葉は【臨機応変】
嫌いな言葉は【固定観念】
何かあなたのお役に立てますように。
末永く宜しくお願い致します。