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この記事では、原神界隈でたまに目にする「SS」という略語について、解説させていただきます。
興味のある方はご覧いただければと思います。
見る人によって解釈が異なる「SS」という略語について
みなさんこんにちは、「横島先生」です。
本日は、原神についてインターネットを調べているとたまに目にする「SS」という略語について、ざっくばらんにご紹介したいと思います。
「SS」は多くの意味を持っている略語となっているようです。
そのため、大きな勘違いが生じてしまう可能性があります。
今回は、使用例を交えつつ、「SS」の意味について触れていきたいと思っています。
ではさっそく、詳細を見ていきましょう。
この記事は3分程度で読み終わりますので、さいごまでお付き合い頂ければうれしいです。
「SS」の意味一覧
正式名称 | 意味 |
スクリーンショット | 画面を画像ファイルとして保存する機能 |
SS(そのまま) | 最高評価 |
ショートストーリー | 短いストーリー(伝説任務など) |
サイドストーリー | 二次創作の小説 |
各「SS」のざっくりした説明
スクリーンショット
ゲーム画面を画像ファイルとして保存する機能です。
用語の使用例としては「マルチプレイの記念に一緒に”スクリーンショット”を撮りましょう」といったものが挙げられます。
スクリーンショットには「ハードの機能」で保存する方法と「ソフトウェア(原神)の機能」で保存する方法があります。
パソコンのハード機能であれば、
・「ウィンドウズキー」+「G」でゲームバーを表示して撮影
・「プリントスクリーン」で撮影
の方法が代表的です。
iphoneのハード機能であれば、
・「音量アップボタン」+「画面表示ボタン」の同時押し
で簡単に撮影することができます。
また、ソフトウェア(原神のゲーム内の機能)で写真を撮る場合は、
・左上のメニューボタン(パイモンのアイコン)を押し、更に左上のカメラアイコンを押して撮影
・アイテムである「写真機」を装備して、アイテム仕様で撮影
といった機能が用意されています。
スクリーンショットの保存先
ハード機能でスクリーンショットを撮った場合は、ハードで設定されている保存先に画像ファイルが作成されます。
(例えばiphoneであれば「写真アプリ」に保存されます。)
一方、ソフトウェア(原神のゲーム内の機能)で写真を撮った場合は、
・パソコンであれば「C:\Program Files\Genshin Impact\Genshin Impact game\ScreenShot」がデフォルトの保存先
・iphoneであれば写真アプリに保存
といった設定になっています。
SS(最高評価)
キャラクター評価などをするときに、アルファベットのA~Zの順で、「Aが強い」、「Aから遠ざかる(Zに近づく)と弱くなる」といった点数付けをすることがあります。
そして、「ランクA」を超える評価として「ランクS」を設け、それを最高評価とするのが一般的です。
そういったように評価付けをしていった際に、新キャラクターなどが既存の「ランクS」より圧倒的に強かった場合、それを超える評価として「ランクSS」と点数を付けることがあります。
このような慣例があるため、厳密にランク付けをしないような場合でも、
・明らかに強いキャラクターや武器を「SS」と呼ぶ
といったことがあります。
使用例としては「新キャラの夜蘭は楓原万葉と並ぶSSだな」といったものが挙げられます。
ショートストーリー
原神のストーリーは、
・主軸となる「魔神任務」
・枝となる「伝説任務」や「世界任務」
で構成されています。
「魔神任務」はかなりのボリュームの文章量となっております。
一方、「伝説任務」や「世界任務」は、比較的に短いストーリーであることが多いです。
このような状況であるため、「伝説任務」や「世界任務」のことを『ショートストーリー』と呼ぶプレイヤーがいます。
使用例としては「今回のディルックのSSは本当に短かったな」といったものが挙げられます。
サイドストーリー
公式が提供している原神のストーリーとは別に、ファンが公式のストーリーを元に各キャラクターのストーリーを作成する「二次創作」と呼ばれる文化があります。
これらは、メインストーリー(公式)に対して、やや逸れる要素となるため「サイドストーリー」と呼ばれているようです。
(なお、原神運営は二次創作を推奨しております。)
公式ではメインとなるストーリーに付随する部分しか各キャラクターの掘り下げができませんが、二次創作であればかなり細かいところまで描写することができます。
もちろん、公式が関与していないため正式なストーリーではありませんが、ファンたちの間では二次創作の作品を楽しむ文化があるようです。
使用例としては「人気キャラの甘雨はやっぱりSSも多いね」といったものが挙げられます。
「『SS』って何の略?」のまとめ
さいごまでお読みいただき、ありがとうございました。
本日は、原神についてインターネットを調べているとたまに目にする「SS」という略語について、ざっくばらんにご紹介させていただきました。
では、本日はここまでとさせていただきます。
ではでは。
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