【刀剣乱舞】7振目の江派は刀ミュに居たあの刀!? 新刀剣男士・稲葉江の来歴や由来について調べてみた!

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ついに実装された稲葉江!

2022年4月、新刀剣男士として登場した稲葉江。

2020年に公開された「ミュージカル『刀剣乱舞』 ~葵咲本紀~」にて、篭手切江の「先輩」として刀の姿で登場した事で話題となった江派の刀剣でもあります。

それから2年後の今、ついにその話題の男士の実装された事で審神者達をわかせています。

といわけで、今回は稲葉江について解説!

稲葉江の刀剣としての歴史や名の由来について紹介しつつ、刀剣男士としての設定に関する考察をしていこうと思います!

  1. 新刀剣男士・稲葉江の歴史や名(号)の由来について知れる!
  2. 刀剣男士としての稲葉江の設定について考察!
  3. 情報を先にインプットしておくことで、よりキャラクターの事を深く理解した状態で仲間にする事ができる!

この記事は4分程で読み終わります。

稲葉江はどんな歴史を歩んできたのか、なぜあんなに筋肉質な男士となったのか、稲葉江について知りたい方はぜひ最後まで読んでいってみて下さい!

【関連記事】
前回実装された新刀剣男士(七星剣)について知りたい方は、以下のリンクの記事をご一読ください。
https://chara.ge/tohken/touken-ranbu-seven-star-sword-new-swordsman-history-commentary/

稲葉江の「刀剣」としての歴史や名の由来

稲葉江(別名「稲葉郷」)は、南北朝時代にの刀工・郷義弘(または江義弘)が制作した刀です。

武将・稲葉重道(いなば しげみち)が所有していた為、彼の名字を取って「稲葉江」と名付けられました。

現在は打刀として扱われていますが、元は太刀であった事が判明しています。

天正13年(1585年)に、刀剣鑑定や研磨を行っている本阿弥光徳(ほんあみ こうとく)が当時の持ち主に依頼され、磨上げたとの事です。

打刀としての現在の大きさは70.9cm。

元の大きさがどれくらいのものであったかはわかりませんが、磨上げの具合からして約2.1cmほどは詰めているという話があります。

幾人かの持ち主の間を渡り歩いており、現在は山口県にある柏原美術館が所蔵しています。

2015年頃に一度所在が不明になったものの、その翌年に個人蔵にて所有されていた事が判明。

2019年に柏原美術館の館長が本作を購入した事を機に、柏原美術館が所蔵となりました。

常時展示はされていませんが、企画事が行われる際には展示される事が多いようです。

実物を見てみたい方は柏原美術館のイベント事に注目しておくと良いでしょう。

「天下」の近くを渡り歩き続けた稲葉江

稲葉江の持ち主は、複数人存在しています。

最初の持ち主は、稲葉重通。

織田信長や豊臣秀吉に仕えていた戦国武将で、馬廻りと呼ばれる役を担っていた人物です。

馬廻りは大将の馬に付き添い大将の警護や伝令を出す役の事で、その為、重通自身もとても武芸に秀でていた武将だったと言われています。

なお、稲葉江の磨上げ時期にも存命していましたが、茎に刻まれていた所持銘には重道の事を指し示す「稲葉兵庫頭」の文字が刻まれていなかった為、所持銘にある「稲葉勘右衛門尉」は重道の息子である道通(みちとお)の事を示しているのではないかと推測されています。

稲葉重通(もしくは道通)が亡くなった後は、徳川家康が本作を手にしています。

その後は、徳川家康の次男である結城秀康(ゆうき ひでやすが所持。

秀康が亡くなった後は彼の嫡孫の養子である松平宣富(まつだいら のぶとみ)が藩主を務める・津山松平家へ伝わり、その後さらに作州松平家へと伝わります。

さて、この流れから見てもわかるように、稲葉江の所持者達は皆「天下」の近くに居た人物達となっています。

天下に近い位置に居た織田信長や豊臣秀吉に仕えていた武将・稲葉重通。

実際に天下を取った徳川家康の息子の結城秀康。

そしてその結城秀康の曾孫にあたる松平宣富。

しかし誰もが「天下」という言葉の近くに居ながら、実際に天下を取った者はいません。

徳川家康は天下を取ってはいますが、刀剣乱舞のTwitterにて発表されている情報のように家康が天下を取ったその時にはまだ、稲葉江は彼の手元にはいませんでした。

さらに家康に渡ってからは逆に、天下の文字から少しずつ遠ざかって行ってる印象を受けます。

刀剣男士としての稲葉江が天下に拘っているのは、こうした彼の経歴が元になっていると推測できるでしょう。

稲葉江は郷義弘の最高傑作である

稲葉江は、実は郷義弘の最高傑作として知られている刀でもあります。

もともと郷義弘の刀剣は彼自身による在銘がない為、本阿弥家が郷義弘として認めたものである場合か、伝承で郷義弘のものと伝わっている場合に限り、その刀を郷義弘のものと認識する形となっています。

その為希少価値が高く(「郷とお化けは見たことがない」というフレーズは、刀剣乱舞界でも有名なのではないでしょうか)、その刀自身の出来も相まって重要文化財・国宝として認められているものが多いです。

実際、今まで刀剣乱舞に実装されてきた江派のほとんどが、重要文化財に指定されています。

そして今回実装された稲葉江は国宝指定の刀剣です。

稲葉江の他に国宝に指定されている郷義弘の刀剣は、富田江(富田郷)だけ。

この事実からも、稲葉江という刀が最高傑作と呼ばれるだけの所以を持っている事を感じられるのではないでしょうか。

刀剣男士・稲葉江はなぜ筋肉男子になったのか

ここからは刀剣男士としての稲葉江について考察をしたいと思います。

ビジュアルが一部解禁された頃から筋肉質な体型で審神者間からの注目を集めていた稲葉江ですが、そもそもなぜ、そのようなデザインになったのでしょう。

考えられる理由としては、稲葉江の刀としての特徴にある可能性が推測できます。

稲葉江の刀身は身幅が広く作られ、重ねが厚い造りとなっています。

要するに、峰から刃までの幅が広くて分厚い刀身という事です。

幅広くて分厚い体つきというのは、なんとなく筋肉男子の特徴にも当てはまるような……?

なお稲葉江と同じ刀派・江派に属する男士の中には、刀の特徴が外見に強く反映されていると思われる男士が実際に存在。

篭手切江のほくろなどは、彼の目釘孔が2つある事が起因していると推測されています。

とすれば稲葉江の刀剣男士としての外見も、彼の刀としての特徴から来たものである可能性は無きにしも非ずでしょう。

刀剣男士・稲葉江と関わりのある男士について紹介!

それでは最後に、稲葉江に関わりのある刀剣男士について紹介したいと思います!

稲葉江と関わりが深い刀剣男士は、以下の男士達です!

1. 江派

稲葉江と同じく郷義弘に制作された刀剣達・江派。

歴史上において必ずしも繋がりがあった刀達というわけではありませんが、同じ刀工に作られた刀剣達として、刀剣乱舞界では一緒に扱われる事が多い男士達となっています。

稲葉江も当然、今後はこの刀派に区分される男士として彼等と関係を持つようになる筈です!

なかでも篭手切江とは、特別深い縁を感じなくもありません。

既にミュージカルを通して邂逅していたり、ゲーム作中で解放されている稲葉江の回想が篭手切江だけだったりと、なぜか妙に公式作中でのやり取りが多い稲葉江と篭手切江。

これには何か意味があるのか、それともただ篭手切江が最初に実装された江派だから、という理由なのか……(回想は今後他の江派のものと増える可能性もありますが)。

なお江派の男士は、現在(2022年4月時点)開催中のイベント「秘宝の里」にて全員入手できます。

稲葉江の入手を目標に走っていれば、その流れで江派全員の入手が可能です。

まだ江派が全員いないという審神者さんは、ぜひ本イベントに参加して江派を集めましょう!

2. 御手杵/結城組

天下三名槍の一振・御手杵。

刀ではなく槍である彼ですが、実は稲葉江とは元持ち主が同じという境遇の槍となっています。

その持ち主が結城秀康。

徳川家康から稲葉江を渡された、家康の息子ですね。

2022年4月現時点では回想は出ていませんが、今後のアップデート次第では新たな回想として追加される可能性も無きにしも非ずな組み合わせだと言えるのではないでしょうか。

ひょっとすると、内番での会話が発生する可能性もあるかもしれませんね。

また御手杵のように結城家に関係がある男士は、刀剣乱舞界では「結城組」の愛称で知られています。

現在、結城組として数えられている刀剣男士は御手杵を除くと、明石国行、亀甲貞宗、ソハヤノツルキです。

作中で特別な邂逅があるわけではありませんが、歴史的な観点や審神者間での呼称として、稲葉江との関連性がある事を覚えておいて損はないと思われます。

まとめ

以上、稲葉江の来歴や名の由来の紹介、それから刀剣男士の設定に関する考察でした!

それにしてもここ近年、一気に江派の男士が実装されてきていますが、今後この勢いはどこまで続いていくのでしょうか。

映画限定で登場している江派の男士・倶利伽羅江の実装も気になります。

ミュージカルにのみ登場していた稲葉江が実装されたという事は、倶利伽羅江の実装もそう遠からず行われるのでしょうか……(しかしこれ以上、江派が実装されたら「秘宝の里」の報酬はどう分けるんだろう……)!

とにもかくにも、今後どのようなタイミングでどんな江派が増えていくのか、とても楽しみですね。

それでは、今回の記事はここまで。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

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奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

RAID:Shadow Legends

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レビューレビュアー
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レビューレビュアー
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レビューレビュアー
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Raid: Shadow Legendsのドラゴン

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ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。

ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!

しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏

(どんどん沼っていく理由が分かりました…)

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何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!

戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。

編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑

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クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。

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そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。

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Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。

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特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。

編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません

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ライター紹介

勝哉エイミカ
勝哉エイミカ
ゲームと音楽が大好きなライターです。「ペルソナ」や「刀剣乱舞」のような、神話伝承や歴史にまつわる要素を含んでいるゲームが特に大好きです。その他にも、音ゲーや乙女ゲーム、ノベルゲームにホラーゲーム、フリーゲーム等、気になったものに片っ端から触れています。最近は「原神」、「文豪とアルケミスト」、「ツイステッドワンダーランド」にお熱です。
「わかりやすく、読みやすく、楽しい記事」をモットーに、様々なゲームに纏わる面白い情報を皆さまにお届けできたらと思っております。