【MTGアリーナ】凶悪なトライアングル！黒赤緑リアニメイトデッキを紹介！

誘発型能力として，戦場に出たときに血・トークンを１つ生成します。

起動型能力として，タップ起動+自身を生け贄にすると，クリーチャー１体に自分がコントロールしている血・トークンの２倍の数のマイナス修正を与えます。起動は，ソーサリータイミングのみです。

２つの起動型能力をもつクリーチャーです。

①好きな色マナ１点を生み出す。

②自分がコントロールする土地１つを対象に，ターン終了時まで速攻をもつ3/3のエレメンタル・クリーチャーにする（ソーサリータイミングのみ）。

魂力を持つ伝説のクリーチャーです。

起動型能力として，(1)(緑)タップ+自身を手札に戻すことで，ライブラリートップ４枚を公開し，土地・カード1枚をタップ状態で戦場に出すことができます（残りのカードは墓地）。

魂力(x)(x)(緑)(緑)で，自分の墓地から伝説でないカードをX枚を手札に戻すことができます。

到達とトランプルを持ち，誘発型能力として戦場に出た時に４つある効果から２つを選んで使用できます。

①アーティファクトかエンチャントのうち１つを破壊

②プレイヤー1人を対象に5点のライフゲイン

③緑の4/4のサイ・戦士・クリーチャー・トークンを1体生成

④自身がコントロールするクリーチャー1体の上に盾カウンターを置く

パワーとタフネスが合計が5以下のクリーチャー1体を対象とし，破壊します。

アーティファクトでないクリーチャー1体を対象とし，破壊します。

対戦相手１人を対象とし，クリーチャー１体を生け贄に捧げることを強制します。できない場合は，そのプレイヤーは２点のライフを失い，自分は１ドローします。

エンチャンとプレインズウォーカーでも同様の手順を行うため，１枚で複数の効果を得ることができます。

自分の墓地にあるクリーチャー１体を対象とし，戦場に戻します。

マナ総量が３以下のクリーチャーを対象にする時は，この呪文を唱えるコストは(３)少なくなります。

クリーチャー・トークン生成，手札入れ替え，クリーチャー化の効果をもつ両面のエンチャント・英雄譚です。

第Ⅰ章は宝物・トークンを生成する効果をもつ，赤の2/2のゴブリン・シャーマン・クリーチャー・トークンを1体生成します。

第Ⅱ章は最大２枚までの手札入れ替え（先に捨てる）。

第Ⅲ章でクリーチャー化します。起動型能力で，伝説以外のクリーチャー１体を速攻つきでコピーします。コピー・トークンは，終了ステップの開始時に生け贄に捧げられます。

常在能力として，自分がコントロールしているクリーチャーの能力を速攻を持っているように起動できます。

【+1】クリーチャー最大1体を対象としアンタップします。

【-2】デッキ3枚を切削し，墓地からマナ総量が2以下のクリーチャーを戦場に戻すことができます。

黒・赤・緑マナを生み出す確定タップインの３色土地です。

３つの基本土地タイプと，サイクリング効果をもっています。

トライランドともよばれます。

黒・赤マナを生みだす2色土地です。

土地を３つ以上コントロールしているとタップインとなります。

ファストランドとも呼ばれます。

赤・緑マナを生みだす2色土地です。

土地を３つ以上コントロールしているとタップインとなります。

ファストランドとも呼ばれます。

黒・赤マナを生みだす2色土地です。

土地を２つ以上コントロールしていないとタップインとなります。

スローランドとも呼ばれます。

黒・緑マナを生みだす2色土地です。

土地を２つ以上コントロールしていないとタップインとなります。

スローランドとも呼ばれます。

無色・黒・赤マナを生みだす2色土地です。

色マナを生み出すと，1点のダメージを受けます。

ダメージランドとも呼ばれます。

無色・黒・緑マナを生みだす2色土地です。

色マナを生み出すと，1点のダメージを受けます。

ダメージランドとも呼ばれます。

黒マナを生み出す伝説の土地です。

魂力によって，ライブラリーの上から３枚を切削し，墓地からクリーチャーかプレインズウォーカー１枚を手札に戻すことができます。手札に戻せるのは切削した３枚からではなく，墓地からどれでも選べます。

魂力のコストは，自分がコントロールしている伝説のクリーチャー１体につき１マナ軽減されます。

２つの効果のうち，１つを選んで使用できます。

①クリーチャーやプレインズウォーカー1体を対象に，３点のダメージを与える。

②手札を最大２枚まで捨て，その枚数分ドローする

そのまま唱えると，アーティファクトかエンチャント１つを対象と追放します。

キッカーコスト(1)(黒)を支払うことで，土地以外のパーマネント１つを追放します。

３つのモードから１つを選んで使用できます。

１）対戦相手１人に，自分がコントロールするクリーチャーかプレインズウォーカーの中で最大のマナコストをもつ１体を強制的に生け贄にさせる。

２）自分のライブラリートップ３枚を追放し，次の自分の終了ステップまでプレイすることができる（疑似ドロー効果）。

３）プレイヤー１人の墓地追放。

対戦相手の手札を見て，クリーチャーでも土地でもないカード１枚を捨てさせます。

相手の脅威を排除するだけでなく，手札を見ることができるので，総攻撃をしかける前の安全確認にも使用できます。

【+1】各プレイヤーは手札を1枚捨てます。

【-2】プレイヤー１人を対象とし，クリーチャー１体を生け贄に捧げることを強制します。

【-6】プレイヤー１人のすべてのパーマネントを二束に分け，そのプレイヤーが選ばなかった一方をすべて生け贄に捧げます。

軽量でありながら，序盤から終盤まで活躍できるプレインズウォーカーです。