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この記事では、魔神任務 3章 第6幕「カリベルト」のストーリーについて、ざっくりと解説いたします。
皆様のストーリー理解の一助になれば幸いです。
アビス教団発足に関するストーリーです!!
みなさんこんにちは、「横島先生」です。
本日は、魔神任務 第3章 第6幕「カリベルト」のストーリーについて、世界一わかりやすく解説する試みとなります。
小学生でも理解できるようにかみ砕いた説明となるため、詳細はかなりぼかしておりますでご容赦ください。
なお、魔神任務 第3章の完全なネタバレとなるため、クリアしてからご覧いただければと思います。
また、説明の都合上、主人公は「双子の妹・蛍」として説明を進めます。
ではさっそく、詳細を見ていきましょう。
- アビス教団創始者「コロタール」のストーリーです!!
- 多くの謎を残して物語は終幕します!!
この記事は5分程度で読み終わりますので、さいごまでお付き合いください。
なお、第3章第1幕~第5幕に興味のある方は下のリンクをご覧ください。
【原神】魔神任務第3章第1幕「煙霧のベールと暗き森を抜けて」のあらすじと考察!!スメール編のイントロダクション的な位置づけです!!
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魔神任務第3章第6幕のあらすじ
ガイアとの再会
スメールにおける多くの問題を解決した蛍(とパイモン)は、街中でガイアと再会します。
そこにダインスレイヴが登場し、ガイアの本名「ガイア・アルベリヒ」の姓である『アルベリヒ』は、アビス教団の創始者の姓であることが語られます。
自分の出自に疑問を抱いていたガイアですが、ダインスレイヴの説明に対し合点がいった様子でした。

兄(空)の記憶の追体験
ガイアと別れた蛍(とパイモン)は、ダインスレイヴとともにアビスに関する調査をおこないます。
その最中、蛍は双子の兄である「空」の記憶を追体験することとなります。
コロタール・アルベリヒとの出会い
兄の記憶の追体験の中で、「コロタール・アルベリヒ」というカーンルイア人と出会います。
コロタールはダインスレイヴと同様に『不死の呪い』を受けており、死ねない体と摩耗する精神に苦しんでおりました。
また、コロタールとモンド人の間に生まれ、ヒルチャールに姿を変えてしまった「カリベルト」の精神を人間に戻すための研究をおこなっていました。

七神に憎しみを持つコロタール
カーンルイア人であるコロタールは、敵対していた七神に対して激しい憎悪を抱いていました。
「罪人」との接触
コロタールは息子であるカリベルトの精神を人間に戻す研究の過程で「罪人」と呼ばれる存在と接触することになります。
それは、コロタールやヒルチャールにとって本能的に崇拝の対象となるものであり、ざっくりいうと「よく分からないけど凄い奴だ」という存在でした。
その「罪人」の力により、コロタールはカリベルトの精神を人間に戻すことに成功します。
カリベルトを失うコロタール
その後、色々あって、コロタールはカリベルトを失うこととなります。
(空の記憶を追体験していた)蛍もその場に立ち会うのですが、何が起こったのかもわからず気絶してしまいました。
目を覚ました蛍に対し、コロタールは「お前の存在は知っていたし期待もしていたが、お前はカーンルイア役に立たなかった」的なことを意味が分からないことを言い捨てます。
そこで、空の記憶の追体験は終わります。
後日談
ダインスレイブの説明により、「コロタール・アルベリヒ」こそがアビス教団の創始者であることが判明します。
コロタール自身は教団を大きくしていく過程で発狂し、行方をくらませてしまったとのことです。
その後、蛍とダインスレイヴは、空の記憶を追体験した家の庭を掘り返したところ、女性の亡骸と(それよりも時代を経た)男性の亡骸を発見します。
その男性がコロタールであることを知り、ダインスレイヴは動揺します。
不死の呪いを受けていたはずのコロタールが死を迎えることができていたためです。
アビス教団について新たな手掛かりを得ることができたダインスレイヴは、蛍(とパイモン)と別れ、独自の調査を再開することにしました。
ここで、魔神任務第3章第6幕が終幕します。
魔神任務第3章第6幕の考察について
このストーリーには幾つかの謎が残されています。
・「罪人」とは何者なのか?
・コロタールはどうして死を迎えることができたのか?
・カリベルトはどこに行ってしまったのか?
これらの疑問に対する考察を以下の記事に纏めましたので、興味のある方はご覧ください。
まとめ
さいごまでお読みいただき、ありがとうございました。
本日は、魔神任務 第3章 第6幕「カリベルト」のストーリーについて解説させていただきました。
では、本日はここまでとさせていただきます。
ではでは。
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