【FGO】第2部第7章『黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン』直前予想!

【FGO】第2部第7章『ナウイ・ミクトラン』直前予想(ゲーム編)

FGOで今やることについて聖晶石召喚のタイミング開催中のピックアップサポート編成の組み方
効率的な絆の上げ方フレンドポイントの貯め方聖杯鋳造のやり方青リンゴの活用法
ピュアプリズムの使い方2022年実装予想アルクェイド聖晶石の集め方
育成すべき概念礼装宝物庫極級の周回方法ボックスイベントについて
  • この記事では【第2部第7章】について事前予測しております。
  • 最終更新日は2022年12月22日です。

「最後の異聞帯」ゲームシステムはどうなる?

第2部第7章『黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン』開幕予定日決定

こんにちは、アザ・キャストです。

前回の記事、『ナウイ・ミクトラン』のストーリー予想はご覧になったでしょうか?

【FGO】第2部第7章『ナウイ・ミクトラン』直前予想(ストーリー編)

「もう見たよ!」「楽しかったよ!」という方、ありがとうございます。

「見てないよ!」という方、まとめるのが結構大変だったのでぜひご覧くださいネ!

忙しい女性のイラスト

今回もLostbelt No.7『黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン』について、公開済みの情報をもとに編み出した予想をご紹介したいと思います。

  1. この記事では「第2部第7章のゲーム部分」について書かれています。
  2. この記事では、「第2部第7章のプレイで起こりうる展開」がわかります。

第2部第7章『黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン』開幕予定日決定テキスト

開幕までの残り数日、少しでも楽しめる文章になれれば幸いです!

予測2:ゲームシステム

できるビジネスマンのイラスト

それでは、第2部第7章ゲームシステムに関する予想をしていきましょう。

公式からの発表

前回も取り上げましたが、カノウさんや奈須氏からは以下の情報が提示されています。

  • 2022年8月:「7章はサーヴァントをたくさん育てておいてください」
  • 2022年10月:「今のうちに絆礼装をたくさん作っておいてください」
  • 2022年12月:「インフレの極致」

今回は前回以上に、これらに沿った内容でお送りしていきます。

「サーヴァントをたくさん育てる」→塔イベ?

アキハバラ・エクスプロージョン!

「7章はサーヴァントをたくさん育てておいてください」という言葉から、界隈では「塔イベントではないか?」という噂が飛び交いました。

確かに『塔イベント』では、「多くのサーヴァントを強化して、イベントに挑みましょう!」という表記がされていました。

アキハバラ・エクスプロージョン! イベント概要

 

このことから、「サーヴァントをたくさん育てる」必要があるイベント=『塔イベント』というのは、過去の経験にもとづいた見解といえるでしょう。

しかし、年内かけて盛り上げてきた第2部第7章が普通の『塔イベント』になるものでしょうか?

チェイテ梁山泊2日目

もしかしたら、『チェイテ梁山泊』のような「攻略部隊編成」なんて可能性も?

「絆礼装をたくさん作る」→???

 

疑問を浮かべる表情のスーツを着た人のイラスト(男性)

「絆礼装をたくさん作っておいてください」というのは、これまでに前例がありません。

かつて『冠位時間神殿 ソロモン』ではサーヴァントとの絆が特攻値という形で重要になりました。

今回は、絆が概念礼装の形になっていることに何か意味があるのでしょうか?

ヘラクレスの絆礼装

概念礼装は、装備枠に付けて使用するものです。

そうなるともしかしたら、「通常の装備枠以外の枠」のようなものが出てくる……かも?

「インフレの極致」→HPやATK的な意味で?

Road to 7 No.1 アナスタシア

これはわかりやすく、「バトルの規模が異常なまでにスケールアップする」という意味でしょう。

『Road to 7』のスーパーリコレクションクエストは、その前段階だったのかもしれません。

前段階で100万単位のHPでしたから……本番では1000万~1億とかでしょうか?

あるいは、通常攻撃でこちらの何もかもを一切合切粉砕するほどのパワーとか?

マスターを集める運営の動き→レイド戦?

2022年11月新規イベント開催決定

さらに考えると、FGOは『冠位時間神殿 ソロモン』や『ツングースカ・サンクチュアリ』など、1年を締めるグランドフィナーレとしてレイド戦が行われる傾向があります。

ツングースカ・サンクチュアリタイトル

2022年末に開催される『ナウイ・ミクトラン』でもレイド戦が行われる可能性があるのではないでしょうか?

しかも、今年のFGO運営の「ストーリー進めてね!」という促しは類を見ないほど強烈でした。

そうなると、『ナウイ・ミクトラン』のレイド戦はとんでもない過去最大級の規模になるのではないでしょうか?

結論

戦略・策略を練る男性のイラスト

以上の予想をまとめ、私は「第2部第7章『黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン』は次のようなゲームシステムになる」と予想しています。

  • 形式:レイド戦(2022年12月25日18時に開幕後、一定の章まで進めた後に12月30日あたりからクライマックスでレイド戦)
  • 敵の規模:過去最大(HP、ATKが高いことに加え、数量も1000万~1億級になるか)
  • 攻略形式1:攻略をサポートする部隊を編成する(同一サーヴァント不可)
  • 攻略形式2:特別枠に装填した絆礼装の数だけ、追加のバフを受けることができる

まとめると「年内めちゃ盛り上げてきたんだから、めちゃスゴイやつ来るっしょ!」です(笑)

さいごに

第2部第7章『黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン』開幕予定日決定

今回も、Lostbelt No.7『黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン』について、公開済みの情報をもとに編み出した予想をご紹介させていただきました。

最後にポイントをおさらいしましょう。

  • 第2部第7章は、公式の発表からとてつもない規模になることが予測される
  • ゲームシステムは、ここ1年に開催されたものの集大成になるのではないか
  • 『チェイテ梁山泊』や『Road to 7』はその片鱗だったのではないか

過去これほど前段階を踏んだ章はないだけに、本当にとんでもないことが起こりそうですよね。

はたして何が待っているのか、2022年12月25日18時にはみなさんで確かめに行きましょう!

FGOで今やることについて聖晶石召喚のタイミング開催中のピックアップサポート編成の組み方
効率的な絆の上げ方フレンドポイントの貯め方聖杯鋳造のやり方青リンゴの活用法
ピュアプリズムの使い方2022年実装予想アルクェイド聖晶石の集め方
育成すべき概念礼装宝物庫極級の周回方法ボックスイベントについて