【シャドウバース】10連勝・勝率66%アグロロイヤル(ローテーション・リナセントクロニクル期)

この記事では、「アグロロイヤル」のデッキ・マリガン・プレイングについて説明しています。

リナセントクロニクル期(ナーフ後)のローテーションです。

遅いデッキはアグロで全部駆逐する!!

みなさんこんにちは、「横島先生」です。

基本的に「アグロデッキ」を中心としたデッキ紹介をしております。

本日はリナセントクロニクル期(ナーフ後)環境で勝てる『アグロロイヤル』について解説いたします。

リナセントクロニクルの初期は、「ヤテラントゥビショップ」や「ラティカエルフ」が猛威を振るっていた『地獄な中の地獄』のような環境でした。

その後、予想通りぶっ壊れカードたちがナーフ(弱体化)され、以前よりは多くのデッキを見かけるようになりましたが、それでも『地獄』のような環境です。

そんなナーフ後の環境で『非常にシンプルなデッキ』が密かに勝率を伸ばしております。

それが本日ご紹介する「アグロロイヤル」です。

私(のような下手くそ)が使用しても『10連勝』『勝率66.6%』を叩き出しているので、おすすめのデッキとなっております。

アグロデッキなので1試合が非常に短く、現環境の地獄のようなバランスのおかしいデッキたちに付き合わなくて済むのもありがたいです。

ではさっそく、詳しく見ていきましょう。

  1. なぜ「アグロデッキ」を推しているのか?
  2. 「アグロロイヤル」のデッキ構成
  3. 「アグロロイヤル」のマリガン
  4. 「アグロロイヤル」のプレイング

この記事は5分で読み終わりますので、さいごまで読んでいってくださいね!

なぜ「アグロデッキ」なのか?

シャドウバースは年々インフレ化が加速しており、無茶苦茶なことをするデッキが激増しております。

正直、あまりの理不尽さに不愉快さを感じている人も多いと思います。

「アグロデッキ」は序盤に猛烈に攻めまくり、「うまく行けば勝ち」、「うまく行かなければ負け」のデッキタイプです。

理不尽な相手のデッキとの『対話』を一切行わず、自分のやりたいことだけをやって勝敗を決めるのが「アグロデッキ」の真骨頂です。

「アグロロイヤル」のデッキ構成

デッキリスト

1コストゴブリン3枚
1コストクイックブレーダー3枚
1コスト陽だまりの邂逅2枚
2コスト自由なる冒険者3枚
2コスト蒼心の少女・イオ3枚
2コストキャットアドミラル3枚
2コスト老練なる教鞭3枚
3コストワイルドリザード3枚
3コスト《戦車》・オルオーン3枚
3コストブレードバンデッド3枚
3コスト月光の執行者・リオード3枚
3コスト入念な支度3枚
5コスト雷滅卿・アルベール2枚
5コスト剣聖の一太刀3枚

「アグロロイヤル」のマリガン

アグロデッキなので「先攻超有利」、「後攻超不利」となることだけ覚えておいてください。

先攻の場合

とにかく全力で1コストユニットを1枚、探しに行きます。

2コストユニットが手札に入った場合は、1枚だけ残して、1コストユニットを探しに行きましょう。

1ターン目に1コストユニットが出せれば、少なくとも2点、多いと3点以上のダメージを顔に当てることが出来ます。

1コストユニットが引けていれば2コストユニットを探しに行きましょう。

2コストユニットは3種類積んでいますが、どのユニットでも構いません。

1~4ターンに、コストを使い切ってユニットを出すことが重要です。

後攻の場合

基本的には先行と同じで、1~4ターンにコストを使い切るためのマリガンを目指します。

後攻の場合で1コストユニットが引けていない時は、2コストユニットを引いていても全力マリガンして、1コストユニットを探しに行きます。

「ネクロ」や「ネメシス」は1コストユニットを採用しているため、こちらの1コストユニットを処理される可能性が高いですが、気にせずに1コストユニットを出していきましょう。

「アグロロイヤル」は後攻不利であるため、「相手の下振れ」を狙うのが鉄則です。

失敗したら次のゲームを頑張れば良いだけです。

「アグロロイヤル」のプレイング

前述のように毎ターン、コストを使い切ってプレイすることが重要です。

打点1点が勝負の分かれ目になることが多いので、とにかく顔を殴ることを意識しましょう。

余程のことがなければ、有利トレードであっても盤面に触るべきではなく、顔を詰めていくのが正解です。

盤面処理を強要されるようであれば、「降参」して、次のゲームを始めるべきです。

1ターン目

持っていれば1コストカードを出します。

後攻で、相手が1コストカードを出してきても、気にせずに出すようにしましょう。

このデッキは体力を回復するカードはほとんど入れていないため、相手が盤面処理に回ってくれないと5~6ターン目には顔を削りきられてしまいます。

(コントロールやミッドレンジのデッキすら、アグロ級に序盤に強いのが、現環境が『地獄』と呼ばれる所以です。)

「ゴブリン」と「クイックブレーダー」の両方を持ってる場合は、「ゴブリン」から出しましょう。

「クイックブレーダー」は後ほど乗り物に乗せて顔を殴れる可能性があるためです。

2ターン目は出せるものを出す。

「冒険者は後ほどバイクを出したい」とか「イオは敵フォロワーが出ている時に出したい」などは一切考える必要はありません。

出せるものを出しましょう。

3ターン目も出せるものを出すけど優先順位がある。

2ターン目に引き続き、3ターン目もコストを使い切って場にフォロワーを並べる方針は変わりません。

ただし、3コストフォロワーには場の状況や手札に合せて、優先順位があります。

ワイルドリザード手札に疾走カードがあり、次のターンにバイクに乗せたい場合。
《戦車》・オルオーン1コストカードを生み出すことを期待して横並べしたい場合。
ブレードバンデッド2ターン目に冒険者を出していた場合。相手が守護フォロワーを出してきた場合。
月光の執行者・リオード基本的に3ターン目には出しません。
入念な支度先攻で手札がカツカツで補充したい場合。

4ターン目以降は「疾走を乗り物に乗せて顔を殴る」

3ターン目まではある程度盤面を形成する動きとなりますが、4ターン以降は敵の顔だけを狙う動きとなります。

もっとも意識するのは「前のターンに出した乗り物に疾走フォロワーを載せること」と「次のターンの疾走フォロワーのために乗り物を出すこと」です。

相手の守護フォロワーや回復フォロワーをケアしつつ、一気に顔を削り切りましょう。

打点を出すためのテクニック

リオードは進化して使う

基本的にリオードは進化ターンで使うカードです。

盤面を処理しつつ、リオードの効果+打点で相手の顔に「6点」を叩きこめる可能性が高いからです。

3ターン目にワイルドリザードやブレードバンデッドを出せていれば(しかも倒されていれば)、リオードをバイクに乗せることで「8点」のダメージも期待できます。

更にアルベールを出すことができれば、リオードを餌にして追加で「7点」のダメージを出すことができ、これが理想的なリーサルプラントなります。

5ターン目以降の守護フォロワーは「剣聖の一太刀」で割る

「剣聖の一太刀」は、敵ユニット1体を破壊しながら、相手の顔を「2点」削れるカードとなっております。

進化することで「3コスト」のカードになるため、守護フォロワーを割った後に疾走フォロワーを走らせることができます。

「老練なる教鞭」は5ターン目以降に有効

「老練なる教鞭」は「クイックブレーダー」と「ブレードバンデッド」のサーチカードとなります。

5ターン目以降であれば、どちらを引いてもそのターンに出せるため、強化したカードを確実に疾走させることができます。

オルオーンは3ターン目で出しても強いが7ターン目にギャンブルするのも強い

オルオーンは3ターン目に出しても十分なパワーカードです。

アグロデッキで使う場合は、守護以外の効果は「あたり」となるため、66%でオーバースペックとなります。

(生き残れば次のターンも恩恵を受けられますが、現環境ではそのようなことはほとんどありません。)

一方、7ターン目以降に相手の顔を詰めるのにも有効です。

かなりギャンブル要素はありますが、まったく勝ち目がないよりは幾分か勝率が上がりますし、なにより楽しいです。

(「7ターン目以降」と書きましたが、現環境でこのデッキに8ターン目が来ることはほとんどありません。7ターン目が来るのも先攻の場合のみと考えた方が良いです・・・。)

「アグロロイヤル」のまとめ

カードゲームは本来、「アグロがコントロールに強く」、「ミッドレンジがアグロに強く」、「コントロールがミッドレンジに強い」、という3すくみが王道となっておりました。

しかし、近年のシャドウバースは、「コントロールがアグロに強い」状況が続いており、「ミッドレンジ」と「コントロール」しか環境にいないという非常に遅いゲームとなっていました。

そのような中、「リナセントクロニクル」環境にて、ナーフやらなにやらがあって、「アグロデッキ」が奇跡的に刺さる環境となりました。

勝率を伸ばしたい方は是非とも使ってみてください。

勝てる「アグロデッキ」が見つかりましたら、またご紹介させて頂ければと思います。

【シャドウバース】15連勝!!アグロウィッチ!!(ローテーション)

ライター紹介

横島先生
横島先生
こんにちわ、『横島先生』と申します。
工学の博士号を持つ異色のゲームライターです。
兼業で石綿(アスベスト)の対処に関する仕事をしております。
ネットゲーム歴は長く、「Diabro2」や「Age of Empire2」などの海外ゲームから入り、国産ゲームでは「FF11」を長くプレイしておりました。
現在はmihoyo社の「原神」に出会い、熱中しております。
皆様に有意義な情報をお伝えしたいと考えておりますので、何卒、よろしくお願いします。
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