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みなさんこんにちは、「横島先生」です。
海賊の眼帯は、明るい屋外から暗い船室に移動した際に、素早く対応するためのアイテムらしいです、といううん蓄好きなライターです。
©WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS © VISUAL ARTS / Key
本日は、自称の方のマッドサイエンティストである「山脇・ボン・イヴァ―ル」について、ざっくばらんに評価していきたいと思います。
(なお、SSレアリティの正式名は「Ebon Knight・山脇・ボン・イヴァ―ル」です。)
(なおなお、「Ebon Knight」は『漆黒の騎士』という意味だと思われます。
新キャラクターや新コンテンツの実装によって評価は変わると思いますので、その都度加筆・修正していきます。
この記事は5分程度で読み終わりますので、さいごまでお付き合いいただければ幸いです。
SS山脇・ボン・イヴァ―ルの基本性能
属性 | 「氷」、「斬」 |
役割 | アタッカー |
初期スキル(キラーサイス) | 消費SP5:「斬属性」単体攻撃、(対HP+30%)。 |
習得スキル1(アイススラッシュ) | 消費SP8:「氷・斬属性」全体攻撃、(対HP+30%)。 |
習得スキル2(絶対零度) | 消費SP14:「氷・斬属性」単体攻撃、(対HP+30%)。 |
1凸効果 | ターン開始時前衛にいるとSP+1 |
3凸効果 | ターン開始時前衛にいるとオーバードライブゲージ+5% |
Sレアスキル(キリングエッジ) | 消費SP9:「斬属性」単体攻撃、(対HP+30%)、自身のスキル攻撃力アップ。 |
Aレアスキル(キラーサイス) | 消費SP5:「斬属性」単体攻撃、(対HP+30%)。 |
SS山脇・ボン・イヴァ―ルの評価
属性
「氷」と「斬」の2属性となります。
第1章が「斬属性有利」であるため、序盤から活躍できるキャラクターと言えます。
また、「氷属性」という現状では特殊な属性を持っており、今後のコンテンツで活躍することが期待されます。
役割(ロール)
山脇・ボン・イヴァ―ルの役割(ロール)は「アタッカー」となります。
アタッカーの役割は、DPが0になった(ブレーク後の)敵のHPを削ることです。
ボス戦においては、敵のDPが無くなった後の方が戦闘が長いことが多いので、重要なポジションと言えます。
山脇・ボン・イヴァ―ルは、「特にボス戦に特化」している部分があり、単体攻撃を得意としております。
そのため、「アタッカー(HP削り役)」としては、かなりの適性があると言えます。
また、習得スキル「アイススラッシュ」が全体攻撃であるため、雑魚戦においても活躍が期待できます。
一方、「第31C部隊」は氷属性に特化しており、豊後弥生で敵の氷属性防御ダウンを、佐月マリで氷属性を強化するフィールドを張ることができます。
そのため、この3人をパーティ内に揃えることにより、強力なシナジーを生み出すことが可能です。
初期スキル(キラーサイス)
消費SP5:「斬属性」単体攻撃、(対HP+30%)。
対HPに特攻を持っており、DPを破壊した後の敵に有効なスキルとなります。
似たようなコンセプトのキャラクターである「SS茅森月歌(火・ガチャ)」の初期スキルと比べ、消費SPが「1少ない」という特徴があります。
雑魚においては後述の習得スキル「アイススラッシュ」を使っていくこととなりますが、対ボス戦や、単体で残った敵に対してはこちらのスキルを使用していくこととなります。
また、この「キラーサイス」は「斬属性」だけであり、「氷属性」は付いていないことに注意が必要です。
(豊後弥生のデバフや、佐月マリのフィールドは、このスキルには影響しません。)
習得スキル(アイススラッシュ)
消費SP8:「氷・斬属性」全体攻撃、(対HP+30%)。
全体攻撃スキルであり、雑魚戦では専ら、こちらを使用していくこととなります。
似たようなコンセプトのキャラクターである「SS茅森月歌(火・ガチャ)」の習得スキル1と比べ、消費SPが「1多い」ですが、「氷属性」も付いているのが特徴です。
(茅森月歌の全体攻撃は「斬属性のみ」となります。)
初期スキル「キラーサイス」とは違い、こちらは氷属性バフ・デバフの恩恵を受けるため、豊後弥生や佐月マリとはシナジーが生まれます。
また、豊後弥生の全体攻撃に比べると消費SPが「1少ない」ため、取り回しはこちらの方が良好です。
「豊後のビスコッティ」⇒「山脇のアイススラッシュ」が両方とも全体攻撃であり、ビスコッティの氷属性防御デバフの恩恵をすぐさま受けることができるため、単純でありながら非常に強力なコンボとなっております。
専用スキル(絶対零度)
消費SP14:「氷・斬属性」単体攻撃、(対HP+30%)。
「氷属性」と「斬属性」のついた単体攻撃となります。
こちらはSS茅森月歌の専用スキルである「星火燎原」の属性違いと言えるスキルであり、消費SPも同じです。
とにかく「第31C部隊」とのシナジーが強力であり、
・佐月マリの「ダイヤモンドダスト」で氷強化フィールド展開
・豊後弥生の「ビスコッティ」で氷属性防御ダウン
をおこなった後の、「絶対零度」で大ダメージを狙うことができます。
特に、佐月マリの「ダイヤモンドダスト」は、他のフィールドで上書きしない限り永続するので、長期戦になればなるほど、山脇は恩恵を多く受けることができます。
SS山脇・ボン・イヴァ―ルは「第31C部隊」と強力なシナジーを持つ氷属性アタッカーです
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
本日は、自称の方のマッドサイエンティストである「山脇・ボン・イヴァ―ル」について、ざっくばらんに評価させていただきました。
「SS佐月マリ」に続いての、「第31C部隊」の氷属性要員の実装となります。
対ボス戦においてはバフやデバフが非常に有効であるため、「第31C部隊」でパーティを固めることができれば、有利に戦闘を進めることができます。
また、雑魚戦においても「豊後のビスコッティ」⇒「山脇のアイススラッシュ」の順番に使用することで、容易に氷属性デバフの恩恵を受けることができます。
これらのキャラクターを運よく仲間に加えることができましたら、是非とも同じパーティで活躍させてあげてください。
では、本日はここまでとさせていただきます。
ではでは。
©WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS © VISUAL ARTS / Key
SSキャラクター紹介:
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【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!
「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。
なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。
そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。
課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)
レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



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RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!
ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
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RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル!

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。
そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
- 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
- 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
- ライダルに打ち勝て「アリーナ」
- 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
- 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」
特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。
1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!
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RAID: Shadow Legends 公式サイト