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みなさんこんにちは、「横島先生」です。
忍者って、本来はどちらかというとスパイに近いと思うのですが、なぜか海外だと超人的な身体能力を持った超人として扱われていることに疑問を感じているブログライターです。
©WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS © VISUAL ARTS / Key
本日は、忍者に憧れるあまり、自らが忍者になってしまった「神崎アーデルハイド」について、ざっくばらんに評価していきたいと思います。
(なお、Sレアリティの正式名は「微光の兆し・神崎アーデルハイド」です。)
新キャラクターや新コンテンツの実装によって評価は変わると思いますので、その都度加筆・修正していきます。
この記事は5分程度で読み終わりますので、さいごまでお付き合いいただければ幸いです。
S神崎アーデルハイド(微光の兆し)の基本性能
属性 | 「斬」 |
役割 | ブラスター |
初期スキル(旋風) | 消費SP6:「斬属性」全体攻撃、破壊率大。 |
習得スキル(心意活性) | 消費SP5:次の攻撃の連撃数を2~3回上げる。 |
専用スキル(未実装) | - |
3凸効果 | 行動開始時に前衛&DP100%以上のとき、自身のスキル攻撃力+30% |
10凸効果 | 行動開始時に前衛にいると、前衛の氷属性のスキル攻撃力+12% |
SSレアスキル(未実装) | - |
Aレアスキル(旋風) | 消費SP6:全体攻撃、破壊率大。 |
S神崎アーデルハイド(微光の兆し)の評価
取得優先度について
S神崎アーデルハイド(微光の兆し)は、期間限定イベントである「優しさと切なさと心強さと」で入手できるキャラクターとなります。
「無料で入手できる」&「Sレアリティ」ということだけあって、少しプレイした段階ではパワー不足を感じやすいと感じるかもしれません。
しかし、このゲームのシステム上、最優先で入手し、限界突破を上限まで行うことが推奨されます。
「同じ名前のキャラクターのスキルは、異なるスタイルやレアリティで使いまわせる」というシステムとなっており、S神崎アーデルハイド(微光の兆し)が習得するスキルである「心意活性」が、今後実装されるSSレアリティの神崎アーデルハイドで活用できる可能性があるためです。
Sレアリティの習得スキルがただのダメージを与えるスキルであれば重要度は低くなるのですが、「心意活性」は希少なスキル内容(後述)となっております。
また、「同じ名前のキャラクターであれば、レベル上限は各スタイルの中で最大のものが適用される」という特徴があります。
例えば、今後SSレアリティが実装されたとすると、無凸の場合のレベル上限は「90」となります。
しかし、S神崎アーデルハイド(微光の兆し)のレベル上限を限界突破によりきっちりと「110」まで上げておけば、SSレアリティの神崎アーデルハイドについてもレベル上限が「110」となります。
一方、不確定情報ながら「レベル差補正がある」という噂があり、「レベル110」まで上昇することができるS神崎アーデルハイド(微光の兆し)はステータス以上の活躍ができる可能性があります。
属性
「斬」属性となります。
第1章が「斬属性有利」であるため、序盤から活躍できるキャラクターと言えます。
役割(ロール)
S神崎アーデルハイド(微光の兆し)の役割(ロール)は「ブラスター」となります。
ブラスターの役割は、敵の被ダメージを上げることです。
これは、「防御力ダウン」などのデバフではなく、「破壊率」と呼ばれるシステム上のパラメータに関連します。
敵のDPを0にした状態(ブレイク後、HPが削れるようになった状態)で敵にダメージを与えると「破壊率」が上昇します。
「破壊率」はDPを破壊した直後(初期値)は100%であり、その後に攻撃を与えると最大で300%に上昇します。
ダメージ計算は非常に単純であり、破壊率を「100%⇒300%」に上げることで、こちらの与ダメージ(敵の被ダメージ)が3倍になります。
(敵にDPがある状態では、破壊率が「0%」扱いであるため、敵の被ダメージが「0」になるのだと思われます。
「ブラスター」によるスキル攻撃は、この「破壊率」を大きく上げることができます。
初期スキル(旋風)
消費SP6:「斬属性」全体攻撃、破壊率大。
初期スキルに「全体攻撃」を持っています。
強キャラであるSSビャッコの全体攻撃と同じ内容であり、非常に使い勝手が良いスキルとなります。
一方、「斬属性」の攻撃であり、「氷属性」は付いていないため、10凸効果の「氷属性のスキル攻撃力アップ」の恩恵を自身で受けることができないという悲しい事実があります。
習得スキル(心意活性)
消費SP5:次の攻撃の連撃数を2~3回上げる。
連撃数を上げることができる、数少ないスキルとなります。
次の攻撃の連撃数が上がるのですが、
・次の攻撃の連撃数が多いと恩恵が大きい
・次の攻撃の連撃数が少ないと恩恵が小さい
という特徴があります。
例えば、次の攻撃の連撃数が「1」で、「心意活性」で連撃数が「3」上がったとすると、合計で「4」となり、ダメージ量が大きく上昇します。
一方、次の攻撃の連撃数が「3」で、「心意活性」で連撃数が「3」上がったとすると、合計で「6」となり、ダメージ量の上り幅は(相対的に)小さくなります。
ちなみに、神崎アーデルハイドの初期スキルである「旋風」は連撃数が「3」のスキルであるため、「心意活性」を使うよりは、「旋風」を2回使ってしまった方が強いという悲しい事実があります。
しかし、今後実装されるSSレアリティや(ガチャ産の)Sレアリティにおいて、連撃数が少ないスキルを覚える可能性があるため、将来的には役に立つ可能性が高いのではないかと思われます。
S神崎アーデルハイド(微光の兆し)は全体攻撃が便利な(無償キャラとは思えないほど)優秀なキャラクターです
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
本日は、忍者に憧れるあまり、自らが忍者になってしまった「神崎アーデルハイド」について、ざっくばらんに評価させていただきました。
「神崎アーデルハイド」は初期スキルとして「全体攻撃」スキルを持っており、自身の攻撃力の高さと相まって、序盤からアタッカーとして活躍することができます。
また、「ブラスター」という役割(ロール)であるため、各スキルに「破壊率大」が付いており、長期戦においては敵の被ダメージを大きく高めることができます。
そのため、(ゲームシステム上)「デバッファー(弱体役)」として動くこともでき、非常に強力なキャラクターと言えます。
一方、習得スキルである「心意活性」は、自身ではあまり活かすことができませんが、将来実装されるSSレアリティなどで活用できる可能性は高いと思います。
イベント消化が厳しいゲームではありますが、可能であれば是非とも入手(&限界突破)することをお勧めします。
では、本日はここまでとさせていただきます。
ではでは。
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SSキャラクター・SSスタイル一覧
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