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この記事では、ジンにおすすめの聖遺物・武器・編成・人物像・魅力についてご紹介しています。
ガチャを引こうか迷っている方、育成に悩んでいる方などのご参考になれば幸いです。
西風騎士団団長代理「ジン」の魅力は一言では語りつくせないです
みなさんこんにちは、「横島先生」です。
本日はジン団長代理について、ブログ調にざっくりと語っていきたいと思います。
私が使ってみた感想、つまり「使用感」重視となりますので、詳しい内容は攻略サイトなどをご覧いただければと思います。
当サイトでは、ライターの「どどこ」さんが丁寧に説明されております。
ジン団長代理・・・といいますか、「ヒーラー」というポジションがこのゲームではなかなか微妙なポジションとなっております。
その理由は後でご説明しますが、いわゆる「ヒーラー」キャラクターは、回復以外の何かで存在感を出すことを求められています。
本日はジン団長代理の『存在感』についてアピールする予定です。
では、さっそく見ていきましょう。
- ジン団長代理ってどんな人?
- 『原神』におけるヒーラーの立ち位置
- ジン団長代理の魅力
- ジン団長代理の欠点
この記事は3分程度で読み終わりますので、是非さいごまで見ていってください。
ジン団長代理ってどんな人?
ジンはモンドの「西風騎士団(セピュロス騎士団)」の団長代理を務めています。
(ちなみに「大団長」のファルカは騎士団の大半を連れてどこかに遠征しています。)
大団長ほどではないものも、ジンは「出来る人物」としてモンドでは評判の騎士です。
ジンにはバーバラという妹がいます。
(無料で配布されているヒーラーのあの子ですね。)
親(家?)の都合により、ジンとバーバラは別々に育てられました。
姉が優秀すぎるため、妹のバーバラからは嫉妬の目で見られることもありますが、その点を除けば仲の良い姉妹として描かれているようです。
姉妹で元素属性は異なるものの(ジンは風、バーバラは水)、通常攻撃でパーティ全体の回復が可能であったり、元素爆発でパーティ全体を大きく回復できるなど、共通点が多いのが特徴となっています。
『原神』におけるヒーラーの立ち位置
ジンの魅力を語りはじめる前に、このゲームにおけるヒーラーの立ち位置を簡単にご説明したいと思います。
比較的簡単なコンテンツでは回復が不要であり、火力で討伐速度を高めることが望まれる傾向にあります。
一方、難易度の高いコンテンツでは、敵の攻撃が苛烈すぎて回復が間に合わないという傾向があります。
つまり、多少の回復が必要なものの、回復に特化したキャラが必要とされるシーンが少ないのが現状です。
そのため、「回復しかできないヒーラー」は選択されにくく、「パーティの補助(バフ)」、「敵の弱体化(デバフ)」、「味方ダメージの軽減」、「火力補助(サブアタッカー)」などの副産物的な性能も求められます。
ここら辺が、「バーバラ」や「七七(ナナ)」といった回復特化キャラが評価を下げている要因となります。
以上を踏まえた上で、ジン団長代理の魅力を見ていきましょう。
ジン団長代理の魅力
パーティ全体を大きく回復可能
恐らく、ジンが採用される理由の多くが「パーティ全体をほぼ全回復」できる点だと思われます。
『原神』というゲームでは回復の価値が低いと説明したばかりでこの評価は恐縮ですが、同じ回復の中でもジンの回復は「非常に便利」なものとなっています。
基本的にヒーラーは、回復するためのオブジェやフィールドを生み出した後、その効果範囲内にいるキャラクター1体を回復するという性能を持っていることが多いです。
ですので、瀕死のキャラクターであっても、一旦は戦場に出して、回復の恩恵を受ける必要があります。
先ほども申し上げましたとおり、回復が必要なコンテンツは敵の攻撃が苛烈であるため、瀕死のキャラクターを戦場に出すと回復する前に戦闘不能になってしまう可能性が高いです。
その点、ジンは「パーティ全体をほぼ全回復」できる能力を持っているため、瀕死のキャラクターを控えに置いたまま、安全に回復することができます。
文字で読んでみてもしっくりこないメリットかもしれませんが、実際に使ってみると非常にありがたい効果であることがわかると思います。
元素スキルが使い勝手がよい
これはあまり知られていないことかもしれませんが、ジンの元素スキルは火力が非常に高いです。
(天賦レベル13で「621%」!!)
この高火力をクールタイム6秒で撃てるため、ダメージディーラーとして高水準な活躍をすることができます。
ジンの回復能力は「攻撃力」に依存しているため、回復と火力を両立できるのも強みです。
更に、Ver1.6で強化された「拡散反応」も追い風となっております。
元素爆発の火力が高い
これもあまり意識されていないと思いますが、元素爆発の火力も非常に高いです。
(天賦レベル13で「903%」!!)
回復だけでなく、きっちり火力に貢献できるのがジンの強みです。
また、間隔が短い元素スキルのおかげで元素粒子が溜めやすく、元素爆発の回転速度を上げられるのも素晴らしいです。
風属性の元素粒子を生み出しやすい
前述のようにジンは風元素粒子を溜めやすいので、自身だけでなく、パーティの風元素キャラクターの元素爆発も回しやすくなります。
特に、元素爆発が火力源となる「魈」や、元素爆発のループが重要な「ウェンティ」の相方として最適と言えます。
ジン団長代理の欠点
欠点についても触れておきます。
回復が過剰である
冒頭にも説明させて頂きましたが、『原神』では大きな回復が求められるシーンが少ないです。
ジンは回復に特徴のあるキャラクターですが、回復自体が必要ないのであれば、その魅力は半減してしまいます。
味方を強化(バフ)する手段に乏しい
一応2凸効果にバフがあるのですが、それすらも若干使いにくい効果となっております。
「ヒーラー」の中には、ベネットやディオナのように強力なバフを掛けられるキャラや、バーバラのように武器(竜殺し)でバフを掛けられるキャラなどがいます。
パーティへのバフが目的になってくると、ジンは採用されにくいと思われます。
元素爆発が重い
固有天賦である程度はフォローできるものの、元素爆発に必要なチャージ量が大きいのがネックとなっております。
「使いたいときに使えない」回復を不便と感じるプレイヤーも多いのではないかと思います。
ジン団長代理のまとめ
ここまでお読みいただきありがとうございました。
本日はジンの魅力について、ブログ調にざっくりと説明させて頂きました。
使い勝手のよい高出力の回復と、自身が敵に与える風属性ダメージの大きさがピーアールポイントとなっております。
特に、魈やウェンティなどの風属性キャラクターをアタッカーに据えている場合は、元素粒子を稼ぐ役目も担えるため、ヒーラー枠にはジンを入れるのが良いと思います。
一方、『原神』はヒーラーが重要な場面が少ないため、ジンに魅力を感じない人も少なからずいると思います。
今後実装されるコンテンツによっては、ヒーラーの価値が上がる可能性もありますので、その際には大活躍できる可能性を秘めていると思っています。
キャラクター紹介一覧
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RAID: Shadow Legends 公式サイトライター紹介
- こんにちわ、『横島先生』と申します。
工学の博士号を持つ異色のゲームライターです。
ネットゲーム歴は長く、「Diabro2」や「Age of Empire2」などの海外ゲームから入り、国産ゲームでは「FF11」を長くプレイしておりました。
現在はmihoyo社の「原神」に出会い、熱中しております。
皆様に有意義な情報をお伝えしたいと考えておりますので、何卒、よろしくお願いします。
twitterアカウント:https://twitter.com/yokoshimasensei